フロリレージュ(Florilege) デザート編 （外苑前）

一皿に三つの驚きがあるお料理は終了。
ついにスイーツのお時間です。

やはりいきなりのお皿が来ました。
長崎の味まると、スフレグラス。
素材へのこだわりと、独創性はまさにカンテサンスゆずり。

スフレグラスは、なんとも微妙な食感と冷たさ。

最後は、さらにユニークな一皿。
わざわざ青山で土を探してきて、その下に宝ものを隠してあります。

掘り起こして行くと、、、

出てきたのは、旬のトリュフさんでした。
なにか豚さんになった気分ですが、楽しいです♪

アイスの部分にもトリュフの香りがふんだんと。
香りの強烈なデザートでした☆

いや～、全てのお皿にこだわりと独創性が！
ひょっとしてカンテサンスを凌ぐかもと思わせる素晴らしさです。