那覇日和 6

す那覇空港から瀬長島ホテルまでは、案内だと車で10分程度とあるので、タクシーで向かうことにします。那覇空港のタクシー乗り場は、「近・中距離のりば」と「遠距離のりば」に分かれています。まぁ10分程度だから「近・中距離のりば」でいちおう運転手さんに場所を伝えてOKをもらってから乗り込みました。なにせ、初の沖縄・那覇ですから、自ら悪い印象を作らないよう、わからないことは、丁重に聞くことを心がけました(^^;;

ホテル到着。空港から1520円でしたが20円オマケしてくれました(^^)ありがとうございます。

フロントの方の対応も良く、部屋もまずまずですが、客室からは空港を俯瞰することができず、シングルルームの間口分から見えるに留まります。左側が別の部屋があるので、その出っ張りがかなり邪魔でした(-｡-;

しかし、部屋はきれいだし、備品も揃っていて、ベランダにはテーブル・イスまであり、かなりのんびりできます。実際、もう少し居たいなという感じでした。次は2泊くらいしたいですね(^^) そうそう、このホテルは琉球温泉を謳う、温泉大浴場があります。

瀬長島ホテル（9/8）

那覇日和 5

那覇空港では、ブラインドになるところが多く、また離陸は早いと腹しか見えないことがわかりました。

自衛隊機、おそらくP3Cのターボプロップエンジンに火が入っていて、ブォーンという独特の音がするのですが、いっこうに動く気配がないので、この辺で那覇空港は諦めて瀬長島に向かうことにしました。

見学者デッキ・北（9/8）

那覇日和 4

ジンベイジェットとジンベイトーイングカー。

琉球エアコミューター（RAC）です。

垂直尾翼のシーサーは、左右で図柄が異なります。

日本トランスオーシャンのB737-400がバンバン飛んでいます。

初の中国東方航空のB737-800です。

羽田に向けてテイクオフ。

どの便も離陸すると上昇しながら左旋回していきます。これは、すぐ先に嘉手納空軍基地があるからだと思われます。

見学者デッキ・北（9/8）

那覇日和 3

晴天の那覇空港に定刻より少し遅れて到着しました。昼時なので空港内のレストラン街で昼食を済ませ、早速見学者デッキに出てパシャ！ただ、大して？飛行機を見ることができないのに、デッキに出るため100円を上納しなければなりません(^^;; さらに見学者デッキは、南北に分かれているので、それぞれ100円が必要です(-｡-;

離陸機は、こんな感じです。

通り過ぎると、腹が見えます。

那覇空港名物は、北側のデッキでは目の前で飛行機が見れます。

空港は東シナ海に面しています。

羽田からの搭乗機です。ターンアラウンドは1時間ちょっと。

見学者デッキ・北（9/8）

那覇日和 2

雨のせいか、出発機が多いせいなのか、出発が遅れ、ようやくRWY05から那覇空港に向けて離陸です。

今回は、30Aの座席から撮った30秒程度の動画です。

ピースジェット機内（9/8）