兵士

俺は戦争映画が好きで


よく観ている‥


男の世界の究極的話だから

大好きなのだ‥




兵士の気持ちを考える


‥命を懸けるわけだが


生還は奇跡である


死ぬということは


相手に殺される事で


相手を殺し続けて


生還は勝ち取るものだ



召集をつげられた時


命は他人に委ねられ


自由も個性も人格も


消滅してしまう



納得のおりあいなど


ありえない世界へ行くのだ

戦いの目的も意味も


分からない事が多いまま


命は失われる事がある‥


理不尽このうえない


戦争‥




企業もかわらない


経済は競争社会である


負けたら

奴隷かコジキ同然でしょ

(笑)


戦争が悲惨なのは


ただ一つだと俺は思う



人が人を大義名分をかさ

にして殺せる事にある



殺しあう人同士二人の


あいだには


なにも理由がないことだ




兵士は個性を持たない


人間たち同士のほんとうに


たんなる「殺し合いである」


もし兵士たちが


個性をもって望む戦争は


おそらく真実に近い


外交ができるとおもう



敵同士でじっくり


話し合うことだ…！



多分そこまでいけば



人間はほんとうに戦う


意味をしるだろう



戦う二人が死なないためは

敵同士がいっしょに


逃げる事が最高


最良の生き方に繋がる


はずだ


戦争は大将同士が


戦って決着しよう(笑)



負けても戦死者は


一人ですみ‥


金ど全くかからない(笑)


どこの国でも代表者は一人

(笑)


やるなら簡略化してほしい


とにかく金はかからない。

(笑)