紅きママチャリ next generation

紅きママチャリ next generation

窓際族の消極的挑戦。

Amebaでブログを始めよう!
あぁ、なんてこったい。
日付回っちゃったからもう11日ですよ。
4日も更新サボってしまいました。
紅チャリです。



この4日、ちょっと余裕がなかったがために発生した事象なのでありますが、
以前ならば情熱と責任感が炎を纏いながら「更新せよ」と迫ってきた場面で、
諦めと妥協が欠伸しながらゴロゴロしていたのであります。

嗚呼、そうか...
そろそろ潮時か...

4日如きでなんじゃい!と言われる方もおるやもしれません。
しかしながら、かつては毎日続けることに命を懸けていたものを、
4日も続けて休んだ時点で、このブログの命運は決まったんです。
ダラダラ不定期更新を続けることは出来るかもしれませんが、
そんなのは嫌だ。続ける時はトコトン続けますが、
辞めるときはスッパリ辞めたい。

最近ではまともに更新する機会は減り、
やっつけ作業が非常に多くなりました。
多忙だったり面倒だったりやる気がなかったと理由は様々ですが、
そんな環境で生まれた、できの悪いも記事を世に送り出すというのは、
ひどい苦痛でありました。
いっそやめるべきだと何度も考えました。
その辞め時が、今日、ついにやって来た。

ブログの更新は、高専時代のライフワークであり、
同時に、高専生活の象徴でもございました。
惰性とはいえ、卒業後4年目まで続けられたことは、
我ながらちょっと頑張ったと思います。誉めて遣わす、ありがたき幸せ。
しかしながら、もう4年です。もういいだろう...
あの頃から続く、大小様々な(言い方は悪いですが)縛りから、
卒業するいい機会になりそうです。

最後になりましたが、読者の皆々様方に、
私如きの拙い駄文に長年に渡ってお付き合いいただきましたことに対して、
厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました。




...という趣旨の記事を、10日深夜から朝にかけて書いて、
いざ、更新ボタンを押したら、
アメーバさんまさかのメンテ中のため更新できず。
夜、帰宅後に更新しようと思ったら、
ブラウザが何故だかリセットされてて記事全消滅。
ゼロから打ち直したのが上のものであります。
ブログ終了を阻止せんとす、
神がかり的な、変な意思を感じました..
最後の最後にこんなオチ要らないんですがね...
まぁ、私らしいか。



それではまた、機会があればどこかで。




明確かつ統一された、矛盾なき指示。
我が上司たちよ、それだけでいいんや。
それだけいただければ、このイライラはおさまるはずなんや。
抽象的な訓示とかお説教でも聞いてあげるから、
最低限それだけちょうだい。
ゴールが見えないよ…
頼むぜ…

紅チャリでした。

それ(ry
お疲れ様です。
紅チャリです。



自分のミスのせいで急遽クソ忙しいのですが、
何故か怒りの矛先が課長と副課長に向いている私は、
酷いクソ野郎なのでしょう。

見苦しいこと極まる言い訳の数々を羅列致しますと、

1.スケジュール指示が曖昧。ってかあったのか?
2.課長と副課長の指示が違う。副課長やりたい放題で課長がコントロール出来ていない。
3.分からないところを副課長に聞いてもはぐらかされる。
4.分からないところを課長に聞いたら「分からない。副課長に聞こう」
5.副課長、チームの仕事をほっぽりだして早々に帰る毎日

とまあ、いろいろございます。
現在私が直面しているのは、

『作業の指針を副課長に作ってもらうことで課長と一致し、副課長に頼みにいったらお叱りとともに断られ、動けないので課長が解決してくれるのを待ってしばらく放っておいたら、
作業スケジュール逼迫していた!
そして指針の作成が私の仕事にされてしまった!
どうなっていやがる…』

という場面。
副課長が「私には作れない。知らない」と宣ったものを、
入って2ヶ月のぺーぺーができるのだろうか。
いや、出来まい。
ちょっとヤバいですなあ。

ただ、これらの根底に、私の仕事の要領の悪さが深く眠っているのは紛れもなき事実。
なので文句を言うのははばかれたのですが

今日はオマケや。

それ(ry
初の最終バス後までの残業の果てに、
得たものはチームの腐り具合についての情報とか。
紅チャリです。

私の席の正面のチームは年がら年中忙しく、
人間関係もよろしくないといった有様ですが、
チームとして、役割の分担はちゃんとしているようです。
うちのチームは局所的に忙しく、
人間関係は表面的にはおだやかですが、
トップ2人が自らの仕事を放棄して、担当ベースにでかい仕事をかっつけるものですから、
本質的には不信感マックス。チームの在り方としては破綻しておるのです。
前任者が病んだときのエピソードなどは背筋が凍りました・・・

という話を延々と聞いておれば気も滅入ります。
やらにゃならん仕事の期限が急に差し迫ったので残業してましたが、
ほとんど手に着かなかった。
どうしたものか。

それ(ry



いつの間にか、寮にLTE が入ってました。
テザリング使ってKindleからインターネットしてます。
実に速く、実に安定しております。(pc使用、有線時比)
パソコンがかさ張るだけの箱になってしまった。
そういえば試していないけれど、パソコンの内蔵の無線LANと、
Kindle氏のWi-Fiではどちらが高スペックなのでしょう。
感覚的に後者の気がするけれど...如何に。
今度試してみようか。
紅チャリです。



会社で私の座ってる席の真ん前に位置するチームの副課長さん。
前々から、見ていてかわいそうになるほど多忙を極めておりました。
そのチームの抱える案件はデカイモノばかりでありまして、
担当レベルでてんやわんや。
その上、人数が足りていないのでしょう、もうガタガタです。
そんなチームの副課長さんが忙しくないはずがない。
このチーム、副課長が二人おるのですが、
もうひとりの方は、課長やら部長相手に延々と口をこぼし続けるだけの人で、
忙しい方の副課長さんを手伝うでもなく、
むしろ質問してきた忙しい方の副課長さんを叱りつけてあしらうような方。
それってチームとしてどうなの。崩壊寸前です。
忙しい副課長さん、ようやるよな...

と思って見てたら。
ついに、忙しい副課長さん、入院。
理由は不明ですが、長期の戦線離脱は覚悟した方が良いとのこと。
しかも、個人的な案件を抱えたままのことらしく、チームに戦慄が走る。
言わんこっちゃない。どうすんのでしょうかね、この一番忙しい時期に。

他チームとはいえ、なんかおっかないところに来てしまった...
こちらも前任ふたりがアレだった。
明日は我が身...とは思いたくませんが、
覚悟はしておこう...



それ(ry