2014-01-28 23:52:18

■Jリーグ■勘違い補強選手権 2014年 「冬の王者」

テーマ:フットボール
やあ!あけましておめでとう!今年も残すところあと330日だよ!

さて、これから始まる2014年シーズンもそろそろ補強動向も固まってきた中で、色々とアレでアレでソレな補強も目立つ具合になってまいりました。
この前の夏の王者 は見てもらえただろうか?あれは楽しいものだった・・・。

今回の冬の王者は、シーズン中という切羽詰った状態による狂奔はないのだが、そうではなくて一本筋の通った勘違い補強、根っこから滲み出る狂気というものが感じられて趣き深い。なにしろ、ダメージの大きさが違う。監督などでアレでアレしてしまったら、もうこうかはばつぐんだ!

というわけで、Jリーグ2014補強選手権冬の王者!!
まともな移籍情報は他の人のを見てね☆ いってみよう!


5位 神戸

補強詐欺点 6.0点

In
シンプリシオ[ C大阪 ]
杉浦 恭平[ 川崎F ]
チョン ウヨン[ 京都 ]
ペドロ ジュニオール[ 済州ユナイテッドFC ]
高橋 峻希[ 浦和 ]
マルキーニョス[ 横浜FM ]
増川 隆洋[ 名古屋 ]
吉丸 絢梓[ ヴィッセル神戸U-18 ]
金 容輔[ 興国高校 ]

Out
林 佳祐[ 鳥取 ]
三原 雅俊[ 長崎 ]
カン ユング[ 大分 ]
有田 光希[ 京都 ]
イ グァンソン[ 福岡 ]
廣田 隆治[ ガイナーレ鳥取 ]
金 聖基[ C大阪 ]
ポポ[ 磐田 ]
マジーニョ[ パルメイラス ]
紀氏 隆秀[ 未確定 ]
都倉 賢[ 未確定 ]
吉田 孝行[ 引退 ]



「わしら今までにない補強やっちゃるけえのう!しごうしちゃるけえ!」と大見得をきったものの、待てど暮らせどビッグネームは来ず。その間に隣のクラブのフォルラン祭が開催され、いつの間にかひっそりと補強終了。確かに補強は神戸とは思えないほどに手堅い。不要戦力を放出し、そこに上乗せする堅実な補強。前線にはJで実績のある外国籍選手としてマルキーニョス&PJ、後ろには高橋、増川の実力派。そして、弱点だった中盤センターには去年C大阪で活躍したシンプリシオを導入。補強は大成功だ!!いや、待て、どこだ史上最高の補強って。メッシは?クリロナは?ベイルは?グレン・ジョンソンは?思ってたんとちがーーーーーう!!強化担当は「いや、史上最大の補強って言ったけどぉー、別に誰とは言わなかったしぃー、まじで総合点で見てっていうかぁー、それがわたしの個性って言うかぁー」ともごもご言い訳をしている始末。と、補強するする詐欺だったので、高得点。あと地味にアレなユニフォームを作ってしまったのも、着地姿勢としては満点。ただ、思ったより堅実な補強だったので、まあ5位ですな。 #三木谷が悪い


mikitani



4位 浦和レッズ

そこじゃないのぉもっと奥ぅ点 6.5


IN
李 忠成[ サウサンプトンFC ]
西川 周作[ 広島 ]
濱田 水輝[ 新潟 ]
青木 拓矢[ 大宮 ]
関根 貴大[ 浦和レッズユース ]

OUT
山田 暢久[ 引退 ]
小島 秀仁[ 徳島 ]
高橋 峻希[ 神戸 ]
大谷 幸輝[ 北九州 ]
野崎 雅也[ 福岡 ]
野田 紘史[ 長崎 ]
永田 拓也[ 横浜FC ]

さて、去年は終盤の大失速によってウラーワレッズになってしまったわけであるが、今年も豊富な資金力を利用して、浦和ユース広島支所から日本代表の西川くんを補強。彼の実力については疑いがないのだが、課題である大量失点癖がキーパーのせいだと思ってたら、マジでほんと今年だめなんじゃないか。そして、隣の大宮からは主力の青木拓也を購入。どこで使うのかと思ってたら、「3バックの一角でも」という卒倒しそうな起用プラン。この「とりあえずライバルにダメージを与えられれば」という捨て鉢な補強方針に、魂が震えるぜ・・・。そして、極めつけは長いイングランド旅行をしている李を補強。確かに彼の実力は疑いはないのだが、興梠がいるじゃないか。その割にはからっからになってた鈴木啓太と満点稼働率の阿部のバックアッパーは不在。青木はキャラが違うから、勤まらんよ。そこじゃない、そこじゃない。もっとあるだろ!森脇をどっかに放出するとか、槙野を北信越リーグに放逐するとか!まじめな話、獲得した全員分でレオ・シルバ買ったほうが勝てると思います。この抜群の的外れ感が、なんか延々とかゆいところの周辺をかかれているようで、もどかしい。さすが浦和のサッカーファンは並の補強では納得させれない。焦らし補強プレイで高得点です!監督代えたほうが早いと思います!


petro



3位 東京V

金のためならユースも捨てる点 7.0


IN
姜 成浩[ 清水 ]
平本  一樹[ 甲府 ]
柴崎 貴広[ 横浜FC ]
田村 直也[ 仙台 ]
杉本 竜士[ FC町田ゼルビア ]
南 秀仁[ FC町田ゼルビア ]
田中 貴大[ FC町田ゼルビア ]
舘野 俊祐[ 富山 ]
澤井 直人[ 東京ヴェルディユース ]
菅嶋 弘希[ 東京ヴェルディユース ]
安西 幸輝[ 東京ヴェルディユース ]
畠中 槙之輔[ 東京ヴェルディユース ]
北脇 健慈[ 日本体育大学 ]

OUT
中島 翔哉[ F東京 ]
高野 光司[ アスルクラロ沼津 ]
西 紀寛[ ポリス・ユナイテッド ]
三渡洲 舞人[ 未確定 ]
関 光博[ 未確定 ]
巻 誠一郎[ 熊本 ]
刀根 亮輔[ 名古屋 ]
小池 純輝[ 横浜FC ]
飯尾 一慶[ 横浜FC ]
ペ デウォン[ FC町田ゼルビア/完全移籍 ]
石神 直哉[ 湘南/期限付き移籍期間満了 ]
太 洋一[ 未確定 ]

さて、こっちはどちらかと言えば逆冬の王者ということで、放出の嵐をしている東京V様。金が!金がないのです!!というわけで、今年主力を担った西、巻、刀根、小池、飯尾、石神などをごっそりと大セール。さらにその中でもユース期待の星だった中島翔哉くんをよりにもよってお隣のFC東京になんと売却。「で、でも、まあ、やっぱり本人にJ1でやりたいっていう意思があるから・・・(震え声)」というサポーターの一縷の望みを、富山に即レンタルされるという所業で木っ端微塵に打ち砕いた!!おまけにその売却によって得た金はなんと3000万円(推定)。「おう、にいちゃん、そんなお小遣い、なんぼの足しにもならんで?」とヤクザさんに哀れまれてしまうほどの大バーゲンセール。うん、なんか俺全然関係ないのに涙出てきた。さて、それだけ放出して誰を補強したのかと見渡してみたが、「お、おう・・・」と言ってしまう面子。この中で一番名前が知れている平本(Jリーグで最もセカンドバッグが似合う男)は甲府では主にベンチで相手を威圧してるアウトレイジ係でした!さて、そんなゆめもちぼーもない東京Vへの更なる追い討ちとして、一番しっくりいってない三浦監督を放出したくても複数年契約をうっかりしてしまったので、違約金怖くて切りたくても切れない。お金ない、監督代わらない、選手放出しまくりの三重苦。最早、神に祈るしかない。いや、神は死んだのだ。夏の王者になりたくても、なにもできない。そんな苦難のシーズンに乾杯だ!当ブログは東京Vを気が向いたときに応援します!


hiramoto
元チームメイトからカツアゲをする平本さん


2位 大宮
さすが俺たちの大宮点 8.0


IN
大声 [ FC東京フロント ]
カルリーニョス[ 磐田 ]
ラドンチッチ[ 水原三星ブルーウィングス ]
家長 昭博[ RCDマジョルカ ]
橋本 晃司[ 水戸 ]
中村 北斗[ F東京 ]
横山 知伸[ C大阪 ]
高瀬 優孝[ 中央大学 ]
大山 啓輔[ 大宮アルディージャユース ]
藤井 悠太[ 東洋大学 ]
泉澤 仁[ 阪南大学 ]

OUT
ノヴァコヴィッチ[ 清水 ]
ニール[ 未確定 ]
イ グノ[ ブラウブリッツ秋田 ]
鈴木 規郎[ 仙台 ]
橋本 早十[ チョンブリーFC ]
下平 匠[ 横浜FM ]
金久保 順[ 川崎F ]
宮崎 泰右[ 群馬 ]
青木 拓矢[ 浦和 ]


昨年の内紛ジェットコースターによって俺たちを存分に楽しませてくれた大宮だが、補強市場でもやはり期待を裏切らなかった。まずはチーム前線の柱だったノヴァコの兄貴を放出。まあ、なんか怖かったし、代わりに清水からラドンチッチが来て、巨人交換できたからまあそれはいい。しかし、チームの中盤の要だった青木をお隣のクラブに強奪される。お隣さんはどう考えてもバックアッパーにする気満々。また、左サイドバックとしてフル出場した下平を抜かれるという不始末。この二人の後釜として中盤には横山とサイドバックとして中村を補強。スケールダウン感が否めない上に、中村北斗は逆サイドである。まあここまではしょうがない。役に立たなかった胸毛ニールやロシアンルーレット規郎の放出もわかる。ただ、ここで終わらないのが大宮である。昨年前半何の役にも立たず、レンタル先の磐田を当然のように降格させたカルリーニョスを元に戻す。まだここまではわかる。ただ、「わかる」と言っても、この「わかる」は「中山美穂が辻仁成と夫婦である」という事実を認識できる程度の理解力であることは断っておく。そして、次のパンチが水戸のファンタジスタ橋本の獲得である。ボールを持ったら最高だが、オフザボールに課題あり、という選手でカルリーニョスとどこか似ている。うん、まだいい、まだわからなくもない。しかし、とどめは家長である。これはどういうことなのだろうか。もうわけがわからない。家長といえば、日本が誇るファンタジスタであり、あのスペインでさえ彼を使いこなせなかった。家長を最大限生かそうと思えば「そこらへんふらふらさせとくと、5試合に一回悪魔のように輝く」という使い方がベストである。そして、最大限生かしても特に勝てるわけではない。さて、この使いづらさ百点満点のオンザボールトリオを誰が率いるのかと言えば天下の大声さんである。大声さんの特徴と言えば「声がでかい」であるので、ナックスタジアムには耳栓必須。サンキューズラタン!!サンキューな!!!ほぼ満点の補強。今からシーズンが楽しみである。


ienaga



1位 岐阜
ジーコジャパン点 9.0


IN
ジョウダンジャナイヨ! [ 無職 ]
川口 能活[ 磐田 ]
三都主 アレサンドロ[ 栃木 ]
深谷 友基[ 大分 ]
木谷 公亮[ 鳥栖 ]
太田 圭輔[ 徳島 ]
チアゴ[ 名古屋 ]
高地 系治[ 横浜FC ]
難波 宏明[ 横浜FC ]
宮沢 正史[ 大分 ]
田中 智大[ FC岐阜SECOND ]

OUT
樋口 寛規[ 清水/期限付き移籍期間満了 ]
李 漢宰[ FC町田ゼルビア ]
中島 康平[ FC町田ゼルビア ]
染矢 一樹[ 岡山 ]
阪本 一仁[ 未確定 ]
柴原 誠[ 清水 ]
ファビオ[ ROMA E.A.(ブラジル) ]
村尾 龍矢[ 未確定/藤枝MYFCに期限付移籍中 ]
デズモンド[ 藤枝MYFC/期限付き移籍期間満了 ]
杉本 裕之[ 未確定 ]
平野 又三[ 未確定 ]
山崎 正登[ 未確定 ]
バージェ[ 未確定 ]
ヴィンセント ケイン[ 未確定 ]
尾泉 大樹[ 未確定 ]
服部 年宏[ 引退 ]


さて、栄えある1位に輝いたのは、夏の王者では切羽詰った「もう誰でもいいからきてくれ補強」を繰り出すも、惜しくも3位になってしまった岐阜さんです!!おめでとう!ぱちぱちぱち!!さて、資金難に喘ぎ、一時期はクラブの存続も危ぶまれていたわけですが、今年は金を得るために一大トリックを画策。その作戦とは「補強資金を大量に出してくれればラモスを監督に出来る」という大作戦でした!「え、なにそれ?」と思ったあなた、それは正しい。「お金を出したらラモスが来るなんてすげえ罰ゲームじゃん」「ハイリスクノーリターンじゃないか」「そうやって金を毟り取るっ・・・鬼っ・・・悪魔!!」という感想しかでてこないと思うのだが、そこはまだ岐阜の特殊性に気付いてないだけなのです。岐阜は日本でも1、2を争う「ラモス不足」の土地なのです。その希少性から、1ラモス=3メッシとなるほどにまでラモスの価値は高騰していて、天然のラモスは高値で取引される闇市場が広がっているのです!文化がちがーう!!というわけで、めでたくお金を引き出した岐阜ちゃんは意気揚々と市場に参入。去年乱獲した海の物とも山の物ともつかない選手たちを惜しげもなく放出。当然ですね。そして代わりに川口、三都主などの元代表の大物をゲット!!さらには深谷、太田兄、高地、宮沢などの実力者もゲット!!やったーーーー・・・あれ、なんか年取りすぎてね?豪華補強ってこんなん???思ってたんとちがーーーーーう!特に川口、三都主がいるからだと思うのだが、なぜか感じる強烈なジーコジャパン臭・・・臭うっ!臭うぜーーー、これはエドゥ(ジーコ兄)の臭いだーーー!!一度イメージがついてしまうとひどいもので、まるで接点のなかったラモスでさえも、なぜかジーコの弟のような気がしてくるから不思議。ジョウダンジャナイヨ!!というわけで、何をどうしたいのかよくわからないメンバーが揃いましたので、結果も予測不可能!先の見えないジーコ岐阜としてJ2を闊歩してくださいませ!!おめでとう!!


ramos






特別賞 INAC神戸 
ハンデ点 10.0



otoko

最後にずるいよ、こんなの!!!!
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