心(感情)のケアに優れた自然療法

フラワーエッセンス

 

 

フラワーエッセンスは自然界の生物や植物の癒しの

エネルギ―(波動)を水に転写したもの。

主に飲用することで私たちの心と身体の

バランスを整える自然療法です。

 

1930年代、イギリスの医師であったバッチ博士は、

性格や感情の状態によってかかりやすい病気があり、

心の不安や傷を癒すことが病気の予防、治療に役立つという考えから、

体に無害な花のエッセンスを作り、体系化されました。

 

 

現在は世界の60か国以上で愛用され、医療の現場でも使われるほど

効果の高い自然療法です。

 

アロマやハーブとは違い、心(潜在意識)に

ダイレクトに働きかけるもの。

 

 

 

 

 

人の感情もエネルギ―(波動)です。

 

 

人がネガティブな感情を持つときに出す波動、

それを癒す波動を持つ植物があり、

そのエネルギ―で対応するのがフラワーエッセンス。

 

穏やかに、自然に感情のバランスを整えてくれる他、

その方の持つエネルギー的な気質や性格にも作用していくと

言われています。

 

 

考え方のクセや固定観念を手放したり、

インナーチャイルドを癒すことを

サポートしてくれます。

 

 

周りの感情やエネルギーに敏感で影響を受けやすい

HSPですが、波動を整えることでネガティブな影響を防いだり

軽くしたりすることもできます。

 

また脳の特性により、

不安や恐怖を感じやすいHSPは

変わることへの恐怖を持ちやすい傾向がありますが、

フラワーエッセンスによる作用は

波動(エネルギー)の領域で潜在意識に働きかけることで

効果が早く、無理なく自然な変化を促します。

 

 

人は本来の自分を生きていないとき、

悩みや問題、病気をかかえるもの。

様々な問題は本当の自分に気づくためのサインです。

 

 

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フラワーエッセンスはそれに気づかせ、本来の自分を

取り戻すことを助けてくれるもの。

生きづらさの原因を、根本から解決していくために

とても有効なツールです。