こんにちは
情報を視覚的に伝える✨
カラー&コミュニケーションコンサルタント
久保寺麗です。
初めましての方はこちらをご覧ください。
講座やセミナー、ワークショップを開催します!
という方の
資料作りや
資料の〈見せ方〉のコンサルを行う際
時々出会うのが
ながーーーいタイトル名
です。
○○を使って××になる!
『☆☆☆のための◇◇講座』
とか
◎◎をして△△、そして□□の
★★★作りセミナー
・・・のような感じです
ながーーーいタイトルの善し悪し
賛否両論は置いておいて
どうやったら
ぱっと見て伝わり
ぱっと見て印象に残るタイトル表現ができるか?
を一つご紹介したいと思います。
【Before】
※タイトルは仮で作ったものです
講座名は
『愛され美女のアロマオイル講座』
そこに
「あなたの美を最大限に引き出す」
という
講座の特徴を表現する
サブタイトルがついています。
この見せ方を
変えたのがこちら↓
【After】
いかがですか?
変えたのは
フォントの大きさだけ
です。
メインの講座名を大きく
サブタイトルを小さく。
それだけです(笑)
でも見やすくなりませんか?
情報のレベルに合わせて
フォントサイズを変え
見せ方に〈強弱〉を付ける。
これは
ながーーーいタイトルだけでなく
ながーーーいテキスト
(テキスト量が多い資料)
にも応用できる考え方です。
是非参考にされてみてくださいね。
ちょっとしたポイントで
あなたの資料は生まれ変わります。
疑問・質問などなどある方は
資料のお悩み・何でも相談会♪
にご参加くださると
直接お答えできます
最後までお読み頂き
ありがとうございました![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)