「星を愛でる」をお求めくださったかたから、ご感想をいただき

その紹介についてご快諾いただけたので、

こちらに掲載致します。

ありがとうございます!

 

 

 

「星を愛でる」をつくっていただき、ありがとうございました。
手に取れた喜びのままに、思いをお伝えします。


まず、表紙を見てしばらくうっとりしていました。

「わたしって、LOVEだったんだ!」をひしひしと味わっていました。

そして、本体の色が、生まれたての空のようなブルー。
これすきー!(と、金星が叫んだような気がする)


読み進めていくうちに、

私のホロスコープに蜘蛛の巣状の糸がふわーっと張りめぐらされて

そこに触れている星々からプラチナのしずくが結露する。
しずくがつつーと糸を伝わり、流れ落ちてきて、

中心のれらさんの漏斗に溜まる。
そこでゆっくり丁寧に濾され、この本の文章になっていく。

というイメージが湧いてきて、うわーすごーい!という気持ちと、

至福の愛でられ感でいっぱいになりました。


太陽と月のちぐはぐについて、自分の性というか…
その場に同調し、人と話が盛り上がって共感できたのはいいが、

顔と名前が覚えられず、別の場所で会った時に話しかけられて、

冷や汗が出るという…

夫に「他人に興味ないんだろう。だから覚える気もない」

みたいなことを言われて、
「そんなことない!」と言い返す自分と、

(はい、全くその通りです)と呟く自分の谷間でもがいていたのを、

そっと掬い上げて、眺めのいい丘の上に

置いてもらったような気がしました。(^ ^)

そのほか、
その場に調和しなければならない。
思ったことをそのまま言ってはいけない。
できると言ってはいけない。
みんなが認める人に相談して、これでいいですか?と聞いてから

行動しなければならない。

惨めな思いをするから。
という声にそわそわしていたのも納得いきました。

失敗してもいいからやらせて欲しい。

これを、小さな形からでも叶えてあげないと、

アラレちゃんみたいな月がグレるのも、わかってきました。
「思い通りにやらせてくれないなら、なにもしない」的な。

たぶん、他者のこだわりや失敗を受け入れることが、鍵なんですね。

世界は、自分の鏡だから。

だからアセンダントとディセンダントが強調されてるんですね。

そして、天命。
何か偉業を成し遂げる、みんなが認めるような仕事で実績を作る、

という思い込みがありました。
でも、先日、子供と一緒に遊んだり、歌ったり、

保育園で紙芝居を読んだり。
初めて育てたハーブでハーブティー作って飲んだり。
そんなことに、めちゃくちゃワクワク、しあわせを感じました。

あ、これでいいんだ。これがしたかったんだ。
と、「星を愛でる」を通して深く確信しました。

まだまだいろいろ出てきますが、また自分でじっくりと、

掘り下げていきたいと思います。

わたしって、なんて愛されてるんだろう。

生まれてきてよかったーーー!!!
と世界の中心で叫びたいです。

 


「星を愛でる」は読むたびに色々とつながって、メッセージが湧き出てくる泉の鏡のようですね。

れらさん、わたしだけのための「たましいの本」を著して下さって、

本当にありがとうございました。

 

 

 

この方様は、「星を愛でる」が届いた時にも、

 

 

わくわく、ドキドキ、じんじんと心ときめいております!
のちほど一人の時に、宝箱を開ける気持ちで開封したいと思います。

 

 

 

とおっしゃってくださって、ほんとうに嬉しく、光栄でした。

 

改めて、「星を愛でる」のお求め、ありがとう存じました。

 

 

 

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