全米1970年興行収入ランキング1位、日本でも人気に。
ラブストーリー100の9位
ある愛の詩(1970)A
★数行で映画紹介しようよ
苦学の音大女性と、
ハーバード大学(日本の東大?)の富豪の御曹司が学生結婚。
「25歳で死んだ若い女性の事をどう言ったらいいのだろう?
彼女が愛したもの、それはモーツァルトとバッハ、ビートルズ 、そして僕・・・」
★ショウトしょうとSHORT
「シンプルかつ格調的」と言われているベタな作品ですが
なんといっても映画音楽がこれほど効果をあげたものもないでしょう。
多感な時期、リアルタイムに観た映画なので、Aです。
再見しましたが、同じ経験をしていますので、号泣しました。
「苦痛はないわ。静かに崖を落ちるみたい」
「うん」
「落ちたことも、ないくせに」
「落ちたさ、君に出会ったとき」
~~
「私から音楽をパリを、奪ったと思わないで。
自分を責めないで、誰の責任でもないわ、
あなたに罪はない。それだけよ。元気よく生きてね」
★なぜ、アリ・マッグローが主演?
美人とも思えない普通の女性ですが、
彼女が原作を売り込みにきて、企画者と恋に落ちて
二人でセリフを磨いていく、あの名セリフは彼女の発案だそうで。
詳細は~ゴッドファザーの裏に、「ある愛の詩」
★あの名セリフは二回
「愛とは決して後悔しないこと」
(Love means never having to say you're sorry)
字幕者高瀬氏の名訳意訳だが
1.映画では最初に彼女が鍵がなくて、家の前で凍えていると、
彼が来て「ごめん」と言う、その返事。
2.ラストに父親が病院にかけつけて「すまない」と言う、その返事。
========
★基本情報
原題 Love Story
監督 アーサー・ヒラー
脚本 エリック・シーガル
原作 エリック・シーガル
音楽 フランシス・レイ
出演者
アリ・マッグロー
上映時間 99分
製作国 アメリカ合衆国
============
アで、はじまる恋愛映画(洋画編)
ラブストーリー100の9位
ある愛の詩(1970)A
★数行で映画紹介しようよ
苦学の音大女性と、
ハーバード大学(日本の東大?)の富豪の御曹司が学生結婚。
「25歳で死んだ若い女性の事をどう言ったらいいのだろう?
彼女が愛したもの、それはモーツァルトとバッハ、ビートルズ 、そして僕・・・」
★ショウトしょうとSHORT
「シンプルかつ格調的」と言われているベタな作品ですが
なんといっても映画音楽がこれほど効果をあげたものもないでしょう。
多感な時期、リアルタイムに観た映画なので、Aです。
再見しましたが、同じ経験をしていますので、号泣しました。
「苦痛はないわ。静かに崖を落ちるみたい」
「うん」
「落ちたことも、ないくせに」
「落ちたさ、君に出会ったとき」
~~
「私から音楽をパリを、奪ったと思わないで。
自分を責めないで、誰の責任でもないわ、
あなたに罪はない。それだけよ。元気よく生きてね」
★なぜ、アリ・マッグローが主演?
美人とも思えない普通の女性ですが、
彼女が原作を売り込みにきて、企画者と恋に落ちて
二人でセリフを磨いていく、あの名セリフは彼女の発案だそうで。
詳細は~ゴッドファザーの裏に、「ある愛の詩」
★あの名セリフは二回
「愛とは決して後悔しないこと」
(Love means never having to say you're sorry)
字幕者高瀬氏の名訳意訳だが
1.映画では最初に彼女が鍵がなくて、家の前で凍えていると、
彼が来て「ごめん」と言う、その返事。
2.ラストに父親が病院にかけつけて「すまない」と言う、その返事。
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★基本情報
原題 Love Story
監督 アーサー・ヒラー
脚本 エリック・シーガル
原作 エリック・シーガル
音楽 フランシス・レイ
出演者
アリ・マッグロー
上映時間 99分
製作国 アメリカ合衆国
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アで、はじまる恋愛映画(洋画編)