日本を感じるお皿たち 銀座うち山（銀座）
焼き胡麻豆腐が美味しいときいて、銀座うち山にやって参りました～～。
いきなり、出ました、焼き胡麻豆腐☆
なるほど、これは丁寧な仕事です。絶妙ななめらかさと香ばしさ。
京都うすい豆
連続して、とても優しいオーラのある品が続きました。
うすい豆、関西ではしばしば用いられる食材ですが関東では珍しいですよね。
クセの無い、優しい風味の豆です。
ホワイトアスパラガスの、緑アスパラガス刻みのせ。
アスパラの甘さ、苦さ、爽やかさを同時に味わえるお皿です。
最初、調理している時に、葛切り？？かと思ってしまった。
近づいてみて見ると、のれそれ、でした。
まさに生命を頂くという感じ、神妙に頂きました。
ふぐと平貝、たらの芽の揚げ物。
この平貝、味が濃い。一夜干しにでもしているようです。
ふぐは敢えて香ばしく仕上げています。
ホタルイカの木の芽味噌あえ。
ホタルイカは、どうしても日本酒が飲みたくなってしまう。
またまた、お酒を誘うようなお皿、ほっき貝の焼き物ゆず七味添え。
お造りはひらまさ、金目鯛（昆布〆）、あら。
昔のコンデジは刺身の色をきれいに出せませんでしたが、技術は進歩しています。
かな～～り暗い店内なのですが、そこそこの彩度を保っています。
鮟鱇のお椀。
桜鯛の白子焼き 昆布出汁に白子を裏ごししたソース。
これまで桜鯛の白子は頂いた記憶がないのですが、これほどまでに美味しいとは驚きました。
鱈ともフグとも異なる濃厚さでした。
筍の木の芽焼き。
桜鱒 セロリの葉と大根おろし。
適度に脂がのっており満足感を与えます。
炊き合わせ 筍、わかめ、新じゃが、ふき、鯛の子。
こうして振り返ると品数、多いですね～。
さて、これは評判の鯛茶漬けです！
この胡麻だれが、たまたん。
うん、正直、他の某鯛茶漬けより美味しい♪
デザートは、葛切り。もちろん、作りたてですね。
いきなり、出ました、焼き胡麻豆腐☆
なるほど、これは丁寧な仕事です。絶妙ななめらかさと香ばしさ。
京都うすい豆
連続して、とても優しいオーラのある品が続きました。
うすい豆、関西ではしばしば用いられる食材ですが関東では珍しいですよね。
クセの無い、優しい風味の豆です。
ホワイトアスパラガスの、緑アスパラガス刻みのせ。
アスパラの甘さ、苦さ、爽やかさを同時に味わえるお皿です。
最初、調理している時に、葛切り？？かと思ってしまった。
近づいてみて見ると、のれそれ、でした。
まさに生命を頂くという感じ、神妙に頂きました。
ふぐと平貝、たらの芽の揚げ物。
この平貝、味が濃い。一夜干しにでもしているようです。
ふぐは敢えて香ばしく仕上げています。
ホタルイカの木の芽味噌あえ。
ホタルイカは、どうしても日本酒が飲みたくなってしまう。
またまた、お酒を誘うようなお皿、ほっき貝の焼き物ゆず七味添え。
お造りはひらまさ、金目鯛（昆布〆）、あら。
昔のコンデジは刺身の色をきれいに出せませんでしたが、技術は進歩しています。
かな～～り暗い店内なのですが、そこそこの彩度を保っています。
鮟鱇のお椀。
桜鯛の白子焼き 昆布出汁に白子を裏ごししたソース。
これまで桜鯛の白子は頂いた記憶がないのですが、これほどまでに美味しいとは驚きました。
鱈ともフグとも異なる濃厚さでした。
筍の木の芽焼き。
桜鱒 セロリの葉と大根おろし。
適度に脂がのっており満足感を与えます。
炊き合わせ 筍、わかめ、新じゃが、ふき、鯛の子。
こうして振り返ると品数、多いですね～。
さて、これは評判の鯛茶漬けです！
この胡麻だれが、たまたん。
うん、正直、他の某鯛茶漬けより美味しい♪
デザートは、葛切り。もちろん、作りたてですね。
