五日目来たる
今日から後半に入ります。
後3日、もう3日しか残ってない！
一生懸命にやります*\(^o^)/*
昨日の巻き返しをしないとね^_－☆
両膝の青タンが勲章って、見に来てくれたお客様に言われました(笑)
本当の勲章にしないとね(^O^)／
悔いがない芝居にするとはいいません！
悔いがないのが不可能だもの。
悔いがあるから、もっともっとやりたい！
もっともっと上手くなりたい！
もっともっと吸収したい！
から、
今やれる事は精一杯やりますヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ
ミスしても、それを乗り越えれるようにするのが大事。
観客にミスしたことを忘れさせるように
後の芝居に向き合う！
璃娃、参るぞ=3
望月版ロミオとジュリエット。お江戸に恋の花が狂い咲く。
劇団ドガドガプラス第17回公演
『浅草ロミオとジュリエッタ』
作・演出 望月六郎
【日時】 2月22日(土)～28日(金)
連日 19:00～
【会場 】 浅草東洋館
【料金】前売り・一般 ¥4,000 学割 ¥3,000
当日・一般 ¥4,500 学割 ¥3,500
(学生の方は当日受付にて学生証をご提示下さい。)
＊全席日時指定・自由席
＊開演1時間前より整理券をお配り致します。
＊ご入場は開演の30分となります。
☆璃娃(レイアイ)専用予約ページ☆
【あらすじ】
時は元禄時代・・・『生類憐みの令』はちと面倒だが兎にも角にも景気がいい。論語大好き犬公方綱吉のご機嫌を損ねぬ為に侍は『武』を打っちゃっての天下泰平。江戸の悪所吉原の裏門に屋敷を構える犬神一家の一人娘『樹里恵』が女主人公。かぶき者を従えては浅草を練り歩き何が不満か手当たり次第の喧嘩三昧『女信長』のあだ名も似合う美貌が評判の跳ね返り娘だ。
さて一方のヒーローは播州赤穂藩江戸勤番の若侍毛利小平太。仇名は『狼眼男』＝狼の眼を持つ若者の口癖は「生き過ぎたるや25の春」。戦国時代も遠く霞んだ太平の世は只々退屈でしかない虚無主義者だった。身分を超えた二つの魂は出会ったとたんに引きつけられた。叶わぬ恋、ならぬ恋、そもそも恋など望まぬはずの男と女が恋に狂った。女侠客、歌舞伎の花形、花魁に奴連・・・江戸下町の有象無象が繰り広げる奇想天外の恋物語。
よかったら、遊びに来てねね(^O^)／