ヒロとは毎日デートをした。

ヒロはゆうに逢いに来るために学校に来ていた。


学校帰りにコンビニでお菓子を買って公園に行く。

ベンチに座ってイチャイチャしてキスをして。


ある日

『ちょっと来て!』

ヒロはゆうの手を取りトイレに連れて行った。

キョロキョロと辺りを見渡して男子便所に連れ込んだ。


ゆ:何?ちょっと恥ずかしい~

ヒ:いいから来て。


個室に2人で入り鍵を閉める。


抱きしめられてキス。


ヒ:ねえ。。おっぱいみたい。。

ゆ:(/ω\)恥ずかしい!

ヒ:大丈夫、ゆうちゃんのおっぱい見たい。

ゆ:でも。。。

ヒ:俺の事スキでしょ?なら見せて。

ゆ:(/ω\)うん。。。


ヒロはゆうの制服のボタンを上から丁寧に外す。


恥ずかしくてヒロの事が見れない。

うつむくゆう。


ボタンが外され、ブラウスがはだけた。。。


ヒロはどんな顔をしてたんだろう。。。

恥ずかしくて恥ずかしくて。。。


ヒロはゆうの背中に手を伸ばし、ブラジャーのホックを外した。


ゆるんだブラジャーの上に持ち上げ

ヒロはおっぱいを見てからゆうを抱きしめた。


ヒ:ゆうちゃん。。大好きだよ!

ゆ:ゆうも。。。


ヒ:。。。。下。。触るよ。。。

ゆ:え??(〃∀〃;)ド・・ドキドキ


も~う心臓が飛び出そうなくらいドキドキしてる!

自分以外の人がオマンコ触ろうとしてるこのはじめての瞬間。


高校生になったら。。。。

そう言ってチャーには触らせなかったオマンコ。


返事は出来なかった。

怖いような、触らせてあげたいような。。。


するとヒロは、ゆっくりとスカートをめくり。。。手を入れてきた。。。


(><;)んん。。息をのむ。。。


ヒロの手が少しづつオマンコに近づく。。。

顔が火照る。。。


そして、ヒロの指はクリちゃんに当たった。


回すようにクリちゃんをいじるヒロ。

うつむいてされるがままのゆう。


しばらくやられてると気持ちよくなってきちゃって

息が荒くなる。。。


ん。。。はぁ。。


その声を聞いてヒロの指の動きが速くなった。


はぁ。。はぁ。。


オナニーするときは自分の気持ちいいところをいじれるのに、

人に触られると届きそうで届かなかったり、急にピンポイントできたり

もどかしくて。。。興奮する。


ゆうのオマンコは濡れてたのかな。。。


ゆうは途中でヒロに抱きついた!

ヒロの心臓。。。すごくドキドキしてる。。。


『もうやめて。』


ゆうが言うとヒロは手を抜き、抱きしめてくれた。


そして、『ありがとう。』って言ってくれた。


さらにお互いの事を深く知ったような感じになって

2人はいつまでも抱き合っていた。。。



その沈黙を破るように言ったヒロの言葉は。。。



ヒ:『俺。。。。チンコ立っちゃった(笑)』


ゆ:(  ゚ ▽ ゚ ;)え?。。。。ぷぷぷ( ´艸`)!!


照れたように笑うヒロをもっと好きになった日。

それは暑い夏の日だった。