たった３時間で、自宅でアイシングクッキーが作れるようになる！
大人可愛いが大好きな女子のためのサロン
静岡市駿河区アイシングクッキー教室
Ｒｅ：Ｉ（リアイ）です。
本日もご訪問ありがとうございます
何気ない日常がハッピーになるようなアイシングクッキーを作っています♡
面倒くさがりな私でもできちゃう。
みんなで夢中になって楽しみましょ♪
自分らしさ、ありのまま
そんな言葉が大好き！レイコです♡
先日練習した『必勝』の文字。
せっかく作ったので、アイシングクッキーに使いたいなーってことで、
サクッと作ってみました
でもね、これ↑ 左右で微妙に作り方違います。
まずは、左のクッキーの作り方。
クッキングシートの上で練習した文字を、
そのまま乾かし、クッキーに白のアイシングクリームを塗ったら、その文字をのせるという作り方。
右のは、白のアイシングクリームを塗ったら一度乾かしました。
（完璧に乾かさなくてもOK。
今回は、35℃で45分くらい乾かしました。）
そしたら、その上に、黒のアイシングクリームで文字を書きます。
そう、これは、失敗できない、直接書くやり方ですっ
失敗できないから、何回も練習しましたよぉ～💦
でも、右の字体は、崩した（？）字体なので、なんとなく、そんな感じで書けばそれなりになる！
こういう字体なら、チャレンジしやすい
左の綺麗な筆書きみたいのは、バランス崩すと「失敗？」って思わせてしまう。
だから、綺麗な字体は、文字だけ先に作ってしまうやり方の方がいいんです。
印刷した、『必勝』の文字の上に、クッキングシートをのせて写すから、ラク
ただね、左のクッキー、2日目に見たら
ひび割れしてた・・・
分かりにくいかもだけど、こっちも
なんとなく、原因はこれかな？っていうのあります。
白のアイシングクリームを塗って、固まった文字をのせるのに、少し間があるから。
ピンセットで文字をそ～っと掴んだり、傾きとか、位置を確認している間。
この間に、アイシングクリームは乾き始めているんですよね。
そこに、文字を置いた時に、わずかですが、乾き始めた表面を傷つけているんですよね。
分かりやすく言うと、乾いた表面を割ってしまっている。
そうすると、そこに空気が入って亀裂となる。
完成直後には全く気が付かなかったのですが、
時間の経過とともに、状態も変化していくので、亀裂はさらに深い亀裂へと・・・
やっぱり文字を置くのだって慎重になるし、ピンセットで強く挟めば割れる可能性だってある。
色々神経使うんだから、パッパッと置くことなんてできない～
まぁ、完成してこんな亀裂になるくらいなら、直接書く方を選びたいかな。私はね。
今回の、この２つのアイシングクッキー。
実は他の検証も兼ねていたので、その話は次回ね
おやすみなさい
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現在、募集中のレッスンはございません。
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5.000円以上より承ります。
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