レストラン・カンテサンス(白金)
カンテサンス、お昼は初の訪問です。
毎回出てきます、白紙のメニュー。
一品目は、焼とうもろこしのスープ。
これが見た目とは裏腹に恐ろしいほどの香り、香ばしさを発するスープです。
同席者は、とんがりコーン味!と言っておりましたが(笑)
ただ、これがちょっと塩が効き過ぎていると感じました。
その日の体調等もありますが、もう少し塩を控えてもらえると最高でした。
これは定番の、
塩とオリーブオイルが主役 山羊乳のバヴァロワ
まさにカンテサンスならではの一品です。
オリーブオイルは相変わらず、美味しいですが、
前のスープの塩気が強過ぎ、このバヴァロワの塩気をあまり感じることが出来ませんでした。
お、惜しい、、、
しかし、この艶かしい見た目と味。
これは何度でも食べたいお皿ですね。
三皿目は、
北海道のポロ葱と雲丹。
これは全てが渾然一体となって美味しさを発揮する凄いお皿でした。
ハーブやディルも効果的に働き、見事な調和です。
素材へのこだわりも健在です。
やはり恐るべし、カンテサンス。
出ました、石鯛の螺鈿焼き 平兵衞酢とセロリのソース
キュイソンは流石ですが、
セロリのソースも不思議な爽やかさ。
添えられた緑竹もなんと風味豊かなことか。
これは何度でも食べたくなる魚料理です。
このキュイソンは流石としか言いようがありません。
また、塩加減が完璧。
羊は適度に羊のクセが感じられる程度の絶妙の風味。
その風味と、トランペット、ジロール茸、スパラジスのソテーがよくマッチしています。
ちょっと意表をついたお皿でしたが、食べごたえ十分の美味しさでした。
最後に、
ココナッツ.クリームを載せたパイナップルのタルト
ん~~~、最初のスープだけ、ん???と思いましたが、
以降は、唸ることの繰り返し。
CPの高さも相まって、やはり再訪したいお店の筆頭候補です。
白金台駅1番出口より徒歩10分
ランチ 12:00~15:00 (L.O.13:00)
ディナー 18:30~23:00 (L.O.20:30)
定休日 日曜日中心に月6日
毎回出てきます、白紙のメニュー。

一品目は、焼とうもろこしのスープ。
これが見た目とは裏腹に恐ろしいほどの香り、香ばしさを発するスープです。
同席者は、とんがりコーン味!と言っておりましたが(笑)
ただ、これがちょっと塩が効き過ぎていると感じました。
その日の体調等もありますが、もう少し塩を控えてもらえると最高でした。
これは定番の、
塩とオリーブオイルが主役 山羊乳のバヴァロワ
まさにカンテサンスならではの一品です。
オリーブオイルは相変わらず、美味しいですが、
前のスープの塩気が強過ぎ、このバヴァロワの塩気をあまり感じることが出来ませんでした。
お、惜しい、、、

しかし、この艶かしい見た目と味。
これは何度でも食べたいお皿ですね。
三皿目は、
北海道のポロ葱と雲丹。
これは全てが渾然一体となって美味しさを発揮する凄いお皿でした。
ハーブやディルも効果的に働き、見事な調和です。
素材へのこだわりも健在です。
やはり恐るべし、カンテサンス。

出ました、石鯛の螺鈿焼き 平兵衞酢とセロリのソース
キュイソンは流石ですが、
セロリのソースも不思議な爽やかさ。
添えられた緑竹もなんと風味豊かなことか。
これは何度でも食べたくなる魚料理です。
このキュイソンは流石としか言いようがありません。
また、塩加減が完璧。
羊は適度に羊のクセが感じられる程度の絶妙の風味。
その風味と、トランペット、ジロール茸、スパラジスのソテーがよくマッチしています。
ちょっと意表をついたお皿でしたが、食べごたえ十分の美味しさでした。
最後に、
ココナッツ.クリームを載せたパイナップルのタルト
ん~~~、最初のスープだけ、ん???と思いましたが、
以降は、唸ることの繰り返し。
CPの高さも相まって、やはり再訪したいお店の筆頭候補です。
白金台駅1番出口より徒歩10分
ランチ 12:00~15:00 (L.O.13:00)
ディナー 18:30~23:00 (L.O.20:30)
定休日 日曜日中心に月6日