2019年9月、主人の転勤に伴い

シカゴ郊外へ住むことになりました星

 

アメリカ生活・育児・愚痴など

日常生活をゆる〜くブログに綴ってます♡

読んでくれると嬉しいですニヤニヤ

 

 

2回目の検診は

出生前検査が行われます。

 

私は高齢のため、テストを受ける事にしました。

内容は

ハイビスカス遺伝子検査(採血のみ)

以下の遺伝子異常がわかります。

 

QNatal Advanced 検査では、最も一般的な常染色体胎児異常、つまり 21 トリソミー (ダウン症候群)、18 トリソミー (エドワード症候群)、13 トリソミー (パタウ症候群) を検出できます。性染色体の異常も検出できます。これらには、ターナー症候群 (モノソミー X) とクラインフェルター症候群 (XXY)、XXX および XYY 症候群が含まれます。さらに、QNatal Advanced は、標準的な細胞遺伝学的分析では検出できないほど小さい微小欠失を検出できます。これらには、染色体 1p (1p36 症候群)、4p (ウォルフ・ヒルシュホーン症候群)、5p (猫鳴き症候群)、8q (ランガー・ギディオン症候群)、11q (ヤコブセン症候群)、15q (Prader-Willi/Angelmanシンドローム)、および 22q (DiGeorge シンドローム)。

 

ハイビスカスNuchal Translucency

エコーで胎児の様子を丁寧に見ます。

 

ハイビスカスQHerit

子供の早産の原因となる遺伝子疾患を保有しているかのテストです。

QHerit™ 拡張キャリア スクリーン - 拡張キャリア スクリーンは、1 つの X 連鎖性および複数の常染色体劣性疾患のバリアントのホットスポット分子検出を同時に提供し、家系や地理的起源に関係なく個人のテストを可能にします。保因者スクリーニングは、情報に基づいた生殖に関する意思決定を促進するために、罹患した子供を持つリスクが高いカップルを特定することを目的としています。

 

上記、2つはドクターから勧められましたが

最後のテストは受けても受けなくても良いとのことでした。

費用も掛かっても300ドルと明記されていたので

私はこのテストも受けることにしました。

 

image

 

なのでこの日の内容は

上記のテストと尿検査と心音を聞いておしまいですニヤニヤ

 

問診の際に先生から一週間後に結果が出るので

電話するねと言われましたが

もし何かあった時に聞き取れないと思い、

電話は苦手だとお伝えしました。

 

親切にも

では来週、来てくれたら教えるね!と

言われたのですが

来院の1日前に看護師さんから

電話で結果報告がありました。

(病院に行く意味なし。笑)

それも、リスニングの自信がないから

メールで結果もくれない?と伝えたら

メールはできないけど

検査会社のログインを教えるねと言われ、、

サイトに入ると検査結果が全てわかるという・・笑

凄い機能。

 

 

結果は問題なしで

性別は男の子!!

 

14週で性別がわかるので

遺伝子検査って本当に凄いですよね!!

 

次の検診は1ヶ月後!

 

つづく星