T.K.配属は彼なのか? | 紅きママチャリ next generation

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窓際族の消極的挑戦。

最近の我々実習員たちの話題と言えば、
誰がどこの課へ行くのかというネタで持ちきり。
通勤の度に「今日こそ発表だろ」「いやそれはねーだろ」同じ会話を繰り返し、
「残りそうなのはコイツだろ(笑)」「ちょっとマッテクダサイヨ~」先輩たちのカラかいに一喜一憂し、
「自分の未来を考えるとドキドキワクワク!」で夜も眠れない。

お前ら女子高生か。
むっさい男ばっかり云十人も集まって何をやっているんだ。
気持ち悪い。

…かく言う私もその一人。
人類とは、かくも愚かな生き物なのか…
紅チャリです。



各課に配属になる実習員の人数が発表されました。
誰がどこへ行くかは…まだ不明。
しかし、来週月曜には判明するのだとか。
イヤらしいよね。早く発表してください。楽になりたいんです。
希望が通れば、学歴をフルに活かせる(だろうと偉い方々は期待している)、
悪名高き「毎日が徹夜か深夜残業」課へ配属となり、
希望が通らねば、今の班に残って当直業務に勤しむと。
人数的にいえば、可能性はほぼ五分五分。
が、学歴と性格(?)がそうさせてくれないとの班長以下、多数の班員の談。
ワケが分か…らないでもないけど分からない。分かりたくない。
ただ、今気付いたのですが、

希望が通ったところでひとつも嬉しくないねコレ。

もう、どこでもいいかな…なんとかなるだろ…


それではまた、明日の更新で。



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