妄想小説。~SHINE/第2章~I want to forget
~麗華side~
ジュンスと淳のために人肌脱ぐことを決意した私は、二人でデートできる環境を作ろうとした。
ベタベタな作戦だけど・・・私にはこんなことしか思いつかない。
いつも通り、私の部屋で3人で集まっていた時に、ちょっと友達に呼び出されたからって言って2人きりにした。
そして、私はイイことしたかななんて、調子にのって鼻歌を歌いながら街を歩いた。
~ジュンスside~
今日も麗ちゃんの家に淳ちゃんと一緒に行った。別に待ち合わせしているとかではないけど、休みの日は必ず向かうことが日課になっていて、そしてそこには淳ちゃんもいる。
3人でこうやって話すことが楽しくもあった。
僕の視線の先はいつでも麗ちゃんだった。
すると、麗ちゃんが友達から呼び出されたと言って出て行った。そして、僕に彼女はこう言ったんだ。
麗華「頑張ってね♪」
何を・・・・?
も、、もしかして麗ちゃんは僕が淳ちゃんのことを好きだと思ってるんじゃないか?
僕はいつだって麗ちゃんのことを見てきたのに・・・
ねぇ・・・神様は・・いや、麗ちゃんはそれを望むの?
* * *
確かに、これ以上麗ちゃんのこと・・・引きずってられない・・・。
もう、こんな辛い思いするのも散々だっていう気持ちもある。
じゃあ、淳ちゃんを好きになれば・・・いつかは忘れられるかもしれない・・・。
僕のこの浅はかな考えが色んな人を傷つけることも知らずに・・・。
JU「ねぇ・・淳ちゃん」
僕はいつになく真剣な表情で淳ちゃんに向き合う。
淳「な、何よ?」
JU「あの・・・僕と・・・」
僕は、最後まで言葉を言い切る前に淳ちゃんにキスをした。
忘れるんだ・・忘れるんだ・・忘れるんだ・・
その気持ちが先行していて、僕は強引にキスをしていた。
淳ちゃんの目からは一筋の涙がこぼれていた。
JU「ご、ごめんね・・。ど、どうしたのぉ?嫌でしたかぁ?」
淳「ううん。私・・・実はジュンスが好きだったの・・・」
JU「え・・・?」
JU「ぼ、僕・・・淳ちゃんは僕のこと嫌いだと思ってましたよぉ・・」
淳「この気持ち認めたくなかったの・・・だって・・変な奴とか言っちゃたし・・」
そう言って僕に視線を合わせず、俯きながら小さな声でつぶやく淳ちゃん。
その仕草に女性を感じた僕は、淳ちゃんを押し倒し、また深い口付けをした。
これで・・・忘れられるかも、しれない・・・・・・・・・・・・・・・・・。
___________________________________________________________________
㌧にょん♪
昨日12時間も寝てしまったじゅん子です
時間がもったいない・・・。
そして、今日チャンミンはソウルに戻ったようですね。
サジンが上がってきたらUPします。
体調がよくないとの話も前々から噂になったり・・・本当かどうか分からないですが・・・
また今もそんな話上がってきてますね>_<
大丈夫なんでしょうか・・・。喋ってる姿を見ていない今日この頃・・・。
チャミペンとして、会えない寂しさをジュンスやらユチョンやらジェジュンやらユノやらで紛らわしてますが、やっぱり私はチャミぺんなのです。
チャミが元気でないと私は落ち込むのです。。
ねぇ・・喋ってる姿、見せて?
ジュンスと淳のために人肌脱ぐことを決意した私は、二人でデートできる環境を作ろうとした。
ベタベタな作戦だけど・・・私にはこんなことしか思いつかない。
いつも通り、私の部屋で3人で集まっていた時に、ちょっと友達に呼び出されたからって言って2人きりにした。
そして、私はイイことしたかななんて、調子にのって鼻歌を歌いながら街を歩いた。
~ジュンスside~
今日も麗ちゃんの家に淳ちゃんと一緒に行った。別に待ち合わせしているとかではないけど、休みの日は必ず向かうことが日課になっていて、そしてそこには淳ちゃんもいる。
3人でこうやって話すことが楽しくもあった。
僕の視線の先はいつでも麗ちゃんだった。
すると、麗ちゃんが友達から呼び出されたと言って出て行った。そして、僕に彼女はこう言ったんだ。
麗華「頑張ってね♪」
何を・・・・?
も、、もしかして麗ちゃんは僕が淳ちゃんのことを好きだと思ってるんじゃないか?
僕はいつだって麗ちゃんのことを見てきたのに・・・
ねぇ・・・神様は・・いや、麗ちゃんはそれを望むの?
* * *
確かに、これ以上麗ちゃんのこと・・・引きずってられない・・・。
もう、こんな辛い思いするのも散々だっていう気持ちもある。
じゃあ、淳ちゃんを好きになれば・・・いつかは忘れられるかもしれない・・・。
僕のこの浅はかな考えが色んな人を傷つけることも知らずに・・・。
JU「ねぇ・・淳ちゃん」
僕はいつになく真剣な表情で淳ちゃんに向き合う。
淳「な、何よ?」
JU「あの・・・僕と・・・」
僕は、最後まで言葉を言い切る前に淳ちゃんにキスをした。
忘れるんだ・・忘れるんだ・・忘れるんだ・・
その気持ちが先行していて、僕は強引にキスをしていた。
淳ちゃんの目からは一筋の涙がこぼれていた。
JU「ご、ごめんね・・。ど、どうしたのぉ?嫌でしたかぁ?」
淳「ううん。私・・・実はジュンスが好きだったの・・・」
JU「え・・・?」
JU「ぼ、僕・・・淳ちゃんは僕のこと嫌いだと思ってましたよぉ・・」
淳「この気持ち認めたくなかったの・・・だって・・変な奴とか言っちゃたし・・」
そう言って僕に視線を合わせず、俯きながら小さな声でつぶやく淳ちゃん。
その仕草に女性を感じた僕は、淳ちゃんを押し倒し、また深い口付けをした。
これで・・・忘れられるかも、しれない・・・・・・・・・・・・・・・・・。
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㌧にょん♪
昨日12時間も寝てしまったじゅん子です
時間がもったいない・・・。
そして、今日チャンミンはソウルに戻ったようですね。
サジンが上がってきたらUPします。
体調がよくないとの話も前々から噂になったり・・・本当かどうか分からないですが・・・
また今もそんな話上がってきてますね>_<
大丈夫なんでしょうか・・・。喋ってる姿を見ていない今日この頃・・・。
チャミペンとして、会えない寂しさをジュンスやらユチョンやらジェジュンやらユノやらで紛らわしてますが、やっぱり私はチャミぺんなのです。
チャミが元気でないと私は落ち込むのです。。
ねぇ・・喋ってる姿、見せて?