神戸牛 | 璃娃(レイアイ)オフィシャルブログ「start me up」by Ameba

神戸牛

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この間、池袋のめっちゃ美味しい肉屋さんに連れててもらった♪
あもん はなれ
ってとこ☆
焼き鳥にステーキ!

肉食女子の私にとっては、
天国のようなとこ(笑)

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全ての料理が美味しくて、
苦手のネギまで
大口で食べた(^_^)a

最後に出された抹茶のチーズゲーキ
人生の新しい領域を開けられた!!!
⇧⇧
ちょっと大げさか(笑)

美味しい物を食べると、
気持ちがホッとして、
幸せな気持ちになるね(o^^o)

ほな(o^^o)


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望月版ロミオとジュリエット。お江戸に恋の花が狂い咲く。

劇団ドガドガプラス第17回公演
『浅草ロミオとジュリエッタ』

作・演出  望月六郎

【日時】  2月22日(土)~28日(金) 
                連日  19:00~

【会場 】 浅草東洋館

【料金】前売り・一般  ¥4,000  学割 ¥3,000
               当日・一般 ¥4,500   学割 ¥3,500
(学生の方は当日受付にて学生証をご提示下さい。)

*全席日時指定・自由席
*開演1時間前より整理券をお配り致します。
*ご入場は開演の30分となります。

【あらすじ】
時は元禄時代・・・『生類憐みの令』はちと面倒だが兎にも角にも景気がいい。論語大好き犬公方綱吉のご機嫌を損ねぬ為に侍は『武』を打っちゃっての天下泰平。江戸の悪所吉原の裏門に屋敷を構える犬神一家の一人娘『樹里恵』が女主人公。かぶき者を従えては浅草を練り歩き何が不満か手当たり次第の喧嘩三昧『女信長』のあだ名も似合う美貌が評判の跳ね返り娘だ。
さて一方のヒーローは播州赤穂藩江戸勤番の若侍毛利小平太。仇名は『狼眼男』=狼の眼を持つ若者の口癖は「生き過ぎたるや25の春」。戦国時代も遠く霞んだ太平の世は只々退屈でしかない虚無主義者だった。身分を超えた二つの魂は出会ったとたんに引きつけられた。叶わぬ恋、ならぬ恋、そもそも恋など望まぬはずの男と女が恋に狂った。女侠客、歌舞伎の花形、花魁に奴連・・・江戸下町の有象無象が繰り広げる奇想天外の恋物語。

よかったら、遊びに来てね(^O^)/



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