内容が入らない映画 | イラストレーターさとうれいな

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「自分らしく生きよう」がテーマのストーリーを制作しています。

映画を見ると

 

私の脳は右脳が動きやすいです。

 

左脳的な

言葉の多い説明ってなかなか

頭に入らなくて

 

見れる映画と見れない映画に別れてしまいます。

 

 

 

左脳が強い映画だと

全くよくわかりません。

夫に説明を受けたりします。

 

左脳が強い映画っていうのは

説明とかうんちくとか難しい言葉が多くて

その内容を理解しないと

ストーリー展開がよめない映画のことです。

 

 

 

 

映画を見ている時は

右脳が動いているということは

 

その映画の配色や光の配置が目に行きます。

役者の顔や、ファッションとか。

 

この色の配置はこうだから綺麗なんだなとか

この部分に光を配置すると見栄えが良いんだなとか。

 

残りは

なんだかよく分からないきになることを

こちゃこちゃ考えています。

 

 

最近は左脳をすごーく集中すれば

見れることがあります。

 

また

もう一つは

その映画が左脳的でも

興味を持った時は集中力が高まって

真剣に集中することができたりもします。

 

 

 

右脳の要素が入っている

映画はすんなりと理解できます。

 

右脳の要素とは

役者の表情とか動きとかで

ストーリーがおえたり

 

言葉遣いがシンプルとかです。

体感ができやすいものです。

 

 

最近自分の体質が解明しつつあります。