予言と聞くと、なにやら怪しい気がする響きです。。。(怪)
しかし!
このクレイジーな今日を生きる私たちにとって、ノストラダムスの大予言などと大きく違う点が一つあります。それは。。。
誰でも予言者になれるということです!
世界中を襲っている異常気象。。。
世界経済の混乱。。。
食糧問題。。。
「近いうち、世界はかつてない混乱に陥るだろう!」という予言。
てか、誰でもわかるしッ!!!って、ツッコミが入るくらい、明らかな状況です。
そういう意味での、誰でもノストラダムスになれる、という意味です。
私たちは今、そういう次元のポイントに立っています。
地震にしても、来るか来ないか、の次元では既にありません。
これだけ群発地震が続いているわけですから、誰でも何かがおかしい、と気づくはずです。
いつなのか?
それに対して、私たちができることは何なのか?
そこにフォーカスしたい、今日この頃です。
<太陽活動が活発化してる!>
本日8月4日のお昼頃、またM9.3という大きなフレアが発生しました。
↓
宇宙天気ニュース M9.3フレア発生以降の状況 (速報)
ですので、明日から2日間くらいは注意が必要な様です。
<コテ造と天使さんの毎日の予言について>
要約すると、以下の様になると思います。
・8月12日午前5時~8時に地震が来る可能性が高い
・回避する、規模を小さくする(もしくは大きくなる)のはボク等しだい
・自分を先ず癒し、落ち着いて対策を講じる
・できるだけ多くのひとに知って欲しい
自分としてはこういう結論に達しました
↓
・ともかく、12日の地震を前提に、準備を進める
・もし9日~11日の間に、太陽フレアが311直前のようなXレベルの大きな爆発があれば、科学的にも地震予測が高まるので、より多くの人々がコテ造くんの伝えてくれた内容を、より真摯に受け止められるのではないか。
・それまでは祈る。(太陽フレアが出ますように♪って祈っちゃダメよ!みんなが楽しく暮らす未来を祈るべし!)
・なので、12日直前に太陽フレアが出た時点で、下記のことに注意したい
<注意すべきこと>
311の教訓を活かし、地震そのものより、津波や火事、その後の2次被害に対して考えておく必要がある。
・津波に関して
「Googleの洪水予測データマップ」というのがある。
コテ造くんは鎌倉で26mの津波が来ると言っている。
試しに、20mでどこまで洪水が内陸まで来るか調べてみると、下記の様になった
↓


(基本的に東京を中心とした範囲での話で進めて申し訳無いのですが)以外と鎌倉よりも茅ヶ崎や平塚方面のほうが洪水が内陸に深く入ってくるのが分かる。
都心の方に目をやると、江東・墨田・足立・葛飾・江戸川方面は予想できるが、驚くのは東京湾から北方向への浸水だ。越谷・春日部を通り越して、館林まで到達している。いかに標高の低い土地が続いているかが分かる。今回の311の時と同様に、ここまで内陸になると、その地域の住民は、まさか海から水がやって来るなんて思いもよらない事だと思う。
もちろん、鎌倉で26Mの津波が来たからって、館林で海抜20Mの高さで浸水が来るかどうかは分からない。専門家でもないし、ボク自身としても何とも言えない部分ですが、注意するに越したことは無い。311では、最大50キロメートルも津波が川を遡上したそうだ。この前の震災から何も学べないで、同じ事の繰り返しなら、それこそ本物の脳みそプルンだ。予想の範疇を広げる必要性を感じる。
都心部を見ますと、以外と大丈夫なようで安心しました。細かい地域ごとにバラつきはあるものの、基本的には山手線内は浸水が多くないと予想される様です。ですので、沿岸部や川沿いは当たり前ですが、注意すべき地域はやはり、山手線より東側から埼玉・茨城・千葉方面でしょうか。
・各市町村のハザードマップ
国土交通省がハザードマップなるサイトを開設しているのを今日知った!!
↓
国土交通省がハザードマップ
こちらで自分の住んでいる地域の状況を確認してみると良いと思います。
・災害時の対策
以前、災害時の対策について書いた記事があります。
↓
・これを覚えておいてください!
・追記: 水と食料の保存方法!
もし何かが起こった場合、①水②食料③排泄④病気の問題が必ず発生します。その対処法と、飲食物の保存方法を書きました。お時間有るときにご覧ください。
<フォッサマグナはラテン語で「大きな窪み」>
なんで、館林やつくばなどの内陸奥地まで浸水するのか?
調べてみましたところ、どうやらその理由が、例の「フォッサマグナ」だそうです。
フォッサマグナをウィキペディアで見てみたら、「フォッサマグナ (Fossa Magna) は、日本の主要な地溝帯の一つで、地質学においては東北日本と西南日本の境目とされる地帯。中央地溝帯とも呼ばれる。語源はラテン語の "Fossa Magna" で、「大きな窪み」を意味する。」と書いてあります。
要するに、東京都周辺の土地が周りの関東近県エリアよりも「大きく窪ん」で標高が低いのだそうです。ネットで調べてみると、「中央構造線ってなに?」というサイトに下記の図が載っていました。
↓

みどり色の地域がフォッサマグナだそうです。太平洋側から日本海側まで、実は東京周辺だけではなく南北に結構広い範囲に標高の低い地域が広がっています。
<東京都日野市>
ところで、フォッサマグナの画像を見ていて、おやっ?と思ったことがあります。
フォッサマグナの真ん中にセーフゾーンみたいな地域があります。。。
なんでしょうか?
どうやら、そこだけ盆地になっている部分の様です。
さて、ボクの住んでいる町は、東京都日野市の日野台というところです。
下記が日野市の地図です。ピンク部分がそうですね♪
↓

お気づきの様に、日野台は「台」とつくいわゆる「台地」となっていて、立川や国分寺と比べ一段高くなっている土地です。ボクが住んでる自宅から歩いて2分も行けば、すぐに大きなガケが南北に長く続く断崖絶壁地域です。
そこで、試しに先ほどのフォッサマグナの地図に日野市の地図を載せてみました。
↓

Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
モロに日野市のど真ん中を通っているではありませんか!!!
この家に生を受けて幾歳月。。。
全く知りませんでしたが、ボクの家はフォッサマグナと盆地のモロ境界線に建っています!!!
<地震災害その後の移住先>
これまで複数の予言や神示などを読んだり聞いたりしたことがありますが、その中で頻繁に「日本が2つに分かれる」というのが出てきました。どうやら、このフォッサマグナの事を言ってるんだと思います。
実際に、先ほどの洪水予測データマップの浸水高さを60メートルに設定してみると、フォッサマグナに沿って浸水し、東京湾からなんと群馬県前橋市付近まで到達します!!!たった海抜60メートルだけで、本州のど真ん中まで到達するのに驚きました!ですので、有り得ない話では無さそうです。。。
そう思い、実際に東京都の標高を画像で出してみることにしました。
以下がその標高マップです
↓

オレンジ←イエロー←みどり←ブルー という具合に標高が東から西に向けて高くなっていっているのが分かります。
そして、先ほどのウチの近所の断崖のラインをピンクにして入れてみました。
一時的であれ、なんであれ、とにかく都心から移動する際には、このピンクのラインより西側に行く必要がありそうです。
目安としては、ちょうど南北に走る八高線と相模線の電車の線路より西側の地域。
市町村で言えば、相模原、八王子、我が日野市の西側半分、昭島、福生、青梅、などの地域を含むそれより西の山梨方面の地域です。
↓
日野市
<星の動き>
最後に、星の動きについて書いてみたいと思います。
ボクは占星術や天文学的知識もありませんので、詳しい事はわかりませんが、ELENIN.ORGというサイトがあるので、実際にホンダ彗星やエレニンと太陽系の星がどのように動いているのか見てみました。
まず、下記が8月12日の太陽系の星の配置図です
↓

ホンダ彗星と地球(earth)は驚くほど近く、さらに水星・太陽・金星とタテ方向にほぼ一直線に並んでいます。そして、それを横切る様にエレニンと火星がヨコ方向にならび、クロス(十字)の形に星が並んでいるのがわかります。
星が並ぶとき、変革が訪れる。。。
っていう予言は、なんかナウシカの「その者、青き衣を纏いて金色の野に降り立つべし」みたいなちょっとメルヘンチックな感じですよね。
とにかく現時点では、どっちにしろ既に、経済はメチャクチャ、放射能は漏れ放題、政府は終わってる、地震は震度5クラス連発、大雨も降りっぱなし。。。
そういう状況ですから、来週に地震が来たって不思議でもなんでもありません。
なんにしろ、じゃあ今オレ達どうする?いま何ができるのか?
それが大事と思います。
そうすれば、大難を小難に、小難をゼロ難に変えて行けると思います♪
エイエイオーッ!!!

しかし!
このクレイジーな今日を生きる私たちにとって、ノストラダムスの大予言などと大きく違う点が一つあります。それは。。。
誰でも予言者になれるということです!
世界中を襲っている異常気象。。。
世界経済の混乱。。。
食糧問題。。。
「近いうち、世界はかつてない混乱に陥るだろう!」という予言。
てか、誰でもわかるしッ!!!って、ツッコミが入るくらい、明らかな状況です。
そういう意味での、誰でもノストラダムスになれる、という意味です。
私たちは今、そういう次元のポイントに立っています。
地震にしても、来るか来ないか、の次元では既にありません。
これだけ群発地震が続いているわけですから、誰でも何かがおかしい、と気づくはずです。
いつなのか?
それに対して、私たちができることは何なのか?
そこにフォーカスしたい、今日この頃です。
<太陽活動が活発化してる!>
本日8月4日のお昼頃、またM9.3という大きなフレアが発生しました。
↓
宇宙天気ニュース M9.3フレア発生以降の状況 (速報)
ですので、明日から2日間くらいは注意が必要な様です。
<コテ造と天使さんの毎日の予言について>
要約すると、以下の様になると思います。
・8月12日午前5時~8時に地震が来る可能性が高い
・回避する、規模を小さくする(もしくは大きくなる)のはボク等しだい
・自分を先ず癒し、落ち着いて対策を講じる
・できるだけ多くのひとに知って欲しい
自分としてはこういう結論に達しました
↓
・ともかく、12日の地震を前提に、準備を進める
・もし9日~11日の間に、太陽フレアが311直前のようなXレベルの大きな爆発があれば、科学的にも地震予測が高まるので、より多くの人々がコテ造くんの伝えてくれた内容を、より真摯に受け止められるのではないか。
・それまでは祈る。(太陽フレアが出ますように♪って祈っちゃダメよ!みんなが楽しく暮らす未来を祈るべし!)
・なので、12日直前に太陽フレアが出た時点で、下記のことに注意したい
<注意すべきこと>
311の教訓を活かし、地震そのものより、津波や火事、その後の2次被害に対して考えておく必要がある。
・津波に関して
「Googleの洪水予測データマップ」というのがある。
コテ造くんは鎌倉で26mの津波が来ると言っている。
試しに、20mでどこまで洪水が内陸まで来るか調べてみると、下記の様になった
↓


(基本的に東京を中心とした範囲での話で進めて申し訳無いのですが)以外と鎌倉よりも茅ヶ崎や平塚方面のほうが洪水が内陸に深く入ってくるのが分かる。
都心の方に目をやると、江東・墨田・足立・葛飾・江戸川方面は予想できるが、驚くのは東京湾から北方向への浸水だ。越谷・春日部を通り越して、館林まで到達している。いかに標高の低い土地が続いているかが分かる。今回の311の時と同様に、ここまで内陸になると、その地域の住民は、まさか海から水がやって来るなんて思いもよらない事だと思う。
もちろん、鎌倉で26Mの津波が来たからって、館林で海抜20Mの高さで浸水が来るかどうかは分からない。専門家でもないし、ボク自身としても何とも言えない部分ですが、注意するに越したことは無い。311では、最大50キロメートルも津波が川を遡上したそうだ。この前の震災から何も学べないで、同じ事の繰り返しなら、それこそ本物の脳みそプルンだ。予想の範疇を広げる必要性を感じる。
都心部を見ますと、以外と大丈夫なようで安心しました。細かい地域ごとにバラつきはあるものの、基本的には山手線内は浸水が多くないと予想される様です。ですので、沿岸部や川沿いは当たり前ですが、注意すべき地域はやはり、山手線より東側から埼玉・茨城・千葉方面でしょうか。
・各市町村のハザードマップ
国土交通省がハザードマップなるサイトを開設しているのを今日知った!!
↓
国土交通省がハザードマップ
こちらで自分の住んでいる地域の状況を確認してみると良いと思います。
・災害時の対策
以前、災害時の対策について書いた記事があります。
↓
・これを覚えておいてください!
・追記: 水と食料の保存方法!
もし何かが起こった場合、①水②食料③排泄④病気の問題が必ず発生します。その対処法と、飲食物の保存方法を書きました。お時間有るときにご覧ください。
<フォッサマグナはラテン語で「大きな窪み」>
なんで、館林やつくばなどの内陸奥地まで浸水するのか?
調べてみましたところ、どうやらその理由が、例の「フォッサマグナ」だそうです。
フォッサマグナをウィキペディアで見てみたら、「フォッサマグナ (Fossa Magna) は、日本の主要な地溝帯の一つで、地質学においては東北日本と西南日本の境目とされる地帯。中央地溝帯とも呼ばれる。語源はラテン語の "Fossa Magna" で、「大きな窪み」を意味する。」と書いてあります。
要するに、東京都周辺の土地が周りの関東近県エリアよりも「大きく窪ん」で標高が低いのだそうです。ネットで調べてみると、「中央構造線ってなに?」というサイトに下記の図が載っていました。
↓

みどり色の地域がフォッサマグナだそうです。太平洋側から日本海側まで、実は東京周辺だけではなく南北に結構広い範囲に標高の低い地域が広がっています。
<東京都日野市>
ところで、フォッサマグナの画像を見ていて、おやっ?と思ったことがあります。
フォッサマグナの真ん中にセーフゾーンみたいな地域があります。。。
なんでしょうか?
どうやら、そこだけ盆地になっている部分の様です。
さて、ボクの住んでいる町は、東京都日野市の日野台というところです。
下記が日野市の地図です。ピンク部分がそうですね♪
↓

お気づきの様に、日野台は「台」とつくいわゆる「台地」となっていて、立川や国分寺と比べ一段高くなっている土地です。ボクが住んでる自宅から歩いて2分も行けば、すぐに大きなガケが南北に長く続く断崖絶壁地域です。
そこで、試しに先ほどのフォッサマグナの地図に日野市の地図を載せてみました。
↓

Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
モロに日野市のど真ん中を通っているではありませんか!!!
この家に生を受けて幾歳月。。。
全く知りませんでしたが、ボクの家はフォッサマグナと盆地のモロ境界線に建っています!!!
<地震災害その後の移住先>
これまで複数の予言や神示などを読んだり聞いたりしたことがありますが、その中で頻繁に「日本が2つに分かれる」というのが出てきました。どうやら、このフォッサマグナの事を言ってるんだと思います。
実際に、先ほどの洪水予測データマップの浸水高さを60メートルに設定してみると、フォッサマグナに沿って浸水し、東京湾からなんと群馬県前橋市付近まで到達します!!!たった海抜60メートルだけで、本州のど真ん中まで到達するのに驚きました!ですので、有り得ない話では無さそうです。。。
そう思い、実際に東京都の標高を画像で出してみることにしました。
以下がその標高マップです
↓

オレンジ←イエロー←みどり←ブルー という具合に標高が東から西に向けて高くなっていっているのが分かります。
そして、先ほどのウチの近所の断崖のラインをピンクにして入れてみました。
一時的であれ、なんであれ、とにかく都心から移動する際には、このピンクのラインより西側に行く必要がありそうです。
目安としては、ちょうど南北に走る八高線と相模線の電車の線路より西側の地域。
市町村で言えば、相模原、八王子、我が日野市の西側半分、昭島、福生、青梅、などの地域を含むそれより西の山梨方面の地域です。
↓
日野市
<星の動き>
最後に、星の動きについて書いてみたいと思います。
ボクは占星術や天文学的知識もありませんので、詳しい事はわかりませんが、ELENIN.ORGというサイトがあるので、実際にホンダ彗星やエレニンと太陽系の星がどのように動いているのか見てみました。
まず、下記が8月12日の太陽系の星の配置図です
↓

ホンダ彗星と地球(earth)は驚くほど近く、さらに水星・太陽・金星とタテ方向にほぼ一直線に並んでいます。そして、それを横切る様にエレニンと火星がヨコ方向にならび、クロス(十字)の形に星が並んでいるのがわかります。
星が並ぶとき、変革が訪れる。。。
っていう予言は、なんかナウシカの「その者、青き衣を纏いて金色の野に降り立つべし」みたいなちょっとメルヘンチックな感じですよね。
とにかく現時点では、どっちにしろ既に、経済はメチャクチャ、放射能は漏れ放題、政府は終わってる、地震は震度5クラス連発、大雨も降りっぱなし。。。
そういう状況ですから、来週に地震が来たって不思議でもなんでもありません。
なんにしろ、じゃあ今オレ達どうする?いま何ができるのか?
それが大事と思います。
そうすれば、大難を小難に、小難をゼロ難に変えて行けると思います♪
エイエイオーッ!!!
