I never stop the miracle
今更だけど、おいておけないから
2012/4/19 DOPING PANDA/TOKYO DOME CITY HALL
1月28日の発表があって自分の中で色々悩んで、4月19日のチケット取得
正直休暇をとりにくい職場ではあるけど翌日もダウトちゃんライブだったし
19半休20フルでお休みをもぎ取ったった!
前日までは残業も文句言わず元気に働いたつもりだったけど
当日、東京着いてから眩暈、手足ガタつく、冷や汗、正直パニックw
久々のJCB、上手のバルコニー、ド上です!両サイド3席くらいあいてて端っこまで行き放題
身辺を整え、ステージを見る、私の好きなブルーのライト!
いつのまにか自然と手拍子がwwwハートビートやばwいwww
5分くらいオーバーしてスタート・High Pressure
スターのお召し物、ミ ス タ ー マ リ ッ ク みたい・・・!
金色wにブチ?みたいな七部丈のシャツにインナーは白、黒パンツ
髪の毛切っててかわいい、正直坊主もかわいかったもんなー盲目発言ですけど
タロはデニムシャツ、ハヤトは白シャツにカーディガン
ハヤト、定位置について椅子上ってピース!
鳥肌がとまらんかったなー
SE最後に「DOPING PANDA」と流れ終わって・Introck!
やっぱスターの声があるこっちのがいい
・Blind Falcon
ちょっと力抜けてきてめいっぱい手を広げられて気持ちよかった
・nothin'
大歓声!むちゃくちゃかっこいい、ダンスフロア、皆踊りくるってた
アウトロのがっついた感じすきー!
・Lost & Found
タロ様のターンですよ!照らされる無数の拳!
「アイムロックスター!」って叫んでからのギターソロぎゃあああああああかっこいいいいいいい
トゥルトゥルはいつもと逆、スターが下、ハヤトが上、そんなん初めて聴いた!
流れて・It's my life
イントロで「愛してるぜお前ら!」「今日は最後まで付いて来いよ!」
「俺たちが本当のロック魅せてやるから!」
この日に聴きたかった曲です、歌詞変えてたね
そんなアドリブもフェイクも上擦る声もすべてが締め付けてくる
1回目の・Crazy
「I'm sorry me ミラクル起こせなくてさ」ってスターが歌っててぽろぽろ泣いてしまった
「もうちょっと高く飛びたいから」でタオル投げた人!タイミングよすぎ!
ダイバー凄かったーこえーこえー
最後ら辺はスター歌わなくなっててタロティとハヤトのコーラスが響いてた
「なーんにも言うことなんかねえんだよ、本当に」
「ありがとうしかないっすよ、今日は」
「本当はね、熱くなんないようにやりたいんだ俺は、そうやってきたから」
「熱くなるとどうも歌も演奏もいまいちになって終盤は声が出なかったり」
「そんな・・・終盤声でねえよ多分(笑)」「熱くなっちゃうな、これは」
「何からやりゃいいのかそれもよくわかんなかった」
「やる理由もよくわかんなかった(笑)」
「でも、凄くいい日になると思います」
「熱くなんないようにしないとね」「楽しんでってくれ、本当に」
・Just say good bye・Mayonnaise on my toast・Fine by me
もうもうもう!連続してワアワア叫んでしまった!マヨ嬉しい!半音下げてたのどれだっけ
・Start me up
掛け合いすげーすき!わたしの好きな空間です
「まだいけるか!」
・Mr.Superman
リクエストされて蹴られたこと思い出した(笑)
スターがギターをポロポロ・We won't stop!
イントロで
「こんばんわDOPINGPANDAです」
「楽しんでるかお前ら!すげーとこに連れてってやるよ!」
「だって俺たちはDOPINGPANDAだから!」
だって、あんたかっこいいなあ
ギターソロの度に染み込むよ
・Majestic Trancer
スターの一声でグンと体温があがるのがわかる
「Mr.T!」とタロティのターンへ繋がる
タロティのスラップにもアガった、かっこええわあ
「メイニア!」わたしらのターンまで用意してくれてんのかよ!
・Go the Distance
イントロの美しさ、私の大好きな青いライトと白いスポット
静かな歓声があがる、ずっとずっと生で聴きたいと思っていた
ギターソロはもうめちゃくちゃに辛かった
いつのまにかスターにピンスポで二人がいなくなってた
スターのターン!ギターソロ!私は音に詳しくないからよくわかんないんですけど
ギッチギチギリギリ鳴らしまくってハーモニクスのフレーズとかイディオットのフレーズとかでした
「やってみたかったんだ(笑)もうちょっとあるよ」
もんすごかっこいかったです、タッピングはすはす
・Don't stop your melodies
これ、まさに
タロティのベースが静かに鳴ってMC
「DOPINGPANDAです」
「あーそうね、まあ思い出話とかそういうんじゃないんと思うんだけど、こういうとこは」
「んーなんだろな、かれこれ東京出てきてから俺はタロティとは」
「何年だ96年からだから、17年」
「やっと、やっとって言い方は次の言葉がネガティブしかならないね(笑)」
「ハヤトと一緒にやってからは99年くらいだから・・・」
「まあ年数じゃないね、年数じゃないんだけど」
「終わりっつーもんはあるんだな、ってのはそれは実感としてあるんです」
「ないと思ってたんですよ、皆それはないと思ったりするんです、バンドマンというのは」
「始めた時に終わりを考えて作るのは、そうだ、ビークルのヒダカさんくらいだから(笑)」
「皆ないと思ってやるんだよ、皆ないと思ってやるんだけど」
「来ちゃったなっていうのが正直な感想で」
「今ここで感傷的になっても後の曲に影響しちゃうからあれなんだけど」
「まあ相変わらずMCの裏で弾いてるタロティのベースは耳障りが悪いことで」
(ブーブー!)
「今日くらいはそういうの言わないでほしい?」
「今日だから言わないとさ(笑)」
「もう笑ってるけど余裕が全くないんです(笑)」
「それも含めてDOPINGPANDAだったと思いますよ、ええ」
「まあ君たちがもっとも僕らに期待している・・・」
「あの、こうあれだね、うまい事言えなくなっちゃったな暫く現場から遠ざかってると」
「無限大なんとかみたいなの」
「今言っちゃうと意味わかんないな、まあいいんだけど」
「あれだな、精一杯盛り上がろうと、それしかないですね」
「1回、1回考えんのやめよう?解散とか!」
「フラットにしようぜお前らも俺らも!」
「な!って口に出しちゃうと凄く切なくなるけど、1回フラットにしようぜ」
「頭から外して、本当に今日楽しんで帰ってください、よろしく!」
もう切なくてたまんねえよ・・・
・Lovers Soca
すっげーきもちよかった!こーずあいらびゅー!
・YA YA
「行くぞ東京!」んもー楽しすぎて涙腺ゆるゆるやで!
途中のドラムソロむちゃくちゃ重い!何の音!?
ってびっくりして移動してハヤトの方見たけどわからんかった、とりあえずかっこいかった
タロティもスラップかっこいかったー
スターの登場してギターソロ
メンバーを紹介してってからの「アイムロックスター!」
・The Fire
一面のオレンジと赤の照明!体温上昇!無限大ダンスタイム!
「上がれ上がれ上がれ上がれ上がってけー!」と叫んだあとスターが足元の
「ムゲンダイダンスタイム」ボタンを押すと大歓声、ジャンプでそれに答える
アリーナもバルコニーも汗だくである
・I'll be there
イントロのアレンジむちゃくちゃかっこえええええええ(;;)レーザーだいすき
ブレイクの歓声で鳥肌、もう踊るしかない、涙は出てない汗だく
コマイネコマイネ
「ムゲンダイダンスタイム」が鳴り響く
・crazy one more time
パッと明るくなるなあ、手を高く上げて答える、歌い方すきーワワワワーン
・Hi-Fi
「カモーン!」照明ピーンク!「ムゲンダイダンスタイム」ぽちっ
あいらびゅーびゅーびゅー!えんほーみたーい!ボワーンとした効果すき
くっそくっそ踊りまくった、だいすきなんだ!
「愛してるぜメイニア」「ずっと愛してるぜメイニア」「カモン」
スターのギターがキュキュキューンって鳴った
もの凄く切なくなった
一瞬音が途切れて・Transient Happiness
力いっぱいワイパーして、手をあげて、跳ねて、コールして
ハヤトのコーラスだいすき
いつだってこの曲の力に押されてきたんだよなあ、感慨深い
「愛してるぜメイニア!」
「どう考えてもまだ終わりたくないんだぜ!」
「もっと来れるだろ!もっと来れるだろ!もっと来れるだろカモン!」
「もっとくれよもっとくれよ!最後だぜもっとくれよ!!」
振り切って叫ぶスターの姿と、大好きなキラキラな音に
零れそうで、ぎゅっと目をつぶりそうになったけど頑張ったよ!
スターのハポネスステップ、目に焼き付けてきた、8回!
いっちばんだいすきな曲だから最後までちゃんと焼き付けたかったけど
どうしても滲んでしまって最後までは見れなかったよ悔しいいいい
・beautiful survivor
熱い熱い熱い!
CMのエビちゃんには好意はなかったけどキラキラ輝いて見えたのを思い出した
突然スターが「だってそうだよ」と上擦った高音で歌いだした・beat addiction
わあああああああ!!!高音すぎて締め付けられる
「ありがとーう!」で・the miracle
レスポンスを求めるスターに答える、ハヤトとスターの声が響いて、最後はスター
カウント、続いて・MIRACLE
出逢わせてくれた1曲、そらーもう踊り狂うわ、だいすき!
本編が終わり、いったんハケる、椅子登場、スターのみの登場
お着替えしてないし!
「こんばんは、ロックスターです」
「解散ライブで、1人で出てくるとかないよなぁって思うけど」
「まぁ俺だからいいのかなぁとも思うし」「えー俺は、あれだねぇ」
「うん、正直に言うと、本当に感極まりそうになった(笑)さっき弾いてて(笑)」
「俺、あんま悪い奴じゃないんだな(笑)」
「色んなねぇ、媒体、メーカー、バンド仲間から悪い奴って言われてるけど」
「悪い奴じゃないんだなって思ったよ、俺は良い奴だなって」
「まぁ、1人で出てきたのは意味がある訳じゃなくて」
「なんか、なんかこれからこういうのやりますみたいなことじゃなくて」
「やんないよ!これは!こういうのは(笑)」
「これは、ずっとドーパンのライブでもやってたから」
「是非やりたい!っつったら、メンバーも苦笑いしながらいいんじゃないですかって(笑)」
「まあちょっと喋りたいことも、なくはなかったんで」
「考えてきてないからね、生放送も入ってるし」
「変なこと言わないようにしないといけないってことで」
「そうですね、まずは、本編も終わったし、解散します」
「ドーパン解散するんですよ」(いやー!!!!)
「いや、そういうライブだから、そういうライブだから」
「あのー、あのー、まぁ、色んなことがあって」
「あの文面だけじゃ伝わらないことを、今日ここに来てる人には喋んなきゃなって思ってたんで」
「活動休止とか思ったんだけど、色々あって、全然伝えきれないな俺(笑)色々で片付けちゃう」
「まぁ、あそこに書いてある通りなんだよ」
「特に、個人的にはスタジオを出なきゃいけない」
「まぁ、出るって決断をメンバーとした時に、余りにもね」
「そのスタジオの・・・あ、わかんねぇ奴はいっぱいわかんねぇか」
「スタジオ持ってたんです俺ら(笑)」
「しがないスタジオだけど、やさしい感じのスタジオ持ってたんです(笑)」
「そのスタジオを出なきゃいけないって、それなしでって自分の中で考えられなくなってたんで」
「ある種、スタジオ中毒みたいになってですね」
「えー面白くないね(笑)真剣に悲しんでる奴いるのにねこんなの面白くないね(笑)」
「それがあって、まぁ本当に、色々考えたんだよ」
「あのー、メンバーで話し合って考えたんです」
「解散ってことになったんだよね」
「あの文面のまんまなんだよ、俺的には」
「残りの2人の気持ちは深くは察してないけど、多分一緒だと思う」
「それは、一緒だと思うなぜなら、仲良いから(笑)これは本当に仲が良いんです」
「そりゃ、変になったこともありますけどね」
「本当よ、そういうのあるのよ?赤裸々に言うけど」
「どこにだってあるんだよ、俺らにだってあるんだよ、お前らにだってあるだろ?」
「ない?いいんだけどね(笑)」
「あっ、そうそう、なぜ今日俺ここに出てきてこういう話してるかと言うと」
「いっこだけねー、HPの文面に嘘があってですねー」
「こりゃちょっと私事なるんだけど、んーまぁ、言わなくていいのかな?」
「ちょっと言いたいんだよ、嘘にならないように、それだけ言いたい」
「理由とか言わないよ?あとは詮索して、掲示板とかに書けばいいよ(笑)」
「俺、なんでか知んないけど、まだそのスタジオに1人でいるんです」
(えええええええええ!!!)
「いや、違う、そりゃ何の意味もない!ドーパンやる訳でもない」
「それだけは嘘にならないように」
「なんか、すげーちゃんと書いてたじゃん?『このスタジオを出ることが』」
「なんか俺、それで気持ち悪かったんで、何の意味もないんだよ、出れなかっただけ」
「1人で借りてるんです(笑)」
「えー、応援して欲しい訳でもないし、ただあの文面でそこ出るから解散って言ったのに」
「いるっていうのがどうも気持ち悪かったんで、それは言いたいなって」
「大したことじゃない、お前のことはどうでもいいよ!っていう」
「大したことじゃない、この手はどこに持っていけばいい!?(笑)」
「えー、拍手とかいらない、違う違う違う」
「あのねー・・・そうそうそうそう嘘はつきたくなかった」
「いい人ぶりたいわけでもない嘘はつきたくなかっただけでね」
「いやー違うんだよ違うんだよ違うんだよ違うんだよ」
「分かんなくなってきちゃった、だから、考えてこないといけないね、話は」
「っていうことなの、っていうことなんで」
「えー、俺ら3人共、この後メンバーからもちゃんとみんなにコメントもらおうと思ってるんだけど」
「当たり前だよね、あのー、3人共音楽を続けていくんで」
「それは、あーでも後程でいいか、3人でてきた時で」
「スポットライトあたって、1人でのうのうと言うことじゃない(笑)」
「まぁ今からちょっと、後はこのセットリストに入れらんなかったYELLOW FUNKの曲をちょっとやりたいなと思って」
「YELLOW FUNKっていうのは、俺達にとって、もう本当に大事な音源で」
「俺にとってね、まぁ、色んな意味で大事な音源なんだけど」
「今日ちょっと、臆病というかしょうもないというか」
「俺達、あのやっぱり本当に君らが望んでいるものを、やりたいというパフォーマンス精神と・・・」
「あとは、そうだね、そこだね、言い訳なしで、それでこういうセットリストになったんで」
「えー、YELLOW FUNKの曲は、この曲は自分の中でMIRACLEやCrazyやTransientと同じ位」
「大事だと思っている曲を、今日はやりたいと思ってるんで」
「えー、何だろう?話まとまんねぇな」
「結局なんか何しに出てきたかわからなくなっちゃった」
「まぁ、ちょっと聞いて下さい Anthem 」
・the anthem (スター弾き語り)
「ありがとうっ!」なんかかっこいい言い切り方
「メンバー3人共言ってたのよ、すげー良い曲だって」
「俺も、今も変わらないし、みんなもそう思ってくれてると思うけど」
「んーなんかこれだけで、飯は何杯でもいけるよね(笑)」
「聞いたことねーだろ?こういう曲?」(おかわりー)
「おかわり?何?もう1回やるの?」
スターもう1度前奏をちょろっと弾いて止める
「興醒めするわ!!(笑)」
「ね、えー・・・変な約束はしない方がいいね、うん、今日で終わりだから」
「あーごめん!変な感じした(笑)」
「えーっと、もう1曲!この曲もまぁ、そういう意味とはちょっと違うんだけど」
「自分のなんか、コードワークっていうか」
「インディーの時、色々教わったこと、TGMXさんに色々教わったことというか」
「自分のコードワークが集大成したような、自分的には納得いってる曲があって」
「えー、この曲も良い曲なんで、もう1曲だけ1人でやらしてもらっていいでしょうか?」
「DANDYISMに入ってる Moralist いい?」
・Moralist (スター弾き語り)
わたしの中で呼吸しやすい曲って大事です
2番は歌詞なし、ドゥラパパパ~と歌ってた
「ありがっとーう!We are DOPING PANDA!!」
呼ばれて出てきてハヤト、ケツふりふり
「さて、次はタロティの弾き語りです(笑)」とタロティにアコギを渡すスター
「かたい絆にー想いをぉー寄せてぇー♪(笑)」
ハヤトが「生放送だよ!(笑)」笑って照れて水を飲むスターwww
お写真を撮ろうとするタロティに対して(タロティ笑って!)
「タロティはずっと笑ってるよお、腹立つくらいずっと笑ってる」
(スター笑ってー!)
「俺も笑ってるよ、ずっと、ね」
「えー、ブログ撮った?写真、ブログやってんだけど」
「もうあの日から何かいていいのか分かんなかったんだよね」
タ「すごいですね」ス「うん」
ス「まぁ、ちょっと喋んなさいよ!喋んなさいよ!」
ス「物販紹介とかするぅ?ずっとやってた物販紹介とかする?しよう!する?出来る?」
タ「物販、色々あるみたいですけど・・・」
ス「いや違うそうじゃなくて、ずっとやってたじゃん」
ス「なんでしなきゃいけないんだって顔、すんのやめて貰っていい?」
タ「何持ってきてんのか・・・」ス「あ、知らないんだ(笑)」
タ「あんまり分かってないんですよ(笑)」
ス「引くよね(笑)解散ライブで感無量になってるコがいっぱいいる中で、引くよね」
「ちょっと何持ってきてるか知らないんだよねって」「今、オフマイクで何て言ったか知ってる?」
「物販紹介しようって言ったら 物販紹介!?(怒) って」
「俺、そんな噛みつかれるとは思わなかったよ、物販紹介するって言っただけで」
(スターがやって!)
ス「あっ、俺?やんないなぁ!俺も何持って来てるのか知らないから(笑)」
「いやでも俺1コ知ってる!今回ハヤトがプロデュースみたいなのして1コ作った、パンダの絵が描いてある」
ハ「これサイコーでしょ?俺、よくやったでしょ?これ、ね」
「今、日本で1番イケてるイラストレーターのkato friendくんが描いてくれたDOPING PANDA」
ハ「みんな、買ってよね!」ス「あーでも、売り切れてるらしいよ」
ハ「売切れちゃった?柳井が悪い!」ス「柳井とか・・・(笑)」
ハ「インターネットでも、恐らく購入出来ますので、気に入った方は買って下さい」
ス「こっからはあんま決めてないんですよね、まあまあ、ある程度決まってるんだけど」
「何せねーあのー、全く言い訳とかじゃないよ!本当に」
「5日前?6日前?」タ「6日前」
ス「なんでそんな捨てられた仔犬みたいな目で俺を見るの?」
タ「6日前になる」ス「トークトークトーク!」
ス「6日前になんの?合ってんの?適当に言っちゃダメよ」
タ「6日前に、何かありましたっけ?」
ス「(笑)いや違う、俺らが久々に会って音出した話!」
ハ「4日前だと思う!」
ス「4日前!?5日前でも6日前でもなく、4日前だね?1日空いてるだけだから」
ハ「大久保の話」ス「そーそーそー!」ハ「4日前!」
ス「4日前に、こんなことなかったの、本当に俺ら、毎日スタジオに一緒にいたから」
「4日前に会って、3日だけ合わせて」
「俺ね、本当にね初日はどうなるんだろうと思った、自分も含めてね間が合わないというか」
「タロティなんて、30数曲中、30数曲間違ってるから」
「まぁでも全然気にしないよ?ラオウみたいな顔してた」
「なんか、宙を向いてラオウみたいな顔してるからミスってもミスってもラオウみたいな顔」
「本当にすごいと思ったのは、2日目、3日目!いっきに元に戻んだよ」
「それは凄いと思った、何せ10何年やってきたし、それは、スタッフもビックリしてたし」
「それはすごく、バンドっつーのは、いいもんだなぁと思いました」
「で、で、だよね、こっからアンコールなんだけど、大体決まってんだけど、あんま決めてないんで」
「やってることはあるんでね、どういう流れでやるかっていうことで」
「やーリクエストはとってないよ!いや、やれる曲なんて決まってんだよ」
「3日しかやってないんだから」
「だから、何を言いたいかと言うと、おんなじ曲を何回やるかってことだよ(笑)」
「これ、今回のこと宣伝じゃないよ、DVDになります、あー宣伝じゃない宣伝じゃない(笑)」
「買わなくていい買わなくていい(笑)ウソウソ」
「で、今日の3日しか合わせてないし、自分らでも久々で、やっぱりテンションあがっちゃったしっというのと、感極まったりとか、全部収めるわ」
「なんか絶対直さない、直さないというか、言い方変だね」
「間違ってるとことか省いたりとかしない、なるべく全部入れる!」
「それを全部込みで、最後、記録するつもりで全部入れるから、なるべく入れるから、楽しみにしてて」
「それでも大丈夫タロティ?まだ何か言いたいことある?」
「その都度ラオウみたいな顔してるから大丈夫か」
(永遠の素人ー!)
「えっ?誰だよ今、永遠の素人って言うんじゃないよ!」
「永遠の素人って言った奴、それは俺が言うからいいんだよ」
「お前らが言っていいもんじゃないよ、客に永遠の素人って言われて(笑)解散ライブで(笑)」
スターがタロティを覗き込むと
ス「・・・怒ってらっしゃるタロティ?多分、怒ってらっしゃる」
ハ「ちょっと怒ったね、今ね」
「結構ね、タロティのカタパンは、酷い位痛いからね」
「気をつけた方がいいよ、あの辺にシゲっているけど、シゲやられてるからね」
ス「シゲって、昔のローディーね、若い時のね、若い時ってあのー、インディーズ時代の」
「あとあのー、SMAで言うと、大久保とかね、わかんねー話してもしょうがねぇ(笑)」
ハ「凄いんだよダメだよ、そういうこと言っちゃ」
ス「えーやろうか、やるわ、とにかく、とにかくやるね、ダラダラやるよ」
「やっぱり、名残惜しいよね、始まるとね、やります」
・Stairs
伸びる伸びる、気持ちいい
・Everything under the sun
ウーイウーイ!大合唱やで!ウーイウーイ!リクエスト蹴られたやつやー(;▽;)
「ありがとう!」「いくぞお前らー!」
・Candy House
「聴かせろドーパメイニアー!!」こんなにキャンディハウスで歌ったの初めて
ステージを移動しながら全身で受け止めてくれたスターに泣いた
「1回本当は捌けようと思ったんだけどいるか」
「いつまでもいれないんだけど、いるねーここねー」
「まずとりあえずいよう、そして、もう次の段取りから俺もうわかんない」
「いるかー・・・うん、ひとまずいるわー」
「何か言いましょう、うん、タロティから!言いなさい」
タ「えー、本当にね、2000年にPHALANX RECOADSからCDを出して今までこうやってきて」
「皆さんのお蔭で、何とか生き延びることが出来ました!本当、ありがとうございました」
「まぁ、残念に思ってくれてる方も、沢山いると思いますし、僕も残念な気持ち、ありますけど」
「まぁ、しょうがないっちゃしょうがない」
スターがその場に崩れて口元見たらマイク通さず「しょうがない・・・(笑)」って言ってた
タ「そこは諦めましょう!皆さん」
ス「15年、16年ですか、まぁしょうがない」
タ「まぁしょうがない、そんなもん!まぁ、本当、ありがとうございました」
ス「しょうがないよしょうがないよ、というか、今のしょうがないじゃないよ」
「枝切ろうとして、使い方を知らない道具で枝切ろうとして、最終的には根っこから切っちゃったみたいなもん」
「彼なりに凄く思ってって、フォローする必要あんのかな、こんな大人を(笑)」
「多分、まぁしょうがないな・・・すごく傷ついた人いるよね」
「でも、そんな風に思ってる訳じゃないんですよ?あのー、そういう人なんです」
タ「そうです」ス「それこそ、まぁしょうがないんです」タ「そうです」
ス「そうですって言うんじゃないよ!(笑)今俺が一生懸命フォローしてんのに、そこをそうですって言うの、おかしいだろ?」
「もう一言位、ちゃんとしよ、ちゃんとしよ、1回!1回でいいから!」
ス「16年の間で、今日タロティの両親と来てるのに、こんな説教してすいません(笑)」
タロティこっから音楽続けていくとして、ここがDOPINGPANDAのタロティのゴール地点だとして、ここから、北條太朗として」
「知ってる?この人北條って言うんだよ」タ「知ってました?」
ス「北條太朗としての、最後のコメントになるかもしれない、としたら!」
タ「もう、でも、本当に、本当にありがとうございましたしか出てこないんで、もうそれに尽きます、ありがとうございました」
ス「こちらこそサンキュー(笑)」ニヤー
ヒュー!
ス「ちょけないちょけない!続いて、ハヤトくん」
ハ「ありがとう!やっっぱり、ドーパンサイコーじゃない?」
「間違いなく今日が1番良かった!」
「あのー、ちょっとね、プロとしてやっちゃいけないミスもあったけどね」
「1番良かった今日が!ありがとう!」
「でー、解散、します、DOPINGPANDA」
「えーと、だけど、1度も解散するということを決めてから、解散することに、後悔はしていません」
「後悔する程、無責任に決めていません、一生懸命決めました」
「ムカついてる奴もいっぱいいると思うけど、これが、DOPINGPANDAでした、ありがとう」
ス「えーまぁ、東京出てきてタロティと出会ってバンド組んで。それからハヤトと出会ってバンド組んで」
「まぁインディーズ、PHALANXというレコード会社、PHALANX RECORDSってとこに」
「インディーズの頃は、まぁ今日もここ観に来てる友達いるけど、ブッキングから始めてですね」
「まぁ、色々大変なこともあったけど、その時一緒にやってたバンドは、結構みんな残ってんですよ、ね」
「あのコミュニティーはすごかったなと、俺は今でも思うし」
「その後お世話になったNiw!Recoadsで、TGMXさんに教わったことは、100%俺の音楽だし」
「えーその後ですね、何を言ってるんだ?何を言ってるかわかんない、メジャーにいくんだけど」
「いってから悩んだ事も山ほどあったけど、結果としてはSONYにお世話になった事は、ものすごく良い経験だったなと思っておりますよ」
「あとまぁそうだ、まぁ、ここまで一緒にやってくれたバンドの人達とか、音楽家の人達とか、木下理樹以外は、みんな感謝してるんで」www
「こんなこと言うとあいつ可哀想だけど、朝あいつからメール着てて」
「なんだろう?ってパッってメール開いたら、短い文章で"焼き付けるぜ"ってかいてあって」www
「あいつの存在は、すごく助かるものでして、今、また第二次感無量になりそうだったけど」
「木下の名前と顔を思い出しただけで、スっと引いていきました」「ありがとう、木下くん(笑)」www
「えー、これから3人共、もちろん音楽に携わっていくんで、それは応援して欲しいんだけど
「それが、それともう1コか、気持ち悪いけど、敢えて分けたくないけど」
「俺、コアファンって言葉が嫌いなんだけど、嫌いなんだよ」
「うちには、メイニアって言葉があって良かったと思ってるんだけど」
「とてもファンに恵まれてました、俺はやりたいことやってるだけなんだけど」
「それだけなんだけど、それをわかんなくても応援してくれる君らのお蔭で、ここまでやれたんだけど」
「1つ言わなきゃいけないのは、ここ(JCB)がゴールになったことは、本当に申し訳ない」
「でも、これからの3人を応援してくれてですね、この解散を、理由というかワケを、わかってくれる日がくると信じてるんで」
「ありがとうございました、それしかない、はい」
「えー、もう1回、木下理樹と呼ばして下さい」
「そうしないと、きちゃってるんで(笑)木下理樹、ありがとう(笑)」
「これがDVDになるとこれ、俺の終わりの言葉になっちゃうの!?(笑)いいのかなあ?(笑)」
「いいのかな、まぁ、そんなもんですよね」
「さて!もうちょっとやって帰るから、最後まで盛り上がってくれ!ありがとうございました」
・Uncovered
タロ様のターン!「いくぜー!」「お前らいくぜー!」
スターがコールして、レスポンス!ワイパー!わたしのだいすきなドーパンの掛け合い!
照明が明るくなって一面笑顔やで!この展開むちゃくちゃすき!
またもタロ様のターン!・GAME
「タロティ!」ダイバーごろごろw私も自転しといたwぐるぐるw
2回目の・Crazy
今度は「I'm sorry me ミラクル起こしちゃってさ」って
「もうちょっと、高く跳べたろ?」って
力いっぱい答えてジャンプしたよ
ハ「かかってこーい!」
ス「ミラクル起こすぞコラー!」ドキー!
・MIRACLE
悲鳴に似た歓声、大合唱、鳥肌、
もうくったくたなのに体が自然に動いて熱が息が上がる
最後にどんどん音があがってってスターとハヤトの掛け合い
最後の最後でまた紹介
「ベース、タロティー!ドラム、ハヤトー!アイムロックスター!ドーパメイニア!」
「We are ドーピーーーング!パンーーダ!!!」
音を伸ばしまくって開脚ジャンプ!
ハヤトがスティックを投げて、タロティもピックを投げる
そしてハヤトはドラムやシンバルまでもお客さんに手渡し
スターも自分の緑のエフェクターをお客さんに渡してた!
気づけばポイポイタイム終わったハヤトがフロアにダイブしててゆっくりとステージに流れ帰ってきた
(スター!スター!)とスターにダイブをおねだりするも
「俺は、俺らしく(笑)」そうだね
ペットボトルを投げて八方にお礼、口元見てたらずっとありがとうって言ってはけてった
これで、4/19は終わっちゃったんだ、どう考えても終わりたくなかったんだけど
こんなに日数がたって、って感じだけど
まあ残しておきたかったっていうのもあるし、何よりもまだまだ未練たっぷりでねー
しかも最低な事に変わりなんていないのに探しちゃう、やだね女々しいねどっちにも失礼だよね
生涯音楽好きではあるだろうけど、
もうこの年齢になると新境地とか、新しく好きになるって中々なくって
悲しいかな終わりを待つほうが多くなっちゃってね、ごめんなさい
ずっと笑ってるよ、ってスター言ってたけど
お写真みたらちょっと涙ぐんでやんの、やーい!やーい!やーい・・・
ドーパンの曲は展開がすっごく楽しくってだいすきなのー
で、英歌詞が苦手な私でも一生懸命和訳しようって気になって、
まあ愛してるぜとかおれはやれるとかミラクル起こすぜとかそういう前向きなやつばっかなんだけど(笑)
何回も力もらって頑張ってこれた、これからももちろんそうなんだけど
それでももう次の楽しみがないっていうのはちょっと力なくなっちゃうよね
ねーねーまだいっぱい聴きたい曲あったよスター
もちろんずっと聴いていくんだけどね
最後にやったミラクルの所為で今でも奇跡が起きるって思っちゃうよー
いつまでも愚痴っちゃうから終わるけど、
わたしにとってフルカワユタカは紛れもなくロックスターです
ずっと愛してるぜDOPING PANDA
ラストライブのナッシンとハポネスとクレイジー、置いておきます
http://dopingpanda.com/index.html
http://ro69.jp/feat/dopingpanda201206_02
2012/4/19 DOPING PANDA/TOKYO DOME CITY HALL
1.High Pressure
2.Introck
3.Blind Falcon
4.nothin'
5.Lost & Found
6.It's my life
7.Crazy
8.Just say good bye
9.Mayonnaise on my toast
10.Fine by me
11.Start me up
12.Mr.Superman
13.We won't stop
14.Majestic Trancer
15.Go the Distance
16.Gt. solo
17.Don't stop your melodies
18.Lovers Soca
19.YA YA ~Dr. & Bass solo~ YA YA
20.The Fire
21.I'll be there
22.crazy one more time
23.Hi-Fi
24.Transient Happiness
25.beautiful survivor
26.beat addiction
27.the miracle
28.MIRACLE
29.the anthem
30.Moralist
31.Stairs
32.Everything under the sun
33.Candy House
34.Uncovered
35.GAME
36.Crazy
37.MIRACLE
ヒダカさんからのお花ですけど、これは遠慮します^^

2012/4/19 DOPING PANDA/TOKYO DOME CITY HALL
1月28日の発表があって自分の中で色々悩んで、4月19日のチケット取得
正直休暇をとりにくい職場ではあるけど翌日もダウトちゃんライブだったし
19半休20フルでお休みをもぎ取ったった!
前日までは残業も文句言わず元気に働いたつもりだったけど
当日、東京着いてから眩暈、手足ガタつく、冷や汗、正直パニックw
久々のJCB、上手のバルコニー、ド上です!両サイド3席くらいあいてて端っこまで行き放題
身辺を整え、ステージを見る、私の好きなブルーのライト!
いつのまにか自然と手拍子がwwwハートビートやばwいwww
5分くらいオーバーしてスタート・High Pressure
スターのお召し物、ミ ス タ ー マ リ ッ ク みたい・・・!
金色wにブチ?みたいな七部丈のシャツにインナーは白、黒パンツ
髪の毛切っててかわいい、正直坊主もかわいかったもんなー盲目発言ですけど
タロはデニムシャツ、ハヤトは白シャツにカーディガン
ハヤト、定位置について椅子上ってピース!
鳥肌がとまらんかったなー
SE最後に「DOPING PANDA」と流れ終わって・Introck!
やっぱスターの声があるこっちのがいい
・Blind Falcon
ちょっと力抜けてきてめいっぱい手を広げられて気持ちよかった
・nothin'
大歓声!むちゃくちゃかっこいい、ダンスフロア、皆踊りくるってた
アウトロのがっついた感じすきー!
・Lost & Found
タロ様のターンですよ!照らされる無数の拳!
「アイムロックスター!」って叫んでからのギターソロぎゃあああああああかっこいいいいいいい
トゥルトゥルはいつもと逆、スターが下、ハヤトが上、そんなん初めて聴いた!
流れて・It's my life
イントロで「愛してるぜお前ら!」「今日は最後まで付いて来いよ!」
「俺たちが本当のロック魅せてやるから!」
この日に聴きたかった曲です、歌詞変えてたね
そんなアドリブもフェイクも上擦る声もすべてが締め付けてくる
1回目の・Crazy
「I'm sorry me ミラクル起こせなくてさ」ってスターが歌っててぽろぽろ泣いてしまった
「もうちょっと高く飛びたいから」でタオル投げた人!タイミングよすぎ!
ダイバー凄かったーこえーこえー
最後ら辺はスター歌わなくなっててタロティとハヤトのコーラスが響いてた
「なーんにも言うことなんかねえんだよ、本当に」
「ありがとうしかないっすよ、今日は」
「本当はね、熱くなんないようにやりたいんだ俺は、そうやってきたから」
「熱くなるとどうも歌も演奏もいまいちになって終盤は声が出なかったり」
「そんな・・・終盤声でねえよ多分(笑)」「熱くなっちゃうな、これは」
「何からやりゃいいのかそれもよくわかんなかった」
「やる理由もよくわかんなかった(笑)」
「でも、凄くいい日になると思います」
「熱くなんないようにしないとね」「楽しんでってくれ、本当に」
・Just say good bye・Mayonnaise on my toast・Fine by me
もうもうもう!連続してワアワア叫んでしまった!マヨ嬉しい!半音下げてたのどれだっけ
・Start me up
掛け合いすげーすき!わたしの好きな空間です
「まだいけるか!」
・Mr.Superman
リクエストされて蹴られたこと思い出した(笑)
スターがギターをポロポロ・We won't stop!
イントロで
「こんばんわDOPINGPANDAです」
「楽しんでるかお前ら!すげーとこに連れてってやるよ!」
「だって俺たちはDOPINGPANDAだから!」
だって、あんたかっこいいなあ
ギターソロの度に染み込むよ
・Majestic Trancer
スターの一声でグンと体温があがるのがわかる
「Mr.T!」とタロティのターンへ繋がる
タロティのスラップにもアガった、かっこええわあ
「メイニア!」わたしらのターンまで用意してくれてんのかよ!
・Go the Distance
イントロの美しさ、私の大好きな青いライトと白いスポット
静かな歓声があがる、ずっとずっと生で聴きたいと思っていた
ギターソロはもうめちゃくちゃに辛かった
いつのまにかスターにピンスポで二人がいなくなってた
スターのターン!ギターソロ!私は音に詳しくないからよくわかんないんですけど
ギッチギチギリギリ鳴らしまくってハーモニクスのフレーズとかイディオットのフレーズとかでした
「やってみたかったんだ(笑)もうちょっとあるよ」
もんすごかっこいかったです、タッピングはすはす
・Don't stop your melodies
これ、まさに
タロティのベースが静かに鳴ってMC
「DOPINGPANDAです」
「あーそうね、まあ思い出話とかそういうんじゃないんと思うんだけど、こういうとこは」
「んーなんだろな、かれこれ東京出てきてから俺はタロティとは」
「何年だ96年からだから、17年」
「やっと、やっとって言い方は次の言葉がネガティブしかならないね(笑)」
「ハヤトと一緒にやってからは99年くらいだから・・・」
「まあ年数じゃないね、年数じゃないんだけど」
「終わりっつーもんはあるんだな、ってのはそれは実感としてあるんです」
「ないと思ってたんですよ、皆それはないと思ったりするんです、バンドマンというのは」
「始めた時に終わりを考えて作るのは、そうだ、ビークルのヒダカさんくらいだから(笑)」
「皆ないと思ってやるんだよ、皆ないと思ってやるんだけど」
「来ちゃったなっていうのが正直な感想で」
「今ここで感傷的になっても後の曲に影響しちゃうからあれなんだけど」
「まあ相変わらずMCの裏で弾いてるタロティのベースは耳障りが悪いことで」
(ブーブー!)
「今日くらいはそういうの言わないでほしい?」
「今日だから言わないとさ(笑)」
「もう笑ってるけど余裕が全くないんです(笑)」
「それも含めてDOPINGPANDAだったと思いますよ、ええ」
「まあ君たちがもっとも僕らに期待している・・・」
「あの、こうあれだね、うまい事言えなくなっちゃったな暫く現場から遠ざかってると」
「無限大なんとかみたいなの」
「今言っちゃうと意味わかんないな、まあいいんだけど」
「あれだな、精一杯盛り上がろうと、それしかないですね」
「1回、1回考えんのやめよう?解散とか!」
「フラットにしようぜお前らも俺らも!」
「な!って口に出しちゃうと凄く切なくなるけど、1回フラットにしようぜ」
「頭から外して、本当に今日楽しんで帰ってください、よろしく!」
もう切なくてたまんねえよ・・・
・Lovers Soca
すっげーきもちよかった!こーずあいらびゅー!
・YA YA
「行くぞ東京!」んもー楽しすぎて涙腺ゆるゆるやで!
途中のドラムソロむちゃくちゃ重い!何の音!?
ってびっくりして移動してハヤトの方見たけどわからんかった、とりあえずかっこいかった
タロティもスラップかっこいかったー
スターの登場してギターソロ
メンバーを紹介してってからの「アイムロックスター!」
・The Fire
一面のオレンジと赤の照明!体温上昇!無限大ダンスタイム!
「上がれ上がれ上がれ上がれ上がってけー!」と叫んだあとスターが足元の
「ムゲンダイダンスタイム」ボタンを押すと大歓声、ジャンプでそれに答える
アリーナもバルコニーも汗だくである
・I'll be there
イントロのアレンジむちゃくちゃかっこえええええええ(;;)レーザーだいすき
ブレイクの歓声で鳥肌、もう踊るしかない、涙は出てない汗だく
コマイネコマイネ
「ムゲンダイダンスタイム」が鳴り響く
・crazy one more time
パッと明るくなるなあ、手を高く上げて答える、歌い方すきーワワワワーン
・Hi-Fi
「カモーン!」照明ピーンク!「ムゲンダイダンスタイム」ぽちっ
あいらびゅーびゅーびゅー!えんほーみたーい!ボワーンとした効果すき
くっそくっそ踊りまくった、だいすきなんだ!
「愛してるぜメイニア」「ずっと愛してるぜメイニア」「カモン」
スターのギターがキュキュキューンって鳴った
もの凄く切なくなった
一瞬音が途切れて・Transient Happiness
力いっぱいワイパーして、手をあげて、跳ねて、コールして
ハヤトのコーラスだいすき
いつだってこの曲の力に押されてきたんだよなあ、感慨深い
「愛してるぜメイニア!」
「どう考えてもまだ終わりたくないんだぜ!」
「もっと来れるだろ!もっと来れるだろ!もっと来れるだろカモン!」
「もっとくれよもっとくれよ!最後だぜもっとくれよ!!」
振り切って叫ぶスターの姿と、大好きなキラキラな音に
零れそうで、ぎゅっと目をつぶりそうになったけど頑張ったよ!
スターのハポネスステップ、目に焼き付けてきた、8回!
いっちばんだいすきな曲だから最後までちゃんと焼き付けたかったけど
どうしても滲んでしまって最後までは見れなかったよ悔しいいいい
・beautiful survivor
熱い熱い熱い!
CMのエビちゃんには好意はなかったけどキラキラ輝いて見えたのを思い出した
突然スターが「だってそうだよ」と上擦った高音で歌いだした・beat addiction
わあああああああ!!!高音すぎて締め付けられる
「ありがとーう!」で・the miracle
レスポンスを求めるスターに答える、ハヤトとスターの声が響いて、最後はスター
カウント、続いて・MIRACLE
出逢わせてくれた1曲、そらーもう踊り狂うわ、だいすき!
本編が終わり、いったんハケる、椅子登場、スターのみの登場
お着替えしてないし!
「こんばんは、ロックスターです」
「解散ライブで、1人で出てくるとかないよなぁって思うけど」
「まぁ俺だからいいのかなぁとも思うし」「えー俺は、あれだねぇ」
「うん、正直に言うと、本当に感極まりそうになった(笑)さっき弾いてて(笑)」
「俺、あんま悪い奴じゃないんだな(笑)」
「色んなねぇ、媒体、メーカー、バンド仲間から悪い奴って言われてるけど」
「悪い奴じゃないんだなって思ったよ、俺は良い奴だなって」
「まぁ、1人で出てきたのは意味がある訳じゃなくて」
「なんか、なんかこれからこういうのやりますみたいなことじゃなくて」
「やんないよ!これは!こういうのは(笑)」
「これは、ずっとドーパンのライブでもやってたから」
「是非やりたい!っつったら、メンバーも苦笑いしながらいいんじゃないですかって(笑)」
「まあちょっと喋りたいことも、なくはなかったんで」
「考えてきてないからね、生放送も入ってるし」
「変なこと言わないようにしないといけないってことで」
「そうですね、まずは、本編も終わったし、解散します」
「ドーパン解散するんですよ」(いやー!!!!)
「いや、そういうライブだから、そういうライブだから」
「あのー、あのー、まぁ、色んなことがあって」
「あの文面だけじゃ伝わらないことを、今日ここに来てる人には喋んなきゃなって思ってたんで」
「活動休止とか思ったんだけど、色々あって、全然伝えきれないな俺(笑)色々で片付けちゃう」
「まぁ、あそこに書いてある通りなんだよ」
「特に、個人的にはスタジオを出なきゃいけない」
「まぁ、出るって決断をメンバーとした時に、余りにもね」
「そのスタジオの・・・あ、わかんねぇ奴はいっぱいわかんねぇか」
「スタジオ持ってたんです俺ら(笑)」
「しがないスタジオだけど、やさしい感じのスタジオ持ってたんです(笑)」
「そのスタジオを出なきゃいけないって、それなしでって自分の中で考えられなくなってたんで」
「ある種、スタジオ中毒みたいになってですね」
「えー面白くないね(笑)真剣に悲しんでる奴いるのにねこんなの面白くないね(笑)」
「それがあって、まぁ本当に、色々考えたんだよ」
「あのー、メンバーで話し合って考えたんです」
「解散ってことになったんだよね」
「あの文面のまんまなんだよ、俺的には」
「残りの2人の気持ちは深くは察してないけど、多分一緒だと思う」
「それは、一緒だと思うなぜなら、仲良いから(笑)これは本当に仲が良いんです」
「そりゃ、変になったこともありますけどね」
「本当よ、そういうのあるのよ?赤裸々に言うけど」
「どこにだってあるんだよ、俺らにだってあるんだよ、お前らにだってあるだろ?」
「ない?いいんだけどね(笑)」
「あっ、そうそう、なぜ今日俺ここに出てきてこういう話してるかと言うと」
「いっこだけねー、HPの文面に嘘があってですねー」
「こりゃちょっと私事なるんだけど、んーまぁ、言わなくていいのかな?」
「ちょっと言いたいんだよ、嘘にならないように、それだけ言いたい」
「理由とか言わないよ?あとは詮索して、掲示板とかに書けばいいよ(笑)」
「俺、なんでか知んないけど、まだそのスタジオに1人でいるんです」
(えええええええええ!!!)
「いや、違う、そりゃ何の意味もない!ドーパンやる訳でもない」
「それだけは嘘にならないように」
「なんか、すげーちゃんと書いてたじゃん?『このスタジオを出ることが』」
「なんか俺、それで気持ち悪かったんで、何の意味もないんだよ、出れなかっただけ」
「1人で借りてるんです(笑)」
「えー、応援して欲しい訳でもないし、ただあの文面でそこ出るから解散って言ったのに」
「いるっていうのがどうも気持ち悪かったんで、それは言いたいなって」
「大したことじゃない、お前のことはどうでもいいよ!っていう」
「大したことじゃない、この手はどこに持っていけばいい!?(笑)」
「えー、拍手とかいらない、違う違う違う」
「あのねー・・・そうそうそうそう嘘はつきたくなかった」
「いい人ぶりたいわけでもない嘘はつきたくなかっただけでね」
「いやー違うんだよ違うんだよ違うんだよ違うんだよ」
「分かんなくなってきちゃった、だから、考えてこないといけないね、話は」
「っていうことなの、っていうことなんで」
「えー、俺ら3人共、この後メンバーからもちゃんとみんなにコメントもらおうと思ってるんだけど」
「当たり前だよね、あのー、3人共音楽を続けていくんで」
「それは、あーでも後程でいいか、3人でてきた時で」
「スポットライトあたって、1人でのうのうと言うことじゃない(笑)」
「まぁ今からちょっと、後はこのセットリストに入れらんなかったYELLOW FUNKの曲をちょっとやりたいなと思って」
「YELLOW FUNKっていうのは、俺達にとって、もう本当に大事な音源で」
「俺にとってね、まぁ、色んな意味で大事な音源なんだけど」
「今日ちょっと、臆病というかしょうもないというか」
「俺達、あのやっぱり本当に君らが望んでいるものを、やりたいというパフォーマンス精神と・・・」
「あとは、そうだね、そこだね、言い訳なしで、それでこういうセットリストになったんで」
「えー、YELLOW FUNKの曲は、この曲は自分の中でMIRACLEやCrazyやTransientと同じ位」
「大事だと思っている曲を、今日はやりたいと思ってるんで」
「えー、何だろう?話まとまんねぇな」
「結局なんか何しに出てきたかわからなくなっちゃった」
「まぁ、ちょっと聞いて下さい Anthem 」
・the anthem (スター弾き語り)
「ありがとうっ!」なんかかっこいい言い切り方
「メンバー3人共言ってたのよ、すげー良い曲だって」
「俺も、今も変わらないし、みんなもそう思ってくれてると思うけど」
「んーなんかこれだけで、飯は何杯でもいけるよね(笑)」
「聞いたことねーだろ?こういう曲?」(おかわりー)
「おかわり?何?もう1回やるの?」
スターもう1度前奏をちょろっと弾いて止める
「興醒めするわ!!(笑)」
「ね、えー・・・変な約束はしない方がいいね、うん、今日で終わりだから」
「あーごめん!変な感じした(笑)」
「えーっと、もう1曲!この曲もまぁ、そういう意味とはちょっと違うんだけど」
「自分のなんか、コードワークっていうか」
「インディーの時、色々教わったこと、TGMXさんに色々教わったことというか」
「自分のコードワークが集大成したような、自分的には納得いってる曲があって」
「えー、この曲も良い曲なんで、もう1曲だけ1人でやらしてもらっていいでしょうか?」
「DANDYISMに入ってる Moralist いい?」
・Moralist (スター弾き語り)
わたしの中で呼吸しやすい曲って大事です
2番は歌詞なし、ドゥラパパパ~と歌ってた
「ありがっとーう!We are DOPING PANDA!!」
呼ばれて出てきてハヤト、ケツふりふり
「さて、次はタロティの弾き語りです(笑)」とタロティにアコギを渡すスター
「かたい絆にー想いをぉー寄せてぇー♪(笑)」
ハヤトが「生放送だよ!(笑)」笑って照れて水を飲むスターwww
お写真を撮ろうとするタロティに対して(タロティ笑って!)
「タロティはずっと笑ってるよお、腹立つくらいずっと笑ってる」
(スター笑ってー!)
「俺も笑ってるよ、ずっと、ね」
「えー、ブログ撮った?写真、ブログやってんだけど」
「もうあの日から何かいていいのか分かんなかったんだよね」
タ「すごいですね」ス「うん」
ス「まぁ、ちょっと喋んなさいよ!喋んなさいよ!」
ス「物販紹介とかするぅ?ずっとやってた物販紹介とかする?しよう!する?出来る?」
タ「物販、色々あるみたいですけど・・・」
ス「いや違うそうじゃなくて、ずっとやってたじゃん」
ス「なんでしなきゃいけないんだって顔、すんのやめて貰っていい?」
タ「何持ってきてんのか・・・」ス「あ、知らないんだ(笑)」
タ「あんまり分かってないんですよ(笑)」
ス「引くよね(笑)解散ライブで感無量になってるコがいっぱいいる中で、引くよね」
「ちょっと何持ってきてるか知らないんだよねって」「今、オフマイクで何て言ったか知ってる?」
「物販紹介しようって言ったら 物販紹介!?(怒) って」
「俺、そんな噛みつかれるとは思わなかったよ、物販紹介するって言っただけで」
(スターがやって!)
ス「あっ、俺?やんないなぁ!俺も何持って来てるのか知らないから(笑)」
「いやでも俺1コ知ってる!今回ハヤトがプロデュースみたいなのして1コ作った、パンダの絵が描いてある」
ハ「これサイコーでしょ?俺、よくやったでしょ?これ、ね」
「今、日本で1番イケてるイラストレーターのkato friendくんが描いてくれたDOPING PANDA」
ハ「みんな、買ってよね!」ス「あーでも、売り切れてるらしいよ」
ハ「売切れちゃった?柳井が悪い!」ス「柳井とか・・・(笑)」
ハ「インターネットでも、恐らく購入出来ますので、気に入った方は買って下さい」
ス「こっからはあんま決めてないんですよね、まあまあ、ある程度決まってるんだけど」
「何せねーあのー、全く言い訳とかじゃないよ!本当に」
「5日前?6日前?」タ「6日前」
ス「なんでそんな捨てられた仔犬みたいな目で俺を見るの?」
タ「6日前になる」ス「トークトークトーク!」
ス「6日前になんの?合ってんの?適当に言っちゃダメよ」
タ「6日前に、何かありましたっけ?」
ス「(笑)いや違う、俺らが久々に会って音出した話!」
ハ「4日前だと思う!」
ス「4日前!?5日前でも6日前でもなく、4日前だね?1日空いてるだけだから」
ハ「大久保の話」ス「そーそーそー!」ハ「4日前!」
ス「4日前に、こんなことなかったの、本当に俺ら、毎日スタジオに一緒にいたから」
「4日前に会って、3日だけ合わせて」
「俺ね、本当にね初日はどうなるんだろうと思った、自分も含めてね間が合わないというか」
「タロティなんて、30数曲中、30数曲間違ってるから」
「まぁでも全然気にしないよ?ラオウみたいな顔してた」
「なんか、宙を向いてラオウみたいな顔してるからミスってもミスってもラオウみたいな顔」
「本当にすごいと思ったのは、2日目、3日目!いっきに元に戻んだよ」
「それは凄いと思った、何せ10何年やってきたし、それは、スタッフもビックリしてたし」
「それはすごく、バンドっつーのは、いいもんだなぁと思いました」
「で、で、だよね、こっからアンコールなんだけど、大体決まってんだけど、あんま決めてないんで」
「やってることはあるんでね、どういう流れでやるかっていうことで」
「やーリクエストはとってないよ!いや、やれる曲なんて決まってんだよ」
「3日しかやってないんだから」
「だから、何を言いたいかと言うと、おんなじ曲を何回やるかってことだよ(笑)」
「これ、今回のこと宣伝じゃないよ、DVDになります、あー宣伝じゃない宣伝じゃない(笑)」
「買わなくていい買わなくていい(笑)ウソウソ」
「で、今日の3日しか合わせてないし、自分らでも久々で、やっぱりテンションあがっちゃったしっというのと、感極まったりとか、全部収めるわ」
「なんか絶対直さない、直さないというか、言い方変だね」
「間違ってるとことか省いたりとかしない、なるべく全部入れる!」
「それを全部込みで、最後、記録するつもりで全部入れるから、なるべく入れるから、楽しみにしてて」
「それでも大丈夫タロティ?まだ何か言いたいことある?」
「その都度ラオウみたいな顔してるから大丈夫か」
(永遠の素人ー!)
「えっ?誰だよ今、永遠の素人って言うんじゃないよ!」
「永遠の素人って言った奴、それは俺が言うからいいんだよ」
「お前らが言っていいもんじゃないよ、客に永遠の素人って言われて(笑)解散ライブで(笑)」
スターがタロティを覗き込むと
ス「・・・怒ってらっしゃるタロティ?多分、怒ってらっしゃる」
ハ「ちょっと怒ったね、今ね」
「結構ね、タロティのカタパンは、酷い位痛いからね」
「気をつけた方がいいよ、あの辺にシゲっているけど、シゲやられてるからね」
ス「シゲって、昔のローディーね、若い時のね、若い時ってあのー、インディーズ時代の」
「あとあのー、SMAで言うと、大久保とかね、わかんねー話してもしょうがねぇ(笑)」
ハ「凄いんだよダメだよ、そういうこと言っちゃ」
ス「えーやろうか、やるわ、とにかく、とにかくやるね、ダラダラやるよ」
「やっぱり、名残惜しいよね、始まるとね、やります」
・Stairs
伸びる伸びる、気持ちいい
・Everything under the sun
ウーイウーイ!大合唱やで!ウーイウーイ!リクエスト蹴られたやつやー(;▽;)
「ありがとう!」「いくぞお前らー!」
・Candy House
「聴かせろドーパメイニアー!!」こんなにキャンディハウスで歌ったの初めて
ステージを移動しながら全身で受け止めてくれたスターに泣いた
「1回本当は捌けようと思ったんだけどいるか」
「いつまでもいれないんだけど、いるねーここねー」
「まずとりあえずいよう、そして、もう次の段取りから俺もうわかんない」
「いるかー・・・うん、ひとまずいるわー」
「何か言いましょう、うん、タロティから!言いなさい」
タ「えー、本当にね、2000年にPHALANX RECOADSからCDを出して今までこうやってきて」
「皆さんのお蔭で、何とか生き延びることが出来ました!本当、ありがとうございました」
「まぁ、残念に思ってくれてる方も、沢山いると思いますし、僕も残念な気持ち、ありますけど」
「まぁ、しょうがないっちゃしょうがない」
スターがその場に崩れて口元見たらマイク通さず「しょうがない・・・(笑)」って言ってた
タ「そこは諦めましょう!皆さん」
ス「15年、16年ですか、まぁしょうがない」
タ「まぁしょうがない、そんなもん!まぁ、本当、ありがとうございました」
ス「しょうがないよしょうがないよ、というか、今のしょうがないじゃないよ」
「枝切ろうとして、使い方を知らない道具で枝切ろうとして、最終的には根っこから切っちゃったみたいなもん」
「彼なりに凄く思ってって、フォローする必要あんのかな、こんな大人を(笑)」
「多分、まぁしょうがないな・・・すごく傷ついた人いるよね」
「でも、そんな風に思ってる訳じゃないんですよ?あのー、そういう人なんです」
タ「そうです」ス「それこそ、まぁしょうがないんです」タ「そうです」
ス「そうですって言うんじゃないよ!(笑)今俺が一生懸命フォローしてんのに、そこをそうですって言うの、おかしいだろ?」
「もう一言位、ちゃんとしよ、ちゃんとしよ、1回!1回でいいから!」
ス「16年の間で、今日タロティの両親と来てるのに、こんな説教してすいません(笑)」
タロティこっから音楽続けていくとして、ここがDOPINGPANDAのタロティのゴール地点だとして、ここから、北條太朗として」
「知ってる?この人北條って言うんだよ」タ「知ってました?」
ス「北條太朗としての、最後のコメントになるかもしれない、としたら!」
タ「もう、でも、本当に、本当にありがとうございましたしか出てこないんで、もうそれに尽きます、ありがとうございました」
ス「こちらこそサンキュー(笑)」ニヤー
ヒュー!
ス「ちょけないちょけない!続いて、ハヤトくん」
ハ「ありがとう!やっっぱり、ドーパンサイコーじゃない?」
「間違いなく今日が1番良かった!」
「あのー、ちょっとね、プロとしてやっちゃいけないミスもあったけどね」
「1番良かった今日が!ありがとう!」
「でー、解散、します、DOPINGPANDA」
「えーと、だけど、1度も解散するということを決めてから、解散することに、後悔はしていません」
「後悔する程、無責任に決めていません、一生懸命決めました」
「ムカついてる奴もいっぱいいると思うけど、これが、DOPINGPANDAでした、ありがとう」
ス「えーまぁ、東京出てきてタロティと出会ってバンド組んで。それからハヤトと出会ってバンド組んで」
「まぁインディーズ、PHALANXというレコード会社、PHALANX RECORDSってとこに」
「インディーズの頃は、まぁ今日もここ観に来てる友達いるけど、ブッキングから始めてですね」
「まぁ、色々大変なこともあったけど、その時一緒にやってたバンドは、結構みんな残ってんですよ、ね」
「あのコミュニティーはすごかったなと、俺は今でも思うし」
「その後お世話になったNiw!Recoadsで、TGMXさんに教わったことは、100%俺の音楽だし」
「えーその後ですね、何を言ってるんだ?何を言ってるかわかんない、メジャーにいくんだけど」
「いってから悩んだ事も山ほどあったけど、結果としてはSONYにお世話になった事は、ものすごく良い経験だったなと思っておりますよ」
「あとまぁそうだ、まぁ、ここまで一緒にやってくれたバンドの人達とか、音楽家の人達とか、木下理樹以外は、みんな感謝してるんで」www
「こんなこと言うとあいつ可哀想だけど、朝あいつからメール着てて」
「なんだろう?ってパッってメール開いたら、短い文章で"焼き付けるぜ"ってかいてあって」www
「あいつの存在は、すごく助かるものでして、今、また第二次感無量になりそうだったけど」
「木下の名前と顔を思い出しただけで、スっと引いていきました」「ありがとう、木下くん(笑)」www
「えー、これから3人共、もちろん音楽に携わっていくんで、それは応援して欲しいんだけど
「それが、それともう1コか、気持ち悪いけど、敢えて分けたくないけど」
「俺、コアファンって言葉が嫌いなんだけど、嫌いなんだよ」
「うちには、メイニアって言葉があって良かったと思ってるんだけど」
「とてもファンに恵まれてました、俺はやりたいことやってるだけなんだけど」
「それだけなんだけど、それをわかんなくても応援してくれる君らのお蔭で、ここまでやれたんだけど」
「1つ言わなきゃいけないのは、ここ(JCB)がゴールになったことは、本当に申し訳ない」
「でも、これからの3人を応援してくれてですね、この解散を、理由というかワケを、わかってくれる日がくると信じてるんで」
「ありがとうございました、それしかない、はい」
「えー、もう1回、木下理樹と呼ばして下さい」
「そうしないと、きちゃってるんで(笑)木下理樹、ありがとう(笑)」
「これがDVDになるとこれ、俺の終わりの言葉になっちゃうの!?(笑)いいのかなあ?(笑)」
「いいのかな、まぁ、そんなもんですよね」
「さて!もうちょっとやって帰るから、最後まで盛り上がってくれ!ありがとうございました」
・Uncovered
タロ様のターン!「いくぜー!」「お前らいくぜー!」
スターがコールして、レスポンス!ワイパー!わたしのだいすきなドーパンの掛け合い!
照明が明るくなって一面笑顔やで!この展開むちゃくちゃすき!
またもタロ様のターン!・GAME
「タロティ!」ダイバーごろごろw私も自転しといたwぐるぐるw
2回目の・Crazy
今度は「I'm sorry me ミラクル起こしちゃってさ」って
「もうちょっと、高く跳べたろ?」って
力いっぱい答えてジャンプしたよ
ハ「かかってこーい!」
ス「ミラクル起こすぞコラー!」ドキー!
・MIRACLE
悲鳴に似た歓声、大合唱、鳥肌、
もうくったくたなのに体が自然に動いて熱が息が上がる
最後にどんどん音があがってってスターとハヤトの掛け合い
最後の最後でまた紹介
「ベース、タロティー!ドラム、ハヤトー!アイムロックスター!ドーパメイニア!」
「We are ドーピーーーング!パンーーダ!!!」
音を伸ばしまくって開脚ジャンプ!
ハヤトがスティックを投げて、タロティもピックを投げる
そしてハヤトはドラムやシンバルまでもお客さんに手渡し
スターも自分の緑のエフェクターをお客さんに渡してた!
気づけばポイポイタイム終わったハヤトがフロアにダイブしててゆっくりとステージに流れ帰ってきた
(スター!スター!)とスターにダイブをおねだりするも
「俺は、俺らしく(笑)」そうだね
ペットボトルを投げて八方にお礼、口元見てたらずっとありがとうって言ってはけてった
これで、4/19は終わっちゃったんだ、どう考えても終わりたくなかったんだけど
こんなに日数がたって、って感じだけど
まあ残しておきたかったっていうのもあるし、何よりもまだまだ未練たっぷりでねー
しかも最低な事に変わりなんていないのに探しちゃう、やだね女々しいねどっちにも失礼だよね
生涯音楽好きではあるだろうけど、
もうこの年齢になると新境地とか、新しく好きになるって中々なくって
悲しいかな終わりを待つほうが多くなっちゃってね、ごめんなさい
ずっと笑ってるよ、ってスター言ってたけど
お写真みたらちょっと涙ぐんでやんの、やーい!やーい!やーい・・・
ドーパンの曲は展開がすっごく楽しくってだいすきなのー
で、英歌詞が苦手な私でも一生懸命和訳しようって気になって、
まあ愛してるぜとかおれはやれるとかミラクル起こすぜとかそういう前向きなやつばっかなんだけど(笑)
何回も力もらって頑張ってこれた、これからももちろんそうなんだけど
それでももう次の楽しみがないっていうのはちょっと力なくなっちゃうよね
ねーねーまだいっぱい聴きたい曲あったよスター
もちろんずっと聴いていくんだけどね
最後にやったミラクルの所為で今でも奇跡が起きるって思っちゃうよー
いつまでも愚痴っちゃうから終わるけど、
わたしにとってフルカワユタカは紛れもなくロックスターです
ずっと愛してるぜDOPING PANDA
ラストライブのナッシンとハポネスとクレイジー、置いておきます
http://dopingpanda.com/index.html
http://ro69.jp/feat/dopingpanda201206_02
2012/4/19 DOPING PANDA/TOKYO DOME CITY HALL
1.High Pressure
2.Introck
3.Blind Falcon
4.nothin'
5.Lost & Found
6.It's my life
7.Crazy
8.Just say good bye
9.Mayonnaise on my toast
10.Fine by me
11.Start me up
12.Mr.Superman
13.We won't stop
14.Majestic Trancer
15.Go the Distance
16.Gt. solo
17.Don't stop your melodies
18.Lovers Soca
19.YA YA ~Dr. & Bass solo~ YA YA
20.The Fire
21.I'll be there
22.crazy one more time
23.Hi-Fi
24.Transient Happiness
25.beautiful survivor
26.beat addiction
27.the miracle
28.MIRACLE
29.the anthem
30.Moralist
31.Stairs
32.Everything under the sun
33.Candy House
34.Uncovered
35.GAME
36.Crazy
37.MIRACLE
ヒダカさんからのお花ですけど、これは遠慮します^^
