第一印象で人を惹きつける魅力的な瞳って、あこがれます
つけまつ毛、エクステ、アイシャドウ、マスカラ、アイライン...。
グラマラスなまつ毛美人ってステキだけど、化粧をとったらボロボロなんていや。
『シンプルメイク』でキレイになって、すっぴんの自分にも自信がもてたらいいですね。
だから、『オフ』のときはまつ毛美容液、『オン』のときは美容入りマスカラにしてみました。
fansfansさんのモニターで使わせていただいた、REVLONグローラシャスシリーズのマスカラとアイラインがちょっとよかったので、メイクアップした写真と一緒に気に入ったところなどメモ。
≫ REVLON GROW LUSCIOUS PLUMPING MASCARA WARTER PROOF
(グローラシャス プランピングマスカラウォータープルーフ)
≫ REVLON GROW LUSCIOUS LUSH LINER
(グローラシャス ラッシュ ライナー)
(2011年11月発売)
『まつ毛を優しくトリートメント』してくれて、『ゴージャスな印象の目元』にしてくれる、この美容入りマスカラとアイライナーを使い始めて約3か月。もともとコクも長くもない私のまつ毛ですが、ちょっとした変化が。目尻あたりのまつ毛が長くなってきたように感じるのは、気のせいでしょうか。
透明感のあるパッケージ&プロダクトデザインがキレイ
REVLON GROW LUSCIOUS LUSH LINER / #001 Onyx
REVLON GROW LUSCIOUS PLUMPING MASCARA WARTER PROOF/#01 Blackest Black
芯はクレヨンのような柔らかな感触。
カラーは2色。マットな黒の『オニキス』とブラウン系の『エスプレッソ』。
REVLON GROW LUSCIOUS LUSH LINER / #01 Onyx
ひと塗でもボリュームがでて、軽く持ち上げながら塗るだけで簡単にカールできる『ジャンボスクリューブラシ』 は便利かも。
REVLON GROW LUSCIOUS PLUMPING MASCARA WARTER PROOF/#01 Blackest Black
ということで、
アイラインとマスカラを、軽くひと塗り。『シンプルメイク』に挑戦してみました。
ボリュームのあるゴージャス感のあるまつ毛にしてみる。
写真ではマスカラ液をちょっとつきすぎましたが、塗る前に軽く落とすか、塗りながらブラシで毛先に押し流してあげるとスッキリきれいに仕上がります。ブラシにボリュームがあるので、ビューラを使わなくってブラシを持ち上げながら塗ると簡単にカールした感じに仕上げられるのは便利です。こんなにボリュームがあるのにまつ毛が柔らさが残っているのがいいですね。
まずは正面から。
≪BEFORE≫
≪AFTER≫
そして、横顔
≪BEFORE≫
≪AFTER≫
表情のある、印象的で魅力的な目元を演出してみる
ほとんどアイラインは使ったことがないので、恐々まつ毛ラインに沿って引いてしまいましたが、『まつ毛とまつ毛の間を埋める』ように入れるとキレイに引けるようです。アイラインの芯は、クレヨンのように柔らかくて、敏感な目元には優しくていいかも。アロエ、シアバター、カモミールの植物成分が入っていて、トリートメント効果があるようです。目の下は、中央だけに薄らアイラインを入れてみたら、黒めが強調されて艶っぽくなりました。時間がたってもパンダ目にならないのも気に入ったところです。
写真のモデルをお願いしたtomofumiさんはもともと目力がある方ですが、もっと表情が豊かになって、魅力的な瞳になったと思うのですが、どうでしょう。
≪BEFORE≫
≪AFTER≫
参考にした『アイメイクの基本』は、記事の下の方にメモしておきます。
まつ毛ケアをしながら、簡単に印象的な目元にできるってうれしいですね。
これから春に向けて、色んなテーマでメイクを試してみたくなりました。
バレンタインも近いことですしね。
はじまりはいつだって偶然。
何億分の1の確率で出会えた偶然。
まったく気づかなかった自分に出会えたりもします。
そう思えたら、なんだか楽しくなってきます。
明日は何が待ってるんだろう、って。
≪参考≫
■今回つかったガジェット
Olympus E420, Pogoplug, WiMAX
■Model:tomofumi
http://www.facebook.com/tomo69fum
■『アイメイクの基本』(パンダ目にならない綺麗で印象的な目元を簡単に演出する方法)
~アイラインの引き方~
1. まずは、ラインをまず目じりから目の中央あたりまで引きます。
2. 次に、目頭から同じように描き、先に描いたラインと繋げます。
(ポイント)
基本はまつ毛の根本を塗りつぶすこと。
一気にラインを書こうとはしないで、少しづつ根元を埋めるようにラインを引きます。
こんなところに気をつければ、初めてでも、上手に、魅力的にアイラインに仕上に。
ちなみに、目尻のラインを少し長めに引くと印象的な目元になるとか。
~ マスカラの塗り方 ~
1. ブラシを容器から出したら、ブラシ部分についている余分なマスカラをティッシュなどで軽くオフし、適切な量になるように調整します。
2. まつ毛の根元から左右に揺らしながらつけていきます。
(顔全体の斜め上に向けた状態で、視線は下に向くようにするとぬりやすいです。
3. 初めに、まつ毛の上側から塗っていきます。まつ毛の根元は強く太く、毛先になるほど弱くなるように左右に揺らしながら塗ります。
4. 全体的にマスカラが濡れたら、マスカラブラシを使ってマスカラを適度に散らし、まつ毛の1本1本を独立させうように溶かしていきます。
5. まつ毛の上下のマスカラ量が均一になるようにしたまつ毛もマスカラを塗ります。
(塗りやすいように、視線は上へ。また、したまつ毛は上まつ毛よりも)、
(ポイント)
分量をしっかり調整すること。
ブラシにしっかりと量をつけてしようするのですが、失敗してしまうとかたまりになってしまうと逆効果。まずは「しっかりと量をつけて」から、ティッシュなどで「分量を調整」することが大切。