AVET/アベットリール専門オンラインショップ

アベットリール専門のオンラインショップを開店しました。アメリカ生まれのAVETリールに魅せられた店長からのメッセージ。メンテナンスやカスタム関係の記事が多いかも。


テーマ:
常連の 大しけ様からお便りを頂きました。

大変面白い視点で いつもながら関心させられる

内容でしたので、皆様と共有させていただきます。


○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~

マサ様。


忙しさと、いざ釣りに行こうとすると…

台風…( ノД`)

そんなこんなで、すでに2ヶ月ほど釣りに行ってないんです(T▽T)

…って事は、今シーズンの夏は釣りに行ってない!
おかげで美白♪…まではいきませんが、例年にないくらい
オオシケビアンコとなっております(o ̄∀ ̄)ゞ


ちなみに…

私め、釣りする時は、カリフォルニアの日焼けローション
『ヒーリックス』を塗りたくります( ^^ )
皆さんはどんなローション・オイルを塗るんでしょ かねぇ~♪


さて、最後の釣行は7月の頭。

その時に面白い事を発見(?)しました!



初下ろしの竿を持って行ったので、出船前に
コマセカゴだけをセットした状態で竿の調子と
振った時のカゴの動きを確認しようとした時…
コマセの入っていない、洗ってコマセの臭いの
付いていないコマセカゴに、港の中に入ってきている
チビシマアジやチビカンパチが寄ってきたのです!


しかも!竿を振ってカゴを動かすと、
明らかにカゴを追いかけている Σ(*゜艸゜*)!!!
実はこの時に付けていたコマセカゴ、
スプレーで上をブラック、下をシルバーの
グラデーション仕上げにしたものでした!


もしやと思い、午前船で使ったイサキ用の
黄色いFLカゴに付け替えて水中に入れてみると…
魚は全く知らんぷり(´×ω×`)


そこにアミコマセを少し入れて振ってみると…

これは寄って来た♪でも何かに警戒するように
若干距離をおいてるようにも見える…。
そしてコマセが無くなれば魚も居なくなる…( ̄∀ ̄;)


そしてまた、ツートンにしたカゴを落すと…

やっぱり寄って来た o(*^▽^*)o

…ん?
って事は?

魚が寄る色と寄らない色、避ける色が確実に有るのか?


とりあえず今回はブラックとシルバーにしたカゴを
使っての事だったので、釣りに行けない2か月の間、
ホームセンターに行きカラースプレーを買ってきて
他のカゴもツートンに♪
しかも今回は!同じシルバーでもクロームメッキ仕上げ
なんてのを発見♪


…って事で、カゴをヤスリで軽く削り、
下側をクロームメッキ、上側をツヤ消しの
マットブラックに仕上げてみました~(○´艸`)


この色の効果はどのくらいあるのかをこれから検証するとして、
やはりコマセカゴの色もどんなのがイイのか試してみたいと思います♪
この結果で、先ずは魚を散らさない色を探し出し、
さらにカゴ自体が集魚効果を持つような色にしていきたいと思います!

オマケですが…

カゴをクロームメッキで塗ってる時…

あまりにもキレイに塗装が乗ったので♪
ついついロッドキーパーまでクロームメッキに塗ってしまいました (○´艸`)



○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~

黄色他目立つ色のコマセカゴって普通にありますが、
魚の好きな色 魚が寄ってくる色に塗ってしまうのは
コロンブスの卵かもしれません。

ちょっと試してみようと思いました



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テーマ:
天候不順で うみも やまも 行かないことになりました

ライトショアジギングなら いけるのにとか

20日に空きがでたという連絡を頂いた大町の山奥の

温泉宿は前から行きたかったところで 

その雰囲気を味わうだけでも 天国並みなのに とか

いろいろ思いますが 

狙ったチャンス が 最高のコンディション以外は

次のチャンスを待つタイプの マサ です 






今日も メンテ話です




驚くほど綺麗にお使いのリールでした

こんな症状改善を求めて リールを送っていただきました
JXラプターの黒 当店でTノブにしていただいた
お客様からのリクエストです




【不具合の症状】

1)プリセットをある程度 入れ込み、
レバードラッグをいれてもドラッグがゆるくて
ラインが出てしまう(いつもよりドラグ値が弱い) 

2)レバーでドラグをいれるときに重い
(ストライクで8キロくらいのドラグ)



よくある パターンです
リールの内部に溜まっている カーボンの粉を
すべて 綺麗に取り去り、カーボンディスクの表面の
カーボンの粉を 吹き飛ばします。

簡単な方法は カンスプレーのブロワーで
表面を掃除する方法です。

写真では ラプターのカーボンの表面から
黒い粉を飛ばしているところ。

リールのケース内に粉が残っていると
また同じことになるので 
必ずカーボンの表面と ケース全体を
掃除してください。

この際、カーボンの粉が生じる特別な理由が
あ時は その原因を解決しましょう。



ブロワーで粉を飛ばします




そしてこれは 金属の ブレーキディスク2枚
間に入っている カーボン製のブレーキパッド は
取り外してあります。

よく見ると 表面に錆が 浮き出ています。
ここまで錆が出てくると 


ドラッグを効かせる ⇒ カーボン表面を削る


ということになってしまい、事前にいくらカーボンの
粉を取り去ってもドラッグが効くたびに 
黒い粉が 大発生して  ドラッグシステムの
表面の摩擦力を落としてしまいます。


症状2の「レバーを入れる時に重い」
というのは、ブレークディスクの表面がカーボンの粉で
滑っているので 少し位の圧をかけても 
要求するドラグにならないので、より多くの
圧力をかけるため更にレバーを押し込むことで
レバーが重くなります。

つまり症状1を解決すれば自然とレバーは軽くなる.......

また、これはゴリ巻きするのと一緒なので、
ベアリングへの負荷が高くなって、ベアリングが壊れた
という別の症状に繋がることもしばしばありますので
注意してください。


このお客様は 大変 感性を研ぎ澄ましている
感覚の鋭い方とお見受けいたしました。
そして釣行ごとのリールの挙動を
腕や指、ラインの動きを通して観察されて
なんだか変だと感じておられる。


リールの中を見なくても 何かしらの 異変に気がついて
メンテを求めて来られています。


本件に対して 当方のご提案は
金属製の 2枚のブレーキディスクと
カーボン製のブレーキパッドを一括交換すること。


2枚の金属表面を綺麗に磨く方法もありますが、
このお客様のように 感覚を研ぎ澄ましておられる方には
適当な対応ではすぐに見破られてしまいますネ。


また、部品を新品に交換する際に
グリスをカーボンの表面に薄く塗って
ウエット方式にすることを提案します。

その理由

● このお客様は釣行時にリール内にかなり塩分を
取り込んでいることがわかりました。
そのため一部の部品を新品に変えても
全く同じことが起こり、錆がカーボンを削ることで ドラグが
効かない事態に戻り、事態がループする可能性が高い

●そのためドラグ表面に塩分避けの グリスをごく少量塗って
仮に塩分が侵入しても 錆が生じにくいような対応をする
但し、高熱で水分が飛ぶと変質するカルシウム系のグリスは避けて、
一般的なリチウム系などを使うことを条件とする

更に 5回に1回程度は リールを分解して
ブレーキパッドと ブレーキディスク表面の状態を確認することで、
表面処理するグリスによる防錆が効果を発揮していることを
ご確認いただく。


今回のメンテはいかがででしたでしょうか









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テーマ:
名古屋の W様 から なんとオーバーホールの

インプレ+姉妹店の トゥルースリールの 

SM(スターマグ)のインプレを頂きました。 



同じ記事を トゥルースリールの ブログにも

あげようかと思案中です。




以下本文です



○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~
  
【JXとLXのオーバーホール  のインプレ】

マサさん、
JX、LX受け取りました。

オーバーホールお願いしてよかったです。
ダメだった方のJXが劇的に良くなって、感激です!
メンテは自分で全部行うことが目標ですが、
「オーバーホール」はまた別物かな、と。

プロにお願いする価値のある技ですね。



【解説】上の写真はMCシステム
(=マグブレーキのことで、写真の小さい丸ノブを回転することで
効果を調整できるようにしてあります。
この写真は、MCシステムをバラバラにしたところ。
黒くて細い 6角レンチが刺さっているのが丸ノブで、
今回このノブのネジが潰れて回転させられなくなったため
システムを破壊して 取り外し、その後無事に修復しました。)

痛々しいバンソコ😢





【トゥルースリールSM  のインプレ】


さて、
トゥルースリールSMを使用しました感想を
併せて報告させてもらいます。


はい、これ、
びっくり!です!!


2回程試投してきました。
タックルとしては、ライト気味な扱いです。



>1回目
実戦仕様にて
アカメ竿9.7f+SM+メインPE5号+リーダーナイロン80ld×15m、
ポッパー60g、垂らし短、無風、夜、グローブはめて


→飛距離80mはいってるでしょう(ハンドル105回転前後)



>2回目
飛距離重視にて
アカメ竿9.7f+SM+メインPE5号+リーダーナイロン80ld1ヒロ半、
ポッパー60g、垂らし短、無風、夜、素手


→飛距離120m?!いってる?まじすか?(ハンドル140回転が最高投的)



>総括
・スプールだけの回転ではそれ程回らない印象だが、
回り始めると、回り続ける。
しかしながら、重い感じ。
いい意味で。
日本の軽い、さーって、ずっと回ってるそれとは別印象。
軸ブレのなさがわかる。
内部バックラとは無縁。



・とにかく、ハンドルの遊びがない。

・ノーマルなのに渋い、本体は小さいのに、
ハンドルはグリップしやすい実戦向きの大きさ

・ハンドル回りの接続がゴツくガタが起こりにくそう

・割と糸巻いた方が、スプールサミングはやりやすそう(印象)

・ブレーキ調整が難しい、細かいことは出来ないかも?(印象)
→これからいろいろ試してみます

・ブレーキかけ気味でも良く飛ぶので、ゆるゆる設定はする必要がない

・スタードラグだが、魚掛けてからの対応がしやすい大きさと、
形状に工夫がなされている。にくいね!

・慣れたら凄そうです。100m飛ばせれば、釣りの幅広がるでしょう。



なかなか実釣出来ないのがなんですが、
まずは、コメントさせてもらいました。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

W

○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~


影竿様の磯竿に載せていただいたところ
ご利用いただいてますか?



名古屋のW様
 

コメントありがとうございます

ベイトキャスティングリールで遠投なら SM です。

キャスコンついてますので バックラしにくいのは

姉妹店の MC 付き アベットとおなじです。



SMなら へたくそなマサでも平均100m以上の遠投できます。




キャスコンの調整は はっきり言って難しいです。

ただ、うまく調整出来た時は惚れ惚れする遠投ができます。

これはかなり慣れが必要です。  マサはだいぶなれました。
 


スプールの質量が圧倒的に小さいので 

より軽い ジグでも 飛ばしやすく

コントロールしやすいリールです。



ブリッジがない特異なスタイルは 

格好良いだけではありません。 

何度か飛ばすとブリッジをなくした効果を実感できます。

ブリッジレスはスプール周りで発生するラインの

うねりの影響を減らす効果があり、

初速を維持しやすいためです。




これは リールが入っている 布ケース

布ケースだと保管中や移送中に生じる衝撃が
吸収されるので 販売店も助かります。


当店ではこんなトゥルースリールを
これからもどんどん販売します




トゥルースリール創業者の WES SEIGLER は世界中のユーザーの
希望を集めて新製品の開発にあたっています。



この夏にはLGN(ラージゲームナロー)を発売し、
来年には OS (外洋でのカジキなどの大型魚向けソリューション)を、
その次はBF(ビッグフライ)
BFはターゲットを GT 、ターポンなど特にハイパワーとスピード性能を
両立させる必要のある スペシャルなソリューションと考えられます。

 
ますます 面白くなってきた トゥルースリール 

これからもよろしくお願いいたします!!

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