いつも群れている人が見過ごしている
3つのデメリット
他の人たちが楽しそうに
集まっているのを見て、
自分が一人でいることに
不安を感じたことはありませんか?
確かに仲間と居ると、
一時的な安心感は得られます。
ですが、その安心と引き換えに
重大なことを見逃してしまいます。
そこで、今回は群れていることで
知らず知らずのうちに抱える
3つの人生のデメリットをお伝えします。
1つ目
自分の気持ちがわかりにくくなる
自分が本当に何を考えているのか、
何をしたいのかがわかりにくくなる
ことがあります。
自分のことを考える時間が少なくなるか
らです。
2つ目
他人に頼りすぎてしまう
他人といることで安心感が得られますが、
それに頼りすぎると、
一人になったとたん不安になったり、
自信がなくなります。
また、そばに他人がいないと落ち着かな
くなります。
3つ目 自分らしさを失ってしまう
グループの中では、当然ですが、
意見が合わないことがあります。
そんな時でもみんなの意見に
合わせなきゃいけないと感じて、
自分らしさが失われてしまいます。
いかがでしたか?
特に自分に自信がない人や不安を
感じやすい人ほど、
群れることに依存してしまいます。
逆に安易に群れずに、
自分自身と
向き合うことができるのは、
むしろあなたの強さの証です。