ホメオパシーセンター新宿抜弁天

ともさんちのホメオパス✿とも✿です音譜




大腿骨頸部骨折の手術後のケアに
レメディーを使ったときの体験談をご紹介します。


この体験談を送ってくれたのは

4月18日(火)のクレイ講座の講師の峯田裕美子先生。


 

裕美ちゃんは、クレイソムリエでありアロマセラピスト。

私のホメオパシー講座も過去に受講してくださっていて

いろいろな療法を組み合わせながら

お母様の大腿骨頸部骨折後のサポートされました。


 

入院中だと香りがするものは使いにくい
お薬との併用を考えたとき、ホメオパシーのレメディーが
一番、使いやすかったそうです。


たくさんの自然療法を知っていると
いろいろなケースに対応できて素晴らしいですね。

骨折などの外傷には、西洋医学が力を発揮しますが

自然療法でサポートしてあげると回復が早くなります。


 

とても素晴らしいケースだなと思います。


 


今回の母の大腿骨頸部骨折の件では
クレイもアロマも禁忌があり
使えない場合があることを考えさせられました。

使える状況にあるのかという事も大事な要素ですね。


母は1/20に骨折、緊急手術後に入院して、2/6にリハビリの為転院。

主治医の説明を受けた時は
「退院は3/6を目標に、杖をついて歩けるようになるといいね」
というお話でしたが

転院前でもすでに病院を杖なしで歩き回っていまいした。

先生や看護師さん達には超人的な回復力だと
転院前も転院後もビックリされていました。

退院は当然早まり2/28となり。
退院したその日から犬と散歩するまでに回復しました。


ホメオパシーはレメディを舐めるだけ。
母は舐めるだけで歩き回れるようになったんです。
そして、めんどくさくない。
手軽だということが母も進んで舐めてくれた理由です。


ホメオパシーを使った時のブログ記事はこちらです。
(長いと載せられないので一部をご紹介します。)

 

 


先月1/20母が骨折して緊急手術しました。

手術して寝たきりになっていること
 

4人部屋であることを考えると

クレイとアロマは難しい状況です。

クレイには禁忌事項で、体内に異物がある場合には
 

その部分を避けて湿布するとあります。


目的があって体内に入れている方は避けた方がいいのです。

クレイは体のいらないものを出そうとする働きが大きいことから
今回は人工骨を入れているので、様子を見て使うことに。

もう一つは手術したことにより

飲まなければならないお薬を飲んでいます。
お薬を使っている場合には、お薬の効果が落ちてしまいます。

なので、今は使う時ではないと思いました。


とはいっても、寝たきりでもできることはあります。
クレイウォーターを作り、母にシュシュっと。
使ったクレイはホワイトカオリン。
      

ホワイトカオリンは気持ちを落ち着かせてくれる

精神安定の働きがあります。
わたしはその場を整えるにも良いと考えています。

アロマは、人それぞれの体質や生まれてきた気質によって
好む香りや体が欲する香りが違うので

同室の方が不快な香りに感じてしまった場合
ご迷惑をかけてしまうので家に帰ってきてから
使うことにしました。

 

となると、一番最初に頭に浮かんできたのは
ホメオパシーでした。
 

ホメオパシー入門講座を受けていたので
レジュメを引っ張り出しまして。


 

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