沿道サービス業

市街化調整区域のロードサイド土地の有効利用を考える時、よく不動産業者は、「沿道サービスなら可能なので、コンビニは建てられますよ。」と答えているシーンを見かけます。

 

例えば、前面道路の幅員が12mの市道に面している土地があったとします。

 

道もそこそこ広いし交通量も多いし、コンビニに向いた土地と言うイメージがあるので、沿道サービスでコンビニを誘致すればどうでしょうと一瞬考えるわけです。

 

しかし、道路が市道である場合、沿道サービスの規定を使うには、幅員が16m以上必要となるのです。他の市町村も同じだと思うのですが、少なくとも大阪ではこの条件をクリアしなければいけません。

もし、道路が国道や主要地方道なら12mでも沿道サービスは可能ですが、市道だとダメなのです。

 

また、沿道サービスには、イートインのコーナーを設置しないといけないとか、飲食店舗の場合に駐車場が客席の2分の1以上の台数必要とか言う条件も付くことがあります。

 

市街化調整区域=沿道サービス可 とは限らないのです。

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草茫茫

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今年の夏は暑くて雨も多かったせいかとにかく雑草が生い茂ります。

会社の保有する土地の草刈りは外注してやってるのですが、狭い土地の場合は僕自身で鎌をもって行って刈ることもあります。

 

セイタカアワダチソウのように真っすぐ天に向かって伸びる雑草よりも、写真のようにつる状の茎が伸びる草は刈るのが大変です。

 

図鑑で調べると、葛(クズ)と言う雑草の用で、刈るのが大変と書かれています。

 

夏に伸びていた所を刈ったのですが、今ではもううっそうと伸びています。

刈っていると葉っぱに隠れていた変な虫が出てくるので、それはもう気持ち悪いものです。

 

外注しても結構費用を請求されますので、伸びる前に刈っておくことが肝心です。

 

 

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路線価計算

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最近多い作業が地主さんが所有する農地の路線価がいくらになるかという質問です。

 

道路に面して形の良い土地なら簡単に価格を出せますが、調整区域で未接道の農地で形も悪いとなれば計算は複雑です。

 

税務署に聞きに行っても、相続の当事者でないときちんと答えてくれませんし、税務署員自身がよく解っていない場合も多々あります。

 

先日もお父さんがなくなったらしく、農地が何カ所かあるので評価をしてほしいと依頼がありました。

ひとつづつ物件の調査をしながら、土地の評価明細書で概ねの計算をして税務署へまとめて質疑に行こうと思っています。第三者だと話を聞かないので、相続人だと言って聞いてやろうと思っています。

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