今日は“石原真理子さんに仰天!選挙にも出馬?”について考察してみましょう。


このブログは、芸能記事から考える、まじめに、恋愛・結婚、時に、離婚を考える大人の女性に向けた、恋愛アドバイスのブログである事を、あらかじめ、ご理解ください。


あなたは、復讐という言葉を知っていますか?


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nao★心理カウンセラーです。


過去の恋愛を赤裸々につづった自叙伝『ふぞろいな秘密』が、物議を醸した女優・石原真理子さん(43)に、仰天の出馬情報が、浮上している。


「どこに(・∀・)?」


東京都知事選、もしくは、参議院選にだ。


「人を介して、永田町の党関係者から石原真理子さんの元に、『接触したい』という連絡が複数舞い込んでいる」


「本人もDV(家庭内暴力)や、いじめ問題に関心があり、まんざらでもないようだ」


「出版直後は、バッシングを受けたが、その後も、著書の売り上げが伸び続け、40万部を突破した影響力は小さくない」


出馬は参院選が有力で、選挙区はDVに悩む女性やシングルマザーなどから共感が得られる、都心部とみられる。


「都知事選にぶつければ、『石原Vs石原』のダブル対決になる」


「芸能界で、どんなに叩かれても、いじめを受けても、物怖じしない、強心臓だった石原真理子さんが、思わぬ刺客になる可能性もある」


(芸能プロ関係者)という声まで。


その石原真理子さんが、2月5日、映画化される自叙伝のオーディションを都内で行った。


男女約1200人の応募の中から、最終的に石原真理子さんを演じる「石原マリコ」役、玉置浩二さん(48)をイメージした「山置洋二」役が、各3人にしぼられた。

キャストは、2月中に最終決定し、3月にはクランクインする予定。


自叙伝では、石原真理子さんが、悲恋に悩み、コンサート先の熊本県で、自殺未遂する記述があるが、このシーンは今、話題の宮崎県のロケで再現されるという。


石原真理子さんは、


「東国原英夫(そのまんま東)知事に、表敬訪問させていただき、教育問題のお話がしたい」


「そのまんまゲスト出演していただければ…」


と、“そのまんま東現象”に便乗してのラブコールも送っていた。


相変わらず、したたかな女優である。


と芸能記者は語る。


東国原英夫(ひがしこくばる ひでお)(そのまんま東)知事は、連日連夜、彼の一挙手一投足が、注目されている。


ところが、意外と、“政治”をなさっている。


確かに、過去、渋谷のイメージクラブで、16歳の少女に、体のサービスをしてもらい、児童福祉法違反容疑による事情聴取があったようだが、東国原英夫(当時:そのまんま東)知事、ご本人は、その時は、知らなかった模様だ。


(↑僕は、風俗とか、お金で女性を、買う事はしません)


そして、後輩お笑い芸人への暴行、フライデー襲撃など、かなり、乱暴者ではあった。


しかし、積極的に、宮崎県の“県政”を改善しようと、日々、努力している。


前知事が、汚職で、宮崎県は、お世辞にも健全県政は行われていなかった。


今は、あなたもご存知のように、地方財政は、逼迫(ひっぱく)し、税金を取ろうにも、国民が潤っていないのだから、取れない。


県政の不備をなくす為、大勢を占める自民党の議員の取りまとめの為、対立して、選挙を戦った対立候補を、副知事に要請するなど、涙ぐましい努力をしている。


こうした、地道な政治手腕は、“政治”と言うよりは、商人だ。


マーケテイング理論が、無意識に働いているように感じる。


専修大学経済学部経済学科卒業
早稲田大学第二文学部卒業
早稲田大学政治経済学部中退


と学問にとても精通している。


3回も、大学生をなさっているのは、びっくりだ。


横山ノック知事のような、女子大生の下腹部を触るような事をしないだろうかと、斜めから、東国原英夫(そのまんま東)知事を、引きずりおろそうという人々も居るとか居ないとか。


しかし、公私混同は、しない人ではないか?と推察する。


とりわけ、“性”に対しては、公私は分けると思うのだ。


それに、そのまんま東さん時代の16歳少女との、警察への事情聴取も、自ら、警察に、逃げるではなく、正直に、その旨を話したという(本人談)。


いわば、ここには、心理分析をすると、横山ノック知事は、隠す政治をなさったのに対し、開示する政治を目差そうとしているのではないか?と感じるのだ。


良い面も悪い面も、包み隠さず、情報開示する。


恋愛・結婚でも、かとうかずこさんと離婚はしたが、2子をもうけるほど、夫婦仲も、長年続いた。


かとうかずこさんは、知事選への出馬で、あきれられたとあるが、復縁しても良いのではないかと思う。


なぜ、かとうかずこさんという美女と結婚できたかも、そして、離婚に至ったのかも、“情報開示”の人だから、結果が伴ったのである。


ところが、石原真理子さんは、違う。


一方的だ。


石原真理子さんは、2006年の12月6日、デビュー25周年を記念として自叙伝「ふぞろいな秘密」(双葉社)を出版し、過去の離婚歴から、実名とイニシャルを用いての恋愛遍歴を、告白している。

週刊誌の取材に対し、森本レオさんに処女を奪われた事を暴露し、玉置浩二さん、木村一八さん、郷ひろみさん、時任三郎さん、明石家さんまさん、吉川晃司さん、近藤真彦さん、田原俊彦さん、神田正輝さん、中井貴一さん、鈴木亜久里さん、峰竜太さん、石黒賢さんと、SEXをしたと、元祖“ぷっつん女”の仰天発言や出版をなさっておられる。


特に、槍玉に当てられているのが、明石家さんまさんと、玉置浩二さんだ。


そのうち、玉置浩二さんは、目に当てられないほど、醜く書かれてしまっている。


僕は、心理カウンセラーですから、暴力を、受けた女性のカウンセリングもします。


ゆえに、男性の暴力は、絶対、反対です。


しかし、一方で、カウンセリングを通して思う事があります。


暴力があったと言う事だが、暴力は、なぜ、起こったのか?という事だ。


“怒り”の元型は、全人類共通の本能的無意識の中に、潜在化している。


“怒り”は誰にでもあると、心理学は証明している。


玉置浩二さんに“暴力”を目覚めさせた、本当の理由。


そここそ、問題なのだ。


仮に、石原真理子さんが、選挙で当選して、教育問題、男女問題、暴力排他運動を、どんなに展開しても、それは、“政治”ではなく、“フェミニズム”のみ、なのだ。


今、石原真理子さんを、自民公明を除く、多くの野党が、彼女の、選挙立候補の打診をしているのは、事実のようだ。


水面下では、“票の取れる女性”として、注目だ。


しかし、フェミニズムでは、政治は出来ない。


(どこかの大学のフェミニズムの先生が、当選後、すぐに、お辞めになり、大ひんしゅくを買いましたね)


もちろん、エロバカの男性でも、政治は出来ない。


男性とのSEXの暴露本を出すとは、心が病んでいる人の無意識的行動そのものなんですね。


PTSD(Post-Traumatic Stress Disorder)=心的外傷後ストレス障害の後遺症の残った患者が、そのまま、外に出ているようなものだから、危険、極まりない。


柳沢伯夫(やなぎさわ はくお)厚生労働大臣の「女性は産む機械」という、相当、問題発言をしてしまった事が、取りざたされているが、その比ではない。


もっと、とんでも発言が、飛び出しかねない。


ちなみに、柳沢伯夫厚生労働大臣は、安倍晋三内閣の組閣人事の時に、もう、こうなる可能性を、指摘していた人もいる。


「どう言う事(・ω・)?」


柳沢伯夫衆議院議員は、東京大学法学部から大蔵省(現・財務省)に入省し、金融担当大臣を歴任するなど、自民党屈指の金融通だ。


「日本銀行は、いたって健全であり、公的資金の投入は必要ない」


と竹中平蔵経済財政政策担当大臣に噛み付き、金融財政担当省大臣を更迭(くび)になった経歴がある。


柳沢伯夫衆議院議員は、自由民主党税制調査会会長を務めるなど、自民党屈指の「増税による財政再建論者」と評される。


つまり、バリバリの金融通の議員様が、一転、医療の大臣になってしまったし、“機械”発言も、産業革命を連想させる、財政通らしい、問題発言だ。


いくら、柳沢伯夫厚生労働大臣は、元気あり過ぎる発言をする人とは言え、石原真理子さんの元気ある発言とは、意味が違う。


この国を良くしようという“意志”がある、元気過ぎる発言と、誰と寝たかと言う“シモ”の元気の話しをするのとでは訳が違う。


“強い性格”


は、脳神経生理学の観点から、同じではあっても、“志(こころざし)”のあるなしで、放出されるホルモンすら違う。


石原真理子さんのブログ をご覧頂ければ分かるが、すごい、お化粧だ。


今、恋人がいるとの事だが、良いSEXをしていない。


肌が、女性ホルモンで、つやつやすべきはずが、精神が支障をきたした人特有の肌つやをしている。


本来、“尊敬”に喜びを感じるべき年齢であるはずの女性が、SEXの暴露では、精神年齢は、少女と同じと言っても過言ではない。


本当に人を愛する事を理解して欲しい。


あなたには、“使命”の意味が分かりますか?


本当に、体の関係のある人を、大事に思う“意味”が分かりますか?


あなたには、幸せになっていただきたい。


今日も、僕の恋愛・結婚ブログをお読みいただき、ありがとうございました。


(ちなみに、東国原英夫知事も、“経済”や“観光”を、政治の柱に考える、経済観念のある政治家ですから、うっかり、柳沢伯夫厚生労働大臣のような、問題発言で、足元をすくわれない事が、注意です)


(人を愛する事に、不器用な女性は、石原真理子さんやアニータ・アルバラードさん(青森県住宅供給公社の資金の14億円横領男性から、11億円をもらって、知らぬ存ぜぬのチリ人女性)を、チェックしてみると、何か、むなしさや、悲しさが、沸いてくると思いますよ)


(石原真理子さんが、嫌いとか好きとかという問題でも、政治の話ではありませんよ)


(あなたの心の根っこの部分に、、“使命”や“意味”の有無があるかというお話♪)


(体を、合わせた男性を、無碍(むげ)に、あしらう事は、実は、自分自身を、ぼうとくする事だと、石原真理子さんには、気付いて欲しいです)


(ぶんなぐっちゃった、玉置浩二さんも悪いんだけどね♪)

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