妄想小説。~SHINE/第2章~“Forever Love” | 一言目にチャンミン、二言目もチャンミン、ずっとチャンミン・・・時々TVXQ妄想^^腐小説

妄想小説。~SHINE/第2章~“Forever Love”

~チャンミンside~

麗華「ユ・・ノ・・・・」
まさかこんな形で麗さんとヒョンが会うなんて思ってもいなかった。

JJ&YC&CM「ユノっ!!!!」
全員で立ち上がり、ユノを迎えた。

YN「みんなっ!!ジュンスは?助かるのか?」

全員「・・・」
僕たちは分からないという言葉の変わりに首を横にふる。

YN「はぁ・・・何でこんなことに!!何でジュンスがこんなことにならなきゃいけないんだよっ!!!」
ユノヒョンは苛立ちを隠せないでいた・・・。

$東方神起変鯛小説*+**チャンミン&ジュンスLOVER*+**




麗華「私・・・見たの。」
麗さんが重い口を開いた。

一体・・・何を見たんですか・・・。

麗華「ジュンスの携帯に・・・『麗ちゃんのことが好きだ。なのに何故僕はこんなことした・・・自分の気持ちを紛らわす為に、淳ちゃんを利用して傷つけた・・・僕は・・・』ここまで書いてあって、その後はなんか途中のようだったの・・・」

YN「なっ、ジュンス・・・」

麗華「だから・・だから・・私のせいなの!!!私・・・ジュンスは淳ちゃんがきに入ってるんじゃないかって・・・だから、私・・・。二人きりにしたの私なの・・・」

CM「だったら・・・僕だって・・・同じ罪に問われます。ジュンスがまだ麗さんのこと・・・好きだって知ってました。ジュンスは絶対言わなかったけど・・・。それを知らないふりしてたのも同罪です・・・」

YC「そ・・・そんな・・・」

JJ「あのね・・・みんな自分を責めたって仕方ないじゃん。もうそんなこと・・・やめようぜ?」

YN「そうだよ。ジュンスがそんなこと望むと思うか?」

CM「はい・・・すみませんでした・・・」

YN「とにかく・・・今はジュンスが無事であることを祈るのみだ。」



YC「何度も何度も歌うよ 大切な君のために この世でひとつの 確かな 宝物 Believe in love・・・ジュンスが好きな歌・・・っすよ。ジュンスは歌う為に生まれてきた。まだまだやりきってないはずだよ。こんなところで負けてちゃいけないじゃん。僕は・・・ジュンスの目がさめるまで・・・歌い続けるよ」

YN「僕たちも同じだよ。決まってるじゃん。ジュンスはこんなところで負けるような男じゃないじゃん。だから歌って待とうよ。」

CM「賛成ですね。」

JJ「もちろん僕も」

YN「麗・・・麗も歌ってくれる?ジュンスのために・・・」

麗華「うん」

そして僕たちはジュンスが好きだと言っていた“Forever Love”を歌うことにした。
僕のリードで歌は始まる。

CM「何度も・・なぁ・・なん・・」
音を合わせ・・・

全員「何度も何度も歌うよ 大切な君のためにぃ この世でひとつの 確かな 宝物 Believe in love♪」
静かな病院内で響く僕たちの歌・・・ジュンスに届くだろうか・・・。


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㌧にょん♪

悲しい物語が続いています。

みんなの絆は永遠だよ・・・。


そして、CDTVのジュンちゃんのPVとってもかっこよかった!!
あれは、Intoxicationかな。あれ?つづりあってる?wwwww

でも顔がちょっと違う・・・?www

メイク??
濃すぎないだろうか・・・