まだ物心ついたばかりの幼少期。
TVでさかんに流れていた曲があった。
当時斬新な振り付けで子どもたちが真似をしていたのが…
金井克子「他人の関係」
ある時にはいつでも他人のふたり
夕べは夕べ そして今夜は今夜
くすぐるような指でほくろの数を
一から数え直して~
そうよ初めての顔でお互いにまた
燃えるの~
あ~こうして打っているだけで
いやらしいわねえ、この歌詞
手を右へ左へ動かす振り付けをしながら、親や親戚の前で歌詞の意味も分からず歌っていたのを覚えている。
あの時、親や親戚はどんな思いで私の歌を聞いていたのだろう
子どもがこんな歌うたって
あー今思い出すだけで
なつかし系TV見ていて急に蘇えった記憶でした。
TVでさかんに流れていた曲があった。
当時斬新な振り付けで子どもたちが真似をしていたのが…
金井克子「他人の関係」
ある時にはいつでも他人のふたり
夕べは夕べ そして今夜は今夜
くすぐるような指でほくろの数を
一から数え直して~
そうよ初めての顔でお互いにまた
燃えるの~
あ~こうして打っているだけで
いやらしいわねえ、この歌詞
手を右へ左へ動かす振り付けをしながら、親や親戚の前で歌詞の意味も分からず歌っていたのを覚えている。
あの時、親や親戚はどんな思いで私の歌を聞いていたのだろう
子どもがこんな歌うたって
あー今思い出すだけで
なつかし系TV見ていて急に蘇えった記憶でした。