小学5年。ある日の昼休み。


クラスで1番エッチだった女の子が教えてくれた。


『シャワーをね、おまたに当てると気持ちーんだよ』

『あぁ~んてなるよ!』


それを聞いていた周りの子は

『やだーーエッチーーーーー』


なんて騒いでたけど、ゆうは帰ったらやってみようって思ってた。


幼い頃のオナニーが頭をよぎる。


夜。。


ドキドキしながらお風呂に入る。。。


しばらくシャワーを見つめて格闘してた~


ゆうっておかしいの?


みんなこうゆうことしないの?


でもやっぱり気になる。。。。。シャワー。。。


ヨシ!


思い切って足を開き当ててみる。



痛い!


水圧が強すぎてビックリ!!


弱めてもなんだか痛い。。。強すぎちゃう~


シャワーをあきらめて、カランに変えた。


おまたを近づけてクリちゃんにお湯が当たった瞬間。


背中に電気が!


なんともいえない、気持ちよさ。


とっても気持ちいい。


でもでも、

悪い事をしている感覚が絶えずやってきて、

ドアの向こうで音がするたびにビクビクしてた。


誰かが急に入ってきたらどうしよう。。。


誰もいないか確認しながら、何度もクリちゃんを刺激した。


だんだん近づいてくる、イクと言う瞬間。


この頃にはイクなんて理解してなかった。


でもだんだんお尻の穴がキューってなって、

足を閉じたくなって、息が止まりそうになって。。。


全身に力が入る。。。。



びくん。。。びくん。。。びくん。。。


ホッとする感じ。


とても気持ちいい。



この日から、ゆうは毎日オナニーをするようになった。