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うちの孫のひーちゃんは、もうすぐ1歳1ヶ月
10ヶ月検診の時は、つかまり立ちしなかったので、10月(1歳2ヶ月)に再検査
つかまり立ち練習してきてと、言われたみたいだけど、娘も私も、ひーちゃんが通ってる保育園も、ゆっくりゆっくり確実に
発達して行ってくれたがよいって考え方なので、焦りもしてません(笑)
それより、その頃、ずり這いの時に、片足だけを使って右足は突っ張っての移動だったのが気になって、お迎えに行く時に、保育園の先生や、うちの園の園長などに相談したりして、片足しか使わないのは、身体の左右差があって、身体の緊張があったりするのではと話しになり、保育園では、登園後のマッサージや、リズム(寝返り運動のどんぐりなど)使わない側に関心をもたせ、右足の反射(グーッと身体に引きよせれるように)がでるようにおもちゃなどで、注意をひいたりしてくれてありました。
私も、両足を少し圧迫しながら血流がよくなるようにマッサージしたり、ずり這いする時に付け根を刺激して反射が出るようにしたり遊びの中でやったりしました。
おかげで、しばらくしてばっちり左右、反射が出るようになりました
このままだったら、片這いになってもっと身体の左右差が出てその後の発達に影響するだろうなと思っていたのでよかったです(๑>◡<๑)
両足を交互にスイスイ前に進んでいくようになり早い早い
ただ、まだ、ずり這いで、肩、腕、胸の力が無いのか、腕で身体を支えれず、四つ這い、たか這いができなくて、、
普通の発達状況からしたら、お座り、四つ這い、たか這い、つかまり立ちの時期なのですがひーちゃんは、ゆっくりゆっくりなんだろうねと、でも、しっかり進化の過程を 満喫してるのかな、今は、両生類から爬虫類になりつつある頃かなーと(笑)
とりあえず、しっかりたーくさん、這い這いをして、立ちあがって欲しいので、周りもみんなその体制で見守っていますよー
保育園に入るまでが、泣けば抱っこしてもらって、うつ伏せで下に降ろさず、自分でお座りする前にお座り状態で下におろしていた事や、早くからの縦抱きで、身体の緊張は、かなりあったのも反省点は、数知れずです
私は、わかってたけど、あまり細かく娘に言うのもなと、見て見ぬふりをした結果ですね(๑>◡<๑)
なので、お座りもなかなか自分でしようとせずにいました(自分で座らなくても座らせてもらえるなら楽しますよね〜)
肩から腕、胸の力をつけるために、保育園では、這い這いで、階段登り降りを毎日、やってもらったのと、プール大好きなひーちゃん、プールの中で、ずり這いをやって、毎日毎日の積み重ねで、四つ這いが、出来るようになってきて、同時に自分でのお座りが出来るようになりました
つかまり立ちもぼちぼちしてるようですが、とりあえずたくさん這い這いをして欲しいなと思ってる周りの大人の気持ちがわかるのか、つかまり立ちは、出来るけど、今は、這い這いしますよーと、言わんばかりにやってます(笑)
担任の先生と、やってる事が実を結ぶのは、本当に嬉しいですよね😃と、一緒に喜べるのが嬉しいです(๑>◡<๑)
しかし、這い這いは、本当に、これからの発達や、身体のいろんなところに繋がっている大事な事なんですよね。
食べる事、噛む、噛める事にも関わっています。顎の発達、歩いた時の姿勢、などなど、、まだまだメリットはたくさん
今からがまだまだ、楽しみのひーちゃんです(^ν^)