土地鑑定書

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不動産鑑定書を依頼することが年に1度ぐらいありますが、これは当社が土地を購入する時に売主さんに価格を提示するための参考資料程度のものです。

 

なので、鑑定価格というのは依頼主の意向に沿った評価をしてもらうことが多いです。

 

先般も、土地鑑定額があまりにも恣意的に価格評価依頼されるので、そういう場合鑑定士は依頼を断っていいと国土交通省も言っていると言うニュースを読みました。

 

本来鑑定書は、不動産の評価を客観的に評価するものであるのですが、買う側は少し安い目に評価を、売り側は高めに評価をしていることが多いのです。

 

行政や取引に関係のない者が鑑定依頼すると余計な恣意は働かないので、本来の鑑定価格が出るのでしょうが、しかし鑑定価格は答えがないものですから、客観的に評価しても鑑定士の見方、データの取り方で評価額はやっぱり変わってくるものなのです。

 

鑑定書にン十万払う価値があるのか、これは鑑定書をどう使うかで価値のあるなしが決まることになるのです。

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水道の管理

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当社で保有するマンションの水道代金が3年前より20%高くなっています。

途中水道料金の値上げがあったにせよ、ちょっと上がり過ぎなので、ひょっとしたらどこかで漏水しているのではないかと気になっています。

 

マンションは約200戸のワンルームで、水道料金は一律共益費で回収していますが、借り主からもらう共益費では全然足りません。

そもそも個別メーターにしていないので各戸から使用した分を徴収という訳にもいきませんし、当月の料金を個数で按分する訳に

もいきません。

 

水道料金の見直しをして、共益費をアップするべきか社内で検討中です。

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下水道負担金

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公共下水管を利用できるようになると市町村へ下水道負担金を支払うことになります。

下水道管が敷設された時や桝を設置する時に、決められた負担金を納付しなくてはいけません。

 

当然、負担金だけで済むわけでなく、引き込み桝以降の家屋へのつなぎ込は利用者負担です。

そして、今まで支払ってきた水道料金とは別に下水道の使用料が請求されますので、概ね水道料金に近い額の使用料が必要となります。

 

もし、井戸を掘ってこれを生活用水で使用し下水に放流すると、水道料金は不要ですが下水道料金のみ必要です。

行政は上水道の使用量から逆算して下水使用量を算定するのですが、井戸のように上水の水量が不明の場合は井戸からのくみ上げにメーターを付け、下水量を算定する行政もあるようです。

 

最近は水道料金も高くなり、下水と併せると使用料はだいぶ高くなりました。公共下水にせず、浄化槽で利用してる方が毎月の経費が少なく済むこともあります。

 

水を大事に使うことは経費節減にもなると言うことが金銭的にも良く判ります。

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