5月も修養練磨してレイキの道に励みます |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ30年を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキを主宰するヒューマン&トラスト研究所の活動。

心地よい朝を迎えました。

5月はじまりの朝は遠隔ヒーリングの送信から、このところの天候の急変や朝晩の温度差が激しさは自宅療養されているクライアントには大変厳しく感じられていることでしょう。

遠隔ヒーリングの効果は当事者の変容を見ていただこと、そして検査ごとの変動している数値を見ていただけることで確認していただきます。

毎月朔日はセンターに行く道すがらにある神社を訪ねます、朝は日差しが強かったのですが神社の参道に入るとご神木から爽やかな風が心地よく感じることが出来ます。

決して著名な神社ではありませんが、この神社とは長いお付き合いです、宮司さんとも親しくしていただいております。

平成二十九年五月の生命の言葉は「進んで名を求めず 退いて罪を避けず」(故)進不求名、退不避罪 孫子

成功しても 名誉を求めることはなく、失敗しても責任回避をしないとの意味が書かれていました。

ヒューマン&トラスト研究所は本日は休館です。

月の初めには心静かに写経することは良き習慣の一つです。

明日から始まるセミナーの準備を整えてお迎えの態勢にして、午前中に臼井先生の墓所参拝とお掃除に出かけることにしました。

掃除を終えてお経を唱えて帰り際には浄化の雨が降り始めました、新高円寺の駅に着くころから本降りとなり守って頂けていることを感謝します。

五月の始まりをこうして神仏参拝で始められることを幸いに思います。