チャーとのデートはいつもおうちで過ごすだけだった。

チャーのお家。


こたつで仰向けに寝てるゆうにチャーがキス。

ゆっくりと舌を入れてきた。


初めてのディープキス。


ただクチをあけることしかできないゆうだったけど、

チャーが積極的に舌を動かしてくれた。


あたたかいぬくもり。


キスが終わるとニコっと微笑み合う。

その照れくさそうな顔は今でも覚ええてる。


何度も何度もキスをした。

長いキス。


会う度にたくさんキスをする。

そんなデートが続いていたある日。。。


いつの間にかコタツで眠っていたゆうが目を覚ますと

何だかくすぐったいような感じがした。


カラダを動かさずにそっと目をあける。。。


ピッタリと寄り添うチャーは

ゆうの服をめくり上げ、おっぱいを見ていた。


((>д<))なんで~。。。恥ずかしい。。。


恥ずかしさでカラダが熱くなるのが分かった。


でも起きてた所で、なんと言っていいかわからない。

寝たふりを続けるしかなかった。


チャーの息がかかる。。。


ゆうの心臓は壊れそう。。。


すると!


チャーが舌を出し、ゆうの乳首を舐めた!


んーーーーんっ。。。。


カラダに力が入りそうになるのを必死で我慢した。


一気に舐めるのではなく、舌先でチョンチョンとしてくる。


舌が触れるたびに、背中に電気が走った。


気持ちいい。。。(*v.v)。


息が荒くなりそう。。。

でも寝たふりを続けなきゃ。。。


起きているのがバレるのは恥ずかしい!


しばらくして、チャーが服を元に戻し、ゆうにキスをした。


起きて!


わざと眠たそうに起きるゆう。


さっき乳首舐めちゃった!


なんとも大胆にカミングアウトされて、一気に顔が赤くなる!


気付いていたと言えなかった。。。


チャーには内緒のお話。



こんな風に寝たふりで襲われるのが今では大好き♪

(*v.v)。