ブサイク、会話が苦手、自分に自信がなかったオタクがあることをきっかけに30日で橋本環奈似の彼女を作った大逆転恋愛術

ブサイク、会話が苦手、自分に自信がなかったオタクがあることをきっかけに30日で橋本環奈似の彼女を作った大逆転恋愛術

彼女の作り方がわからず彼女ができない
容姿に自信がなく女子と話すのが怖い
会話が苦手だし
そんなあなたの悩みを解決する専用プログラム。
【ムロツヨシ似の大学生が美女を虜にする方法を知り30日で橋本環奈似の黒髪清楚で笑顔が弾ける美女を彼女にした悪魔的ブログ】

 

 
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こんにちは!せいやです

 

 

今日は僕が3秒で

イってしまった話をしたいと思います。

 

 

 

その日は3月17日。

忘れもしません

 

 

僕は初めての彼女と

デートに出かけました。

 

 

 

付き合って3週間ほど経っていました。

 

 

 

この日は二人で映画館に行き、

古着屋巡りをしていました。

 

 

 

初めての彼女。

しかも自分の好きな女性が彼女です。

 

 

デート中、僕は

終始鼻の下が伸びきっていました。

 

 

しかし、今日は

デレデレしている場合ではありません。

 

 

 

僕は今日とても

不安を抱えていたんです。

 

 

なぜなら今日は

勇気を持って彼女に

こう言うつもりだったから。

 

 

「一緒にホテル行かないか?

(爽やかな声で)」

 

 

 

僕の心臓はバックンバックンです。

 

 

ニヤニヤしながら

時々胸に手を当て

小さくフーッと息を整える僕

 

 

側からみるとものすごく

不自然な気持ち悪い男だったと思います。

 

 

 

(これはきっと緊張のせいではない

さっき見た映画のベットシーンが

とても艶かしかったからだ)

 

 

そう言い聞かせた僕は

ディナーを終え彼女を連れて外に出ました。

 

 

 

手を繋ぎながら

僕はとてもドキドキしていました。

変に手汗が大量発生していないだろうか?

と心配になりながら

 

 

僕は彼女をホテルに

誘うタイミングを計っていました。

 

 

 

 

二人でゆっくり歩きながら

会話をしているのですが

 

会話内容は一切頭に入ってきません。

 

 

 

そして、会話が途切れたところで

勇気を振り絞り彼女にこう言いました。

 

 

「な、なあ。

静かなところで休憩しない?」

 

”ホテル”という言葉にチキりました。

 

(なにチキってんだ俺のバカ!)

 

 

 

 

すると彼女が

「う、うん。わかったいいよ笑」

 

彼女はなぜ半笑いなのでしょうか

 

 

 

そこをあえて考えずに僕は心の中で

大きなガッポーズをとりました

 

 

 

(うおおおおおっしゃあああああ!!!!)

 

 

 

 

事前に調べてあった

ラブなホテルに向かい(ルートは予習済み)

 

初めてのチェックインに

戸惑いながらも無事部屋に到着

(入ったら部屋は

ボタン押して選ぶの知らなかった)

 

 

 

僕の心臓はコーラにメントスを入れて

キャップをしたような状態。

 

 

こんなに目的が定まった

部屋に入るのは初めてなので

様々な部分を興味深く物色し、

より興奮していきます。

 

 

ですが、そんなダサい雰囲気は出さないよう

顔は「ふーん、エッチじゃん」

と言わんばかりの余裕ある

表情を見せるように努める僕。

 

 

 

僕は慣れている風に

「風呂入っていいよ」と言い

彼女に風呂に促し、

 

彼女が風呂に入っている間に

どう彼女を最後まで事を運ぼうかと計画を練りました。

 

 

 

プランとしては部屋を暗くして

二人で海外映画を観て、

(ベッドシーンが多そう)

 

そのまま雰囲気が出てきたところで

彼女と濃厚な絡みをしようと考えていました。

 

 

 

 

そして、二人とも交互に風呂に入り終わり、

お互いバスローブのまま

テレビを見ることに。

 

 

 

彼女は楽しそうに映画を見ているのに

僕にそんな余裕はありません。

 

 

映画を見ているようで

どう誘おうか考えているからです。

 

 

 

 

(どうする!?)

 

(いきなりガバッと押し倒すか?)

 

(いや、それでは雰囲気もへったくれもない)

 

(何かいい方法はないか!?)

 

 

 

 

そんな時ビッグチャンス

やって来ました。

 

 

そう、キスシーンに突入したのです。

 

 

僕はここだ!と思い、

彼女の肩を腕で引き寄せました。

 

 

彼女はえ?え?と言いながら

ゆっくりこちらに体を預けていきます。

 

(おお!これはいけるのでは?)

 

 

 

僕はそう確信し、

彼女の唇へ顔を近づけます。

 

 

 

そこで、プイッと顔を背ける彼女。

 

(なぜ背けるんだあ!!)

 

(やっぱりダメなのか?)

 

(いや、ここまできて

諦めるわけにはいかない!)

 

 

そう心の葛藤を経た僕は

もう一度トライをしてみました。

 

 

 

今度は少し強引に。。。。。

 

 

 

 

 

ちゅっ

 

 

 

(キタぁぁぁぁぁぁあ!)

 

 

僕の唇は見事に

彼女の唇にゴールインしました。

 

 

初めてのキスの味は甘酸っぱいと言いますが

実際、味はよくわかりませんでした。

 

 

ただ、気持ちよかったのは

鮮明に覚えています。

 

 

 

しかし、ここで終わりではありません。

 

今日の目的は

彼女とゴールインすることです。

 

僕はキスをしながらぎこちない動作で

彼女の双丘に触れてみました。

 

 

(ふにゅんっ)

 

 

(あっ柔らかい)

 

 

これが男の求めてやまない

感触なのでしょうか

まるでゼリーを

優しく触っているかのような感触。

 

 

 

僕は触っているだけなのに

とても気持ちよくなっていきました。

 

色々触りあっているうちに

お互い息が上がっていきます。

 

僕の息子は今にも噴火しそうです。

 

 

 

彼女の体を

触り触りしているうちに

彼女が僕のお股に手を伸ばして来ました。

 

 

 

触られた瞬間

(あっ)と声にならない声が漏れました。

 

 

彼女はクスクスと笑っています。

いつもは大人しい彼女が妖艶な笑みで

僕のお股を触って来ます。

 

 

「ふふっかったーい」

 

 

彼女は僕のバスローブを少しはだけさせ、

僕のナニを直接触り始めた時、

事件は起きました。。。。

 

 

 

「ふあぁあ!」

 

「えっ!早すぎない?」

 

彼女は引いています。

僕もびっくりです。

 

 

 

まさかこんな早く

僕のテポドンが噴射するとは

思っていませんでした。

 

 

僕は恥ずかしさと気持ちよさで

変な顔をしていたとおもいます。

 

 

「もー、仕方ないなあ」

こんな僕でも彼女はとても優しかったです。

 

 

 

その日僕は初めての経験をしました。

 

 

この日感じた経験は

人生の価値観を変えるのには十分な経験です。

 

 

 

しかし、僕は二人で愛を確かめあうこの行為こそが

カップルの至上の喜びかと思っていましたが

 

実際は違いました。

 

 

 

これよりも好きな人と

 

 

福島に一緒に桜を見に行ったり、

 

一緒に映画をみて泣いたり、

 

学食を食べながら

他愛もない話で

何時間もしゃべり続けたりすることの方が

 

 

ものすごく気持ちいいというか

心地よかったんです。

 

 

僕はこの経験から分かる通り

非モテ出身者です。

 

 

そんな僕でも

好きになった女の子を

彼女にすることができました。

 

 

 

外見やトーク力などは関係ありません。

非モテだからこそ

非モテなら誰でも

再現可能な方法を武器に戦いました。

 

 

 

今だからこそ言えることですが

彼女を作る前は言い訳をしまくっていた

醜いモブ男の一人だったんです。

 

 

 

どうせ俺なんて。

 

結局、イケメンに限る。

 

俺があんなクラス1可愛い女の子に

話しかけても嫌われるだけ。

 

女の子との話し方とか

わからないから今は彼女とかいいや。

 

 

そんな理由を言い訳にして

過ごしても

現状は全く変わらなかったです。

 

 

先延ばしにしたところで

モテない期間が延びている。

 

 

限りある寿命を無駄な時間で削り、

一番モテる若い期間を

無駄にして来たんです。

 

 

僕は彼女を作るために

行動をし始めてから

見える世界がガラッと変わりました。

 

 

今ままで女の子と話すことすら

難しかった生活から

 

隣に好きな女の子が

当たり前にいる生活に

変わったわけですから。

 

 

今ではどういう風な

声をかけたら女の子が喜ぶのかとか

どんな服装するのがいいのか

どんな性格なら簡単に彼女が作れるのか

 

 

スッと頭の中に浮かんできます。

 

 

 

むしろ今は

可愛い子が周りにいるのが

当たり前になりました。

 

彼女だけなく友だちもです。

 

 

 

きっと20歳の時に

彼女を作ろうと動かなければ今でも

ネットでSNSを見て、

人のコメントに嫉妬したり

 

 

YouTubeでアイドルの動画をみて

1日を浪費し

一日外に出ない日を繰り返したりなど

無駄な日々を過ごすと思います。

 

 

 

こんな行動が僕の理想の

モテたい、遊びたい、金持ちになりたい

という願望を叶えるとは全く思いません。

 

 

 

何もやらなければ

今と同じつまらない人生を送るだけです

 

 

逆にやれば”確実”に変われます。

 

 

 

今すぐにでも黒髪清楚で

橋本環奈似の笑顔が弾ける

彼女が欲しいという方は

こちらをご覧ください。

 

 

 

 

この内容の一部を紹介します!

 

 

・会話にすぐ詰まる方が

まねをするだけで

明石家さんまのように

しゃべれるようになる方法

 

 

会話は何をしゃべったらいいか

わからない。

 

 

すぐ話題に詰まって

沈黙の時間が多くなってしまう。

 

 

そんな悩みを持つ人なら

これを読めば明日から

みるみる会話力が

向上していくでしょう!

 

 

 

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やはり行動するには

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今まで好きな女性に対して

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送りがちなLINE

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あなたは今までLINEで

送ってはいけないことや

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正解を知らないから

今まで女子に

既読無視や未読無視を

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LINEの正攻法を公開します!

 

 

 

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これを読めば

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などなど

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コンテンツになってます!

 

 

ここがわからないなとか

このやり方はどうやるの

といった質問ができるよう

僕のLINEも公開してます!

 

 

コミュ障でも

ブサイクでも

頭が悪くても

関係ありません!

 

 

僕もこの三つのことを

知ってから

彼女を作ることができました!

 

 

下記の画像から

彼女を作って毎日何気ない会話すら

どきどきする日々を送りましょう!!