この物語は、人間の女の子の愛が迷い込んだ異世界とそこの住人たちとの
出会いと冒険のファンタジー小説です。魔法やオリジナルな異世界ファンタジー。
こちらからはじまります>>1章:森での出会い①
★☆文芸社の選定企画書籍に選ばれて電子書籍版も発売中!☆★
★出版社からのお知らせで「レンと愛のミラクルワールド」シリーズが好評なので
レンと愛のミラクルワールド3巻も2013.4月1日から発売中です。
詳しくはこちらをどうぞ
>>>レンと愛のミラクルワールド3巻書籍の案内
ネットでは、アマゾンや楽天ブックスで購入できます。
★レンと愛の1巻の1章を無料でプレゼントしています。無料で登録できます。
→レンと愛のミラクルワールド通信(1巻1章無料プレゼント)申し込みフォーム
解除もいつでもできます。
Copyright (C) 2010-2013 ヒロ愛&サト愛, All rights reserved
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気づいたら、2年以上経っていました。
気づいたら、2年以上経っていました。
今は、自宅の福岡と宮崎にマンションを借りて
行ったりきたりしながら、のんびり暮らしています。
12月は、宮崎でスローライフです。
目の前に大淀川があるので、
カモやシラサギなどよく見かけます。
単眼鏡でバードウォッチングの日々ですよ。
物語もまた、頭の中に生まれたら
書きたいと思います^^
簡単、簡単とつぶやけば
このブログの更新を1年近くしていなかったことに気づきました。
簡単、簡単とつぶやけば、
体が、ふっと軽くなって気持ちがラクになって
上手くいきやすい。
難しいとつぶやけば
体が重くなって、本当に難しくなりやすい。
と、ヒロ愛が、今朝言っていました。
そこで、すぐに難しいとつぶやきがちな私は
気持ちを改めて、「簡単、簡単」と口癖を
変えようと練習中ですよ。
あなたも、難しいというのが口癖だったら
意識して、「簡単、簡単」と言い直してみてください。
体が、ふっと軽くなって道が開けやすくなりますよ。
簡単、簡単とつぶやくと、楽しくて軽やかな人生になりそうですね。
今、浮かんだ物語の情景を書きます。
ここから↓
レン「簡単、簡単」
愛「簡単、簡単だね」
何が簡単なのかな?
ふたりは、今仲良く、南の島を探検中みたいです。
レンが、大きな実を見つけている様子。
レン「何が入っているのかな?」
手で開けようとしますが、
「開かないな、う~~~ん。難しい」
愛「簡単、簡単」
レン「あ、そうそう、簡単、簡単」
そうだ!魔法の杖をふりながら呪文を唱えています。
ナイフの形に変わった魔法の杖のおかげで
パカっと開いた中から、キレイなレモン色の果肉が現れます。
甘い香りが漂っています。
レンが、ぱくっと食べてみています。
「うん、これ、美味しいよ」
愛も見ながら食べてみています。
愛「ほんとだ。美味しいね」
のどかな、南の島を旅するふたりの様子です。
では、また~~~
簡単、簡単とつぶやけば、
体が、ふっと軽くなって気持ちがラクになって
上手くいきやすい。
難しいとつぶやけば
体が重くなって、本当に難しくなりやすい。
と、ヒロ愛が、今朝言っていました。
そこで、すぐに難しいとつぶやきがちな私は
気持ちを改めて、「簡単、簡単」と口癖を
変えようと練習中ですよ。
あなたも、難しいというのが口癖だったら
意識して、「簡単、簡単」と言い直してみてください。
体が、ふっと軽くなって道が開けやすくなりますよ。
簡単、簡単とつぶやくと、楽しくて軽やかな人生になりそうですね。
今、浮かんだ物語の情景を書きます。
ここから↓
レン「簡単、簡単」
愛「簡単、簡単だね」
何が簡単なのかな?
ふたりは、今仲良く、南の島を探検中みたいです。
レンが、大きな実を見つけている様子。
レン「何が入っているのかな?」
手で開けようとしますが、
「開かないな、う~~~ん。難しい」
愛「簡単、簡単」
レン「あ、そうそう、簡単、簡単」
そうだ!魔法の杖をふりながら呪文を唱えています。
ナイフの形に変わった魔法の杖のおかげで
パカっと開いた中から、キレイなレモン色の果肉が現れます。
甘い香りが漂っています。
レンが、ぱくっと食べてみています。
「うん、これ、美味しいよ」
愛も見ながら食べてみています。
愛「ほんとだ。美味しいね」
のどかな、南の島を旅するふたりの様子です。
では、また~~~
海と空と山とあのころ
11月5日に日本に帰ってきていましたが
こちらのブログはずっと更新しないままに
なっていましたね。
お話の種がまた、頭の中に
舞い降りたら、書きたいなと思います。
今日は、ポエムみたいな日記を書きたい
気分なので書きますね。
====
海と空と山とあのころ。
海と空と山を眺めながら
遠い昔の日々が心の中に
現れて広がっていった。
両親や妹といっしょに
遊びに出かけた海や山。
走り回って、浜辺に落ちてるわかめを
拾って、岩場で牡蠣やエビやウニを
収穫した海が、目の前に広がる。
海の妖精たちが、忙しく
飛び回りながら
収穫を手伝ってくれていた
あの海は、今もここにたたずんでいる。
空を見上げれば、青い青い空。
野山を駆け回って
花を摘んでウサギを追いかけて
ドングリを拾って遊んだあのころ。
いつまでも、いつまでも
遊び続けていたあのころ。
空を見上げれば、青い青い空。
なぜか、涙が次々に溢れ出て
溢れ出て、叫んでいたあのころ。
私は、どこにたたずんでいたんだろう。
何を求めていたんだろう。
幸せに気づいていたんだろうか?
なぜ、泣いていたのだろうか?
海と山と空とあのころ。
目をつぶれば一瞬で
戻れる、あのころ。
===
こちらのブログはずっと更新しないままに
なっていましたね。
お話の種がまた、頭の中に
舞い降りたら、書きたいなと思います。
今日は、ポエムみたいな日記を書きたい
気分なので書きますね。
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海と空と山とあのころ。
海と空と山を眺めながら
遠い昔の日々が心の中に
現れて広がっていった。
両親や妹といっしょに
遊びに出かけた海や山。
走り回って、浜辺に落ちてるわかめを
拾って、岩場で牡蠣やエビやウニを
収穫した海が、目の前に広がる。
海の妖精たちが、忙しく
飛び回りながら
収穫を手伝ってくれていた
あの海は、今もここにたたずんでいる。
空を見上げれば、青い青い空。
野山を駆け回って
花を摘んでウサギを追いかけて
ドングリを拾って遊んだあのころ。
いつまでも、いつまでも
遊び続けていたあのころ。
空を見上げれば、青い青い空。
なぜか、涙が次々に溢れ出て
溢れ出て、叫んでいたあのころ。
私は、どこにたたずんでいたんだろう。
何を求めていたんだろう。
幸せに気づいていたんだろうか?
なぜ、泣いていたのだろうか?
海と山と空とあのころ。
目をつぶれば一瞬で
戻れる、あのころ。
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