ヨーロピアンスタイル | 紅きママチャリ next generation

紅きママチャリ next generation

窓際族の消極的挑戦。

mdma氏、理事氏とともに飲みに行きました。
そのコンセプトに惹かれ、『洋風居酒屋』なるところへ行ってきました。
が…
紅チャリです。



酒が運ばれてくるのに15分、
サラダが運ばれてくるのにさらに10分、
カルパッチョが運ばれてくるのにさらに5分、
鳥軟骨が運ばれてくるのにさらに5分、
マルゲリータが運ばれてくるのに10分、
ウインナーのセットが運ばれてくるのに10分…

遅い。あまりに遅い。
焼くために時間がかかるであろうピザはまだしも、
何故にウインナー焼いてケチャップとマスタード盛るのに1時間もかかるのか。
隣りの席は次から次へと山盛りのスパゲティが運ばれてくるのに、
こっちは閑古鳥が鳴いてる。
忙しさのあまりに混乱して注文がワケ分からなくなるのは十分分かりますが、
席は半分くらいしか埋まっていなかったし、
もともと小さなハンバーガーショップだった建物なので、店自体は小さなモノ。
そもそも客は我々含めて10名ほどしかおらんのです。
忙しいはずがない。
少なくとも忙しそうには到底見えない。
非常に不可解な仕打ちを受けました。
もう、次は無いかな…


それではまた、明日の更新で。