ルビー・スパークスとは小説家の想像上の恋人名

いつのまにか現実と想像がごっちゃになって

実在していると思うようになる。


ルビー・スパークス(2012)C

$恋愛映画を話そうよ

★数行で映画紹介しようよ

スランプに陥った作家が、目の前に現れた小説の主人公の女性と恋に落ちる

ファンタジックなラブストーリー


★ショウトしょうとSHORT

ちょっと無理のある話しで、自作自演の馴れ合いなのか

もうひとつ切れがなかったです。

自分には感想が かきずらい作品で 

恋愛映画は俳優の魅力が一番で どうも しっくり きませんでした。 

結末が わかりすぎも ありますね。


エリアカザンの孫娘の脚本と出演

あのオトボケ男優ポールダノがイメチェンしてますね。


★気になるセリフ

小説「ライ麦畑でつかまえて」では

登場する生き生きした少女は

作家に文章や言葉が降りてくるといいますが、

ぼくの場合は彼女自体が降りてきました。


★調べました

巨匠エリア・カザンの孫娘ゾーイ・カザンが脚本を書き上げ、

自らルビー役を演じる。

ポール・ダノは、実生活でゾーイのパートナー

監督したのは、

「リトル・ミス・サンシャイン」のジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス夫妻だ。

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★基本情報

原題 Ruby Sparks

監督 ジョナサン・デイトン
ヴァレリー・ファリス

脚本 ゾーイ・カザン  エリアカザンの孫

出演者
ポール・ダノ
ゾーイ・カザン

上映時間 104分

製作国 アメリカ合衆国
言語 英語

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ルで、はじまる恋愛映画(洋画編)