僕の映画の好み度評価基準

映画の評価は まったく できない 素人です。

「個人の好み」の点数とお考え下さい。


どうも映画は多感期に観て感動した作品がベースになるようです。

=======

あなたは

過去の他人の作品や偉大な監督を、よく勉強していて、

そこから自分の個性をだそうとしているか

単なる物真似にすぎないか 見極めることができますか?

=======


A => どんなに批評家が駄作愚作とも言っても

     泣けた、大笑いした 激しく感動した 余りの作品のデキに拍手した作品

  映画は人を激しく感動させるために作るべきだと思います。

  特にコメディは「サリバンの旅」で主張されているように、映画の基本だと思います。


B =>個人的には好まないが よくできた作品で、ウケルと思う

   CでもないがAでもない。



C => 好きな作品で 普通に感動



D => 好みじゃない映画




E => 映画が故障している


     以前の作品とあまり変らない


F => 映画以前の問題 映画にすべき作品じゃない 


G => 渋柿

==============

最新映画は観ません。完全自宅鑑賞です。

一年遅れですが、その年の日本公開映画100本で、まずは中間報告してます。


アクション映画は007の初期の三作までで、
  後の作品はありえないアクションで白けます。


グロイ映画 =>食事中に思い出すから絶対観ません


暴力、殺人 カンフー系 => 観ていて気が滅入る。 

ブルースリーが、最初から大嫌いで、猿男、ニセモノですね。


ホラーとかサスペンス映画 
  ハラハラとかドキドキさせる ジェットコースター気分の刺激は 映画から要りません。

  ヒッチコック作品まで好きでした。


嫌いな作品
カンフーもの ソウ とか バイオハザードシリーズ

初期の「ベストキッド」は好きです。

嫌いな俳優
ジャッキーチェーン ブルースリー シルヴェスター・スタローン
山口百恵 松田聖子