自分とは、神聖なる魂であり、愛であり、光である


神聖な クリスタルである 光の器


神聖な魂 として そのように生きる


魂は 根源の愛と光から できている


フォトン(光子)のエネルギーから できている


宇宙は 根源の愛と光によって 生まれ、すべての存在が育まれている



そんなことが 思い浮かび、ワープロに書いてみたら、


「アセンション・マニュアル」に書かれている、


「魂のマントラとモナドのマントラ」について、思い浮かんだので、ここに書きます。



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  「魂のマントラとモナドのマントラ」



 魂 あるいは モナドのマントラは、アリス・ベイリーの著書の中で



ジュワル・クールによって 世に開示されたものだが、



正直いって、私がこれまで行き会った中で 最も強力なマントラである。



一日を このマントラの詠唱で 始め、このマントラの詠唱で終えることをお勧めしたい。



そして、いかなる精神的、ないし、霊的な事柄にあたる時にも、



必ず、このマントラを 前もって、唱えるとよい。


このマントラは、魂と、魂の星が 霊的仕事に取りかかれるように、



それらを活性化してくれるのである。


「魂のマントラ」の言葉は 次の通りである。



「私は 魂、


私は 神なる光、


私は 愛、


私は 意志、


私は 確固たる計画である」



第4 または それ以上のイニシエーションのレベルにある修業者は、



最初のマントラを 「私は魂」から 「私はモナドに変え、以下は、同じように唱える。



変更したものを、私は モナドのマントラ と呼ぶが、


アンタカラ―ナ構築 をはじめとする あらゆる霊的性質のものを手掛ける時には、


このマントラを 試されることを ぜひ、お勧めしたい。


なぜなら、これを 実際に試して 効果を得られなかった人を 私は知らないからである。


このマントラで、理解しにくいとの声が時折、聞かれるのが、最後の行である。



これは、魂が 現行の転生に関して 抱いている計画を さしている。



ジュワル・クールによれば、このマントラは、あらゆる隠秘主義的テクニックの起点であるという。



別のマントラ詠唱を励行している場合も、



魂あるいはモナドのマントラを 3回、唱えてから、



ふだんのマントラで瞑想を行なうとよい。



このマントラは、魂とモナドに対し、 祈りに応えて



計画における それぞれの役割を 行動に移すように



合図を送り、 活性化の道具として、機能するのである。



(以上、引用終了)


「アセンション・マニュアル」 ジョシュア・D・ストーン博士著、

    紫上はとる訳、ナチュラルスピリット より


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魂と 一体化して、



魂が 現行の転生に関して 抱いている計画である「確固たる計画」、



「ミッション(天命)」を守り、生きるため、



揺るぎなき愛と 揺るぎなき意志をもちたいものです~