⚫︎ 楽しんで集中力UPの個別ネット通信教育

こんにちは、Z会やチャレンジで成績が伸びない子の個別ネット通信教育をしている、元小学校教師の心理カウンセラー  藤原先生です。



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個別ネット通信教育を受けると、集中力のないお子さんはみるみる集中して勉強するようになります。


60分個別指導 単発コースを受けたお子さんのお母さんからご感想をいただきました。

ご紹介しますね。

個別指導前は、わが子の集中力がなく、落ち着きがないこと、わが子が人の話を聞いてないという点で悩んでいました。

「目のトレーニング」で集中力UP と聞き、個別指導をお願いしました。

人より出来上がりが遅くなったり、分からなかったりするとイライラキリキリする、気分に波がある子なので、不安もありましたが、実際、目のトレーニングは楽しんでいました。

あんな感じで集中力UPするなら、授業前に学校でもして欲しい~

息子はスイッチが入ると、イライラキリキリしてしまい、進まなくなりますが、切替が意外とできるタイプ…簡単に言うと忘れやすい(笑)

執着しない気にしないタイプですが、分からなかったりすると何故かソコは執着します。

「切替ができる」というその部分を、勉強や普段の生活で、うまく活用できたらいいなと思ってます。

親が教えると全くダメでケンカになります。

彼の性格を理解して頂き、今後ともよろしくお願いいたします。



小学4年生の男の子の個別指導でした。

本人が希望する漢字の勉強の前に、集中して字を見たり書いたり、覚えている字を思い出しやすくなるように「目のトレーニング」をしました。

「目のトレーニング」は15分程度でできるもので、視界が広がることで集中力が格段にUPします。

楽しみながら、遊び感覚で取り組めるので、お子さんは知らないうちに集中し、苦手な勉強の課題にも前向きに取り組めるようになるのです。


実際に、トレーニングの後のこのお子さんは、特に指示することもなく、自分から漢字の課題に取り組んでいました。

えらい!


お母さんのご感想にもある通り、できないこと・うまくいかないことがあるとイライラしてしまう傾向がある様子でした。

でも、自分で気持ちを切り替えてがんばっていました。


漢字の書き取りは、字の形や書き方を覚えていないと絶対正しく書けませんよね。

うろ覚えのまま、なんとかしようとしても絶対に書けないのです。

正しい字の形をとらえること、ていねいに書く方法を覚えてしまえば、どんなに苦手なお子さんでも必ず書き取りできるようになります。



今回は「目のトレーニング」をきっかけに、漢字の書き取りがスムーズにできるようにサポートしました。

1回や2回の勉強ですぐに書けるようにはなりませんが、うろ覚えのままなんとかしようという絶対に書けない勉強法からは切り替えられたようです。

切り替えられる力は、やっぱり楽しんで集中力UPできたからこそ。

引き続きサポートしながら、あれ?いつの間にか書けるようになっちゃった!という変化をまたご報告しますね。



こんな風に、集中力UPのお悩みもも対応させていただいています。

お子さんの集中力が心配なら、お任せください。


今日も最後までお読みくださり、ありがとうございます。

藤原先生でした!


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