6月はこんな舞台を観る予定 | ■RED AND BLACK extra■舞台と本の日記

6月はこんな舞台を観る予定

レ・ミゼラブルの赤と黒に染まった春が終わった。だが息つく間もなく、お芝居を観る予定が待っている。しかも、期待度の高い舞台ばかり。まるで、朝昼晩と続けて美味しいごちそうにあっぷあっぷしている気分だ。でも身体のコンディションをしっかり整えて、ばりばり観るつもり。書くつもり。


●6月の予定


箱根強羅ホテル

 (予習する時間がわずかしかない。大丈夫だろうか)

・ナイン ザ ミュージカル    <Yahooチケットのページ>

 (去年は大浦みずきさんに釘づけ。別所グイードは想像つくような、つかないような…)

・ラ・マンチャの男 

 (また帝劇へ行くのね…)

・ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ

 (このチラシビジュアル好き。去年買ったヘドウィグTシャツもお気に入り)

・タナボタ企画 NOTHING BUT JAPANESE 魅せられて日本

 (テーマが「日本」とのことで、衣装に一層期待。パンフレットに衣装の写真も載せてほしい!)


どれも一度しか観ない予定で、かつ観劇歴自体が浅いので、読んでいただくに耐えるレベルの記事が書けるかどうか自信はありませんが、少しずつでも精進していきたいと思います。


●今年5月までに観た舞台の話も、折をみてアップします。

 (★はリピートしたもの)


・タナボタ企画 NOTHING BUT MUSICALS 舞い降りたDIVAたち ★

・オペラ座の怪人 ★

・そして誰もいなくなった

・SHAKESPEARE'S  R&J ★

・デモクラシー

・本朝廿四孝(社会人のための歌舞伎教室)

・エリザベート(宝塚 月組)

・レ・ミゼラブル(感想はこちら ) ★