レイちゃんの大晦日！
れいちゃんのキャラがクラン移動しまして
神風退却隊のほうにはサブを入れさせていただきました。
新しいクランは盛況していまして
楽しい日々を過ごしていますが
時折以前の面子はなにしているのか気になる今日この頃でございます。
そんななか年越しという一大イベントを乗り越えまして
今日はその千秋楽、大晦日のことをお書き申し上げたいと存じます。
大晦日もですね
スーパーマーケットというのは非常に忙しい日でございまして
クリスマスの少し前からこの大晦日って日までは
常に多忙、常に過労なんですけど
それはそれはヘロヘロで今にもリングサイドからタオルを投げられそうな勢いで仕事に励んでいました
それでですね午後かな？
トイレに入りますよ。
いくらアイドルのような僕だってトイレくらいいきますよ。
「え？うそ？天使みたいなレイちゃんがトイレに行くなんて信じられない」という声がチラホラ聞こえますけど
それはもうブリブリとしちゃうぜ！！って意気込みでトイレに篭城したわけでございます。
そしてそのレストタイムが・・・２００９年最悪のレストタイムになるとも・・・このときレイちゃんは知らないのであった・・・
※※※CM※※※
本日もレイちゃんのブログをご訪問、ご閲覧いただき真にありがとうございます。
ただいま当ブログでは「２０１０年もレイちゃんをよろしくキャンペーン」を行っております。
当キャンペーンではこのブログを見た方のコメントより、ナイスなコメントを頂いた方に豪華商品をプレゼントさせていただく
奥様ニッコリプレゼントを実施させていただきます！
当選者は２月上旬にプレゼントの発送を持って変えさせていただきます。
引き続き「レイちゃんの大晦日！」をお楽しみください。
２００９年最後の日、１２月３１日午後
絶世の美少年として名高いレイちゃんは激務の合間を縫うようにトイレへと駆け込んだ
そしてそれが２００９年最悪の出来事になることを・・・彼はまだ気づいていないのであった。
トイレに入った彼はまず洋式便器にこしかけ深くため息をつく
連日続くハードワークによるものか、それともひしひしと伝わる腹痛によるためなのか
彼のため息は安っぽい換気扇の音にかき消され、また吸い込まれていく
数刻後、満を持して発破の時
レイちゃんの体内、その日本坂トンネルのような長き道を
疾走するF1マシンのようにヤツらが駆け巡っている。
そうそれは、言うなれば固体というより遥かに液体に近い
チョコレートファウンテンを思わせる瑞々しさ、芳醇な香り、妖艶な粘りを感じさせるモノだった
案の定出てきたものは圧倒的やわらかさを誇るモノ
直腸の最終コーナーに熱いものを感じると同時にそのモノを出し尽くした
「無事出し切った・・・昨日の食い物が当たったかな」等と考えつつ
射出を終えたカタパルトの清掃に入るべくトイレットペーパーをリズミカルに巻き取り
拭っていく
そして、残るは爆心地と化した便器を水で流すだけ
「勝って兜の緒を締めよ」
誰が残したか分かりませんが、あまりに有名な言葉
ひとつ勝利を収めたからと言って油断した其の刹那、一瞬の気の緩みが命取りになるぞというこの格言
まさにそのとうり、この瞬間レイちゃんは完全に油断していた。
今までの経験や蓄積した疲労等からこの瞬間大きな失敗をするなんて
考えもしなかった、しかしやはり・・・そこにあった
人を破滅に導く落とし穴ってのは・・・いつでも目をそむけた瞬間に、足元に現れ・・・
気づいた時には片足が既に落ちたあと・・・
どうにもできない状況まできてしまっているんだっ・・・！！
「あっ」
そう彼が言葉を発した瞬間
大事な仕事道具であるプログレッシブナイフ・・・いやカッターナイフがポケットから滑り落ち・・・
地獄絵図となっている便器へと向かって悠然に放物線を描いていた。
「カチャリ・・・」
映画等で爆弾が落ちたとき
大げさなキノコ雲と衝撃波が良く演出されますが・・・
このとき彼の目にはまさしくそれが見えていた
そう、圧倒的な悲壮感、声をあげる事も許されず無残にも消えていく兵士達の無音の叫びが
彼の耳には・・・目には・・・届いていた。
「あ・・・っ！！」
やっと遅れてでてくる驚嘆の声
だがすべては終わった後・・・後の祭りだった・・・
いまや彼の目に映るのは・・・チョコレートの池に突き刺さるカッターナイフ
その悲しき光景をどれだけ他人に見せたかったか
絶望という一言では表現しきれないほどの禍々しい光景だった・・・・
ってわけで、ゆるゆるウンチした便器にカッター落としました＾＾
えぇ、えぇ拾いましたよ＾＾
意を決して、はい。
文字通りの糞野郎ですよ僕は＾＾
そのあと惣菜部でアルコール消毒液に手とカッターを２分くらい付け置き洗いしましたとも＾＾
そんなこんなで、みんなもトイレには気をつけようぜ！！って事です！！
新年から下品な日記ですな！ガッハッハ！！
ではまたの！！ﾉｼ
神風退却隊のほうにはサブを入れさせていただきました。
新しいクランは盛況していまして
楽しい日々を過ごしていますが
時折以前の面子はなにしているのか気になる今日この頃でございます。
そんななか年越しという一大イベントを乗り越えまして
今日はその千秋楽、大晦日のことをお書き申し上げたいと存じます。
大晦日もですね
スーパーマーケットというのは非常に忙しい日でございまして
クリスマスの少し前からこの大晦日って日までは
常に多忙、常に過労なんですけど
それはそれはヘロヘロで今にもリングサイドからタオルを投げられそうな勢いで仕事に励んでいました
それでですね午後かな？
トイレに入りますよ。
いくらアイドルのような僕だってトイレくらいいきますよ。
「え？うそ？天使みたいなレイちゃんがトイレに行くなんて信じられない」という声がチラホラ聞こえますけど
それはもうブリブリとしちゃうぜ！！って意気込みでトイレに篭城したわけでございます。
そしてそのレストタイムが・・・２００９年最悪のレストタイムになるとも・・・このときレイちゃんは知らないのであった・・・
※※※CM※※※
本日もレイちゃんのブログをご訪問、ご閲覧いただき真にありがとうございます。
ただいま当ブログでは「２０１０年もレイちゃんをよろしくキャンペーン」を行っております。
当キャンペーンではこのブログを見た方のコメントより、ナイスなコメントを頂いた方に豪華商品をプレゼントさせていただく
奥様ニッコリプレゼントを実施させていただきます！
当選者は２月上旬にプレゼントの発送を持って変えさせていただきます。
引き続き「レイちゃんの大晦日！」をお楽しみください。
２００９年最後の日、１２月３１日午後
絶世の美少年として名高いレイちゃんは激務の合間を縫うようにトイレへと駆け込んだ
そしてそれが２００９年最悪の出来事になることを・・・彼はまだ気づいていないのであった。
トイレに入った彼はまず洋式便器にこしかけ深くため息をつく
連日続くハードワークによるものか、それともひしひしと伝わる腹痛によるためなのか
彼のため息は安っぽい換気扇の音にかき消され、また吸い込まれていく
数刻後、満を持して発破の時
レイちゃんの体内、その日本坂トンネルのような長き道を
疾走するF1マシンのようにヤツらが駆け巡っている。
そうそれは、言うなれば固体というより遥かに液体に近い
チョコレートファウンテンを思わせる瑞々しさ、芳醇な香り、妖艶な粘りを感じさせるモノだった
案の定出てきたものは圧倒的やわらかさを誇るモノ
直腸の最終コーナーに熱いものを感じると同時にそのモノを出し尽くした
「無事出し切った・・・昨日の食い物が当たったかな」等と考えつつ
射出を終えたカタパルトの清掃に入るべくトイレットペーパーをリズミカルに巻き取り
拭っていく
そして、残るは爆心地と化した便器を水で流すだけ
「勝って兜の緒を締めよ」
誰が残したか分かりませんが、あまりに有名な言葉
ひとつ勝利を収めたからと言って油断した其の刹那、一瞬の気の緩みが命取りになるぞというこの格言
まさにそのとうり、この瞬間レイちゃんは完全に油断していた。
今までの経験や蓄積した疲労等からこの瞬間大きな失敗をするなんて
考えもしなかった、しかしやはり・・・そこにあった
人を破滅に導く落とし穴ってのは・・・いつでも目をそむけた瞬間に、足元に現れ・・・
気づいた時には片足が既に落ちたあと・・・
どうにもできない状況まできてしまっているんだっ・・・！！
「あっ」
そう彼が言葉を発した瞬間
大事な仕事道具であるプログレッシブナイフ・・・いやカッターナイフがポケットから滑り落ち・・・
地獄絵図となっている便器へと向かって悠然に放物線を描いていた。
「カチャリ・・・」
映画等で爆弾が落ちたとき
大げさなキノコ雲と衝撃波が良く演出されますが・・・
このとき彼の目にはまさしくそれが見えていた
そう、圧倒的な悲壮感、声をあげる事も許されず無残にも消えていく兵士達の無音の叫びが
彼の耳には・・・目には・・・届いていた。
「あ・・・っ！！」
やっと遅れてでてくる驚嘆の声
だがすべては終わった後・・・後の祭りだった・・・
いまや彼の目に映るのは・・・チョコレートの池に突き刺さるカッターナイフ
その悲しき光景をどれだけ他人に見せたかったか
絶望という一言では表現しきれないほどの禍々しい光景だった・・・・
ってわけで、ゆるゆるウンチした便器にカッター落としました＾＾
えぇ、えぇ拾いましたよ＾＾
意を決して、はい。
文字通りの糞野郎ですよ僕は＾＾
そのあと惣菜部でアルコール消毒液に手とカッターを２分くらい付け置き洗いしましたとも＾＾
そんなこんなで、みんなもトイレには気をつけようぜ！！って事です！！
新年から下品な日記ですな！ガッハッハ！！
ではまたの！！ﾉｼ