異空間の街中を歩き回ってた。
行ったことのない街中だった。
周りにはカラフルな建物があったりした。
しばらくしたら、向こうに巨大なグミ型の建物があった。
そこに入ったら、異空間広場だった。
あちこちにベンチがあったり、グミが浮遊してた。
奥には、異空間のデパートの専門店街があった。
そこに向かって歩いてるとこでいつのまにか場面変わって、
部屋の窓から庭を覗いたら、そこに野良猫が7、8匹いた。
少ししたら、その1匹がジャンプして部屋に入ろうとしてた。窓を閉めたら、窓のふちの部分に猫がぶら下がってる状態になったような短い場面が変わって、
どっかの施設のトイレにいた。
空いてる個室に入ったら、狭かった。
和式便器で汲み取り式で、その穴にはう◯このようなのが詰まってて
その臭いがトイレ中に漂ってた。
私は、その便器に用を足した。
その感覚も全くないままトイレを出ようとしたら、
便器に水洗レバーがあった。
そのレバーで流したら、穴に詰まってた物体が流れていって穴の中が異空間になった。
便器の中の異空間だった。
う◯このような物体やグミがあちこちに浮遊してて、何かの液体もあちこちに散らかってた。
浮遊してるグミを一口食べてみたら、
やっぱりう◯こ味だったとこでブラックアウト、
夢現の狭間になった。
この中では、目の裏にグミの異空間が映ってたとこで
現実で完全に目が覚めた。
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