右脳と左脳の使い分け。
私の場合は
絵を描くときに左脳を強く使うときと、
右脳だけを使うときとでは表現が異なります。
この違いってなんだろうかと模索していくと
右脳を強く表現するときは
体感覚的でその時の思いつきで描きます。
今の心情がのりやすいです。
左脳を強めて描くときは、
目指すイメージを左脳が右脳に指示を出して
そのイメージに近い感覚を感じながら表現してくれる感じです。
左脳を使いつづける絵を描くと
右脳の部分が少し閉ざされるので
右脳のみの絵を描くこともどうやらプラスのようです。
左脳右脳の両バランスが取れる時が良いんだろうなって思います。
と、
言いますのも普段ほっといたら
日常は極端に右脳ばかり私は使いやすいです。
左脳を使うことは私は非常に疲れやすいです。
最近思うことは別のことで左脳を使って疲労しやすいのか、
または無意識の抵抗が起こり疲れやすいのか、
どれも時々に該当しそうです。
日々自分の研究です。
さて、この絵はどっち寄りでしょうか？
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