武士道

武士道

ようは見た目も中身も暑苦しい人が独り言をいっとるところです。

Amebaでブログを始めよう!
迫力があるFW切ってる時点で今日の試合は無理。
今後の展開は・・。
⭐︎大大前提
とにかくコロンビアに勝つ。
予選突破が決まったコロンビアはトーナメントの事を考えて主力温存。
日本はべらぼうに攻めてなんとか勝つ
2-0


⭐︎ギリシャーコートジボワール
両チーム共に予選突破の可能性があるなか捨て試合にはならない。
ここでコートジボワールが勝てば日本は詰み。引き分けかギリシャが勝った時のみ可能性が残る。ギリシャは勝たないといけない今日の試合でも構えてカウンターできたのでこの試合も一緒だろう。
ここは0-0か1-1と予想。
そうなると

1位 コロンビア 勝ち点6
2位 日本 勝ち点4
3位 コートジボワール勝ち点4
4位 ギリシャ 勝ち点2

2位と3位の差は得失点差!
つまりは日本が2点差以上で勝つ。
ギリシャーコートジボワールが引き分けもしくはギリシャ勝ちの時のみ
予選突破ができるわけだ。
一点差での価値の場合
ギリシャが勝った時のみ予選突破。
ただしギリシャが3点差以上で勝ったら日本は詰む。

⭐︎トーナメント一回戦
多分イタリア
長友と本田が切れてザックの支持無視し勝つ。

⭐︎トーナメント二回戦
多分オランダ
柿谷覚醒競り勝つ

⭐︎準決勝
アルゼンチン
満身創痍の日本は敗退



iPhoneからの投稿
本田のゴールは素晴らしかった。
遠藤の交代まではほぼプラン通りだったのではないか?
とはいってもある程度ポゼッションして連動性で崩すってシーンいくつあったのだろうか?戦犯を探すのはあまり好きではないが香川、岡崎の両ワイドのできが良くなかったねは周知の事実であり大迫が試合に入れてなかったのもまた事実。おそらくザックは相手の高さを警戒しスタメンを組み直したに違いない。ただそこのモリゲ、蛍、大迫がいつもの代表のプレーのブレーキになっていた気がしてならない。今までの代表はつまったらサイドチェンジ、ロングフィードで打開ができていた。が今日は全くだった。モリゲと吉田の間の決まり事が曖昧なような気がしたし、蛍はヤヤトゥーレのケアとカバーに追われ全く起点になれてなかった。全くさばけてなかった。大迫はラインを下げる役割に徹底しすぎて中盤を間延びさせる要因を作った。後ろの押し上げがない中ではもう少し中盤で組み立てに参加しても良かった気がする。とはいっても今日の全てはザックの采配が全てだった気がする。打ち合い上等!相手より点とって勝つ!という荒くれサッカーをすて、相手に合わせた自分たちの色を殺したサッカーを展開したのだから。ピッチにはザックの混乱が明らかに伝わってた。サイドハーフのポゼッション変えたり本田トップにあげたり、挙げ句の果ては吉田上げてのパワープレー!!溜息しかでませんでしたよ・・・。
とはいってもまだ二試合あるわけやし。ギリシャーコロンビア見たけど決して勝てないわけじゃない印象持ったよ。意外に2チームともコートジボワールより雑でミスが多い。コートジボワールはほとんどミスせんかったもん。今のメンバーでやるしかないわけでどう変えるのか分からんけどとにかく今日みたいに相手に合わせるのではなく日本のペースに持ち込んで欲しい。まだ二試合あるんですから!



iPhoneからの投稿
2-1 1-0
二試合ともベストバウトだった。
林 菊池 藤田 池田 豊田のセンターラインが充実しているのがその要因かな
ある程度リトリートしてブロックを作る方法から去年のハイプレスサッカーに戻ってきた感じもするしなんか雰囲気がガラリとかわった。
球際の強さが戻ってきたというかそんな感じ。特に藤田とヨシキ。
距離感もいいしミスもだいぶ減った。
二ルソンの加入が刺激になったのかな?この調子でたのんます!

二試合とも五歳の息子と参戦した。
今年彼はどうも鳥栖にはまったらしい。色々と気に入ってる所があるらしく移動の車や新幹線のなかで話してくれる。とはいっても選手のプレーがどうだとかあの選手が凄いとかそういう所では当然ないんだけどね。
正直楽しいし嬉しいです。
ただ熊本駅について大声で鳥栖は強いけど熊本は弱いねーてのはもう言わないでね。周りに反応してる人はおらんかったけど・・。来週も行きたいらしいが幼稚園の準備があるから多分無理だよー



iPhoneからの投稿

この前熊本鳥栖サポの中で話に上がった鳥栖のストライカー神話について考えてみた。
系譜としては
片渕➡竹元➡森田➡小石・オオミ➡鈴木・新居➡スーパー新居辰➡藤田➡ピロセ➡マイク➡豊田様
てとこか?
その中でも新居・藤田・マイク・陽平は別格。この四人の共通項は後がない状況で鳥栖に来たもしくは鳥栖で活躍しないといけない状況下でプレーしないといけなかったということか?
つまりは本人達が責任感の強さ・ハートの強さを持っていたということ。
そして鳥栖というチームはそういう気持ちを奮い立たせる環境であり続けているということなんじゃないかなー。
と自己解釈しました。ビッククラブにはないハングリーな環境てやつです。
今日からまた参戦記書いてきます。
まずは17の大宮から



iPhoneからの投稿

シーズン前札幌と共にダントツの降格候補

だったわが軍。ふたを開ければ快進撃。初昇格チームの最高順位

というとんでもない成績でシーズンを終えた。

正直僕が今まで見てきたそのチームとは全然違って見えた。

まぁ少しJ1に上がって良かったこと・悪かったこと・J2との違いについて

書いておきたい。


良かったこと。

・観客が増えた。特にゴール裏!!シーズン終盤の密集は異常

・毎試合BSデーのような観客。歓声がすごい!!

・相手チームにビッグネームがいる。

・テクニカルなプレーやとんでもないパス・すさまじいシュートなどビッグプレー 

 がみれる!!

・興味ない人も話しかけてくる。熊本で肩身が狭くなくなった。


など。


悪かったこと

・観客増えすぎてコンコース・トイレ混雑しすぎ小さい子ども連れてくと

 いろいろ恐い。

・虹の橋怖すぎ。事故おきらんかったらいいけど・・・。

・古参サポだからってでかい顔してるおっさんがでてきた。

・売店こみすぎて買えん!!ポップコーンに40分ならんだぞ・・・。


など。


J2との違い。

・展開が早く相手チームの選手をみる余裕がない・・・。相手チームが選手交代

したとかわからん・・・。

・1点の重みが違う。1点入っただけで泣きそうになる・・・。

・相手のミスが少ない。ハッとするプレーが多い。

・相手サポーターが恐い。

・相手サポがやたら飛ばない奴はなんちゃらを歌う。

・アビスパがいないので燃え上がれる試合が少ない・・・。


など。


1番思うのはそこにアビスパがいないのが残念てこと。

J1でとにかくダービーがしたい。

たぶん点は行ったら心臓止まりそうになるな・・・。

そういう想像ができるようになった1年でした。

来年大分戦みたらその想像はもっとでかくなるだろうなー。







武士道

残留争いとはなんぞや?な一年のはずが5位!!

J2でも5位より上の順位ほとんど経験したことないのに・・・。

J1の試合はやっぱり全然違ったよ。

1点の重みが違うし一つ一つのプレーの質が全く違った。

そんな話をオフシーズンの間に書いてみたいと思います。


J1は面白い。J2の1000倍面白い!!


9月更新ゼロ!!

ブログ開始以来初です。

最近の近況

・娘が腹ばいしだした。

・なんとなくパパ・ママぽいことを言うようになった。

・息子の運動会に参加した。

・新体制が発表され毎日不安との戦い。

・i phone にだいぶ慣れた



ぼちぼち更新していきます。



1 サンフレッチェ広島 43 22 13 4 5 44 23 +21 2億円
2 ベガルタ仙台 39 22 10 9 3 38 20 +18 1億円
UP 3 浦和レッズ 38 22 10 8 4 30 22 +8 8000万円
DOWN 4 柏レイソル 36 22 10 6 6 43 32 +11 6000万円
5 横浜F・マリノス 35 22 8 11 3 29 21 +8 4000万円
UP 6 ジュビロ磐田 34 22 10 4 8 45 35 +10 2000万円
DOWN 7 サガン鳥栖 34 22 9 7 6 26 20 +6 1000万円
UP 8 清水エスパルス 34 22 10 4 8 25 25 +0

1.広島 勝ち点43

2.仙台 勝ち点39

3.浦和 勝ち点38

4.柏  勝ち点36

5.横浜FM 勝ち点35

6.磐田 勝ち点34

7.鳥栖 勝ち点34!!

15.大宮 勝ち点23

16.G大阪 勝ち点21

17.新潟 勝ち点20

18.札幌 勝ち点10


プレーオフ圏内まであとちょっと!!・・・・・・。

てこれJ1の順位表です・・・・。

そうですJ2のそれではなくJ1のです・・・・。

なんと賞金獲得圏内・・・・。首位と勝ち点差9

降格圏内と勝ち点差13・・・・。

首位との方が差がない・・・・。


これは俺の空想の順位表じゃないのかと本気で思ってしまう。

シーズン前なかなか勝てずにやきもきするだろうなと

覚悟していたのですがふたを開ければ大健闘

ていうか戦えてます。普通に戦えてます。

相手チームを常にイラつかせてます。

最高です。土曜が楽しみで仕方ありません・・・


とは言いつつ結局ここから何連敗かしてずるずる下がっていくんじゃないか・・・。

ここから連鎖的に主力が怪我してぼこぼこにされるんじゃないか・・・。

という思いは払拭できません。

これが長年サガンティーノでいつづけるものの性なのです・・・。


今のペースで行けば残留ラインは36です。

なんとあと1勝すれば残留というラインなのです・・・。

とりあえずシーズン後半男の豊田の調子がいいので

豊田がリタイアさえしなければ賞金圏内は堅いと思います。

ここまで戦えている最大の理由はゲームプランの確かさにあると思う。

これについてはまた次回。神戸にもし勝てれば残留は近い。


ちなみに過去二桁勝ったチームで降格したのは2008年の東京Vのみ

ということはあと1勝できればほぼ残留ですぜ!!みなさん!!


ではBS DAYで会いましょう!!諸事情によりBS DAYはA席です。


ここで残留を決めてやるぜい!!て早すぎ・・・・。





九品寺に引っ越しました。

3年ちょっとありがとうございました。

会社まで徒歩5分・・・・。



武士道

格段に広くなったんだけど奥さんと子供二人大分

に帰っちゃったんで非常に持て余しております・・・。




武士道

先週行ってきました。ここはほかのスタジアムとは別次元!!

レッズの点が入った時の歓声がすさまじい・・・・。

”ウォ!!!”


もうすごいでですよ・・・。4回も聞いちゃいましたからね・・・。

来年も行くぞ!!オラ!!


ここで勝つのまじですげーよ