昨日の夜は、
2回目の走りに行きました!
112345キロになりました(笑)。
冷気を吸って大パワーが出ました!
小休止。
ブーストは、1.15。
「ニコニコ」(笑)。
まずまずの走りでした。
「洞窟おじさん」を見ながら、
寝てしまっていました。
今日の昼は、
簡単に済ませました。
この、
マルタイの長崎ちゃんぽんはやはりうまい!
昨日のみやげのフルーツ。
さらに饅頭。
ユニークなお菓子を母が買ってきていました。
ギザギザのポテトチップスにチョコレートが縦に塗ってあります。
甘辛く、面白い味つけでした!
昼に降りだした雨が15時過ぎに上がったのを見計らって、
走りに行きました。
夕方にまた降りだしたため、
本当にわずかなタイミングでした!
ナイスな90年代中盤のベンツC250。
登りをかなり攻めて、
ブーストは1.17。
写真はありませんが、
対向車線に、
白いZ31フェアレディZが走っているのを見ました。
ナンバーは、「31」(笑)。
今の車に比べたらかなり幅が小さく、
こじんまりした車でした。
交差点で合流して、
あとからこちらの真後ろを走っていました。
明らかに、
こちらを意識していましたが、
私は完全無視でした。
スープラに対しては2世代くらい前にあたる車で、
完全にカテゴリーが違います。
Z31フェアレディZの後期型は、
86~89年に生産され、
「ウーパールーパー」と呼ばれました。
ギアはゲトラグの5MTを搭載していましたが、
トップモデルの「300ZR」は、
3000DOHCのターボなしで、
190馬力しかありませんでした。
また、
同じくトップグレードに、
195馬力の3000SOHCのターボモデル「300ZX」もありましたが、
後期ではなぜかATだけになりました。
この300ZX、
前期モデルでは230馬力ありましたが、
なぜダウンしたかと言うと、
途中で計測方式が、
エンジン単体で計測する
「グロス」から、
現在の、
「ネット」という、
車体に搭載した状態で計測するものに変更になり、
パワーが15パーセントダウンの195馬力になりました…。
つまり、
これが本来の馬力だったというわけです…。
また、
エンジンもシャーシーも足回りも非常に旧式で、
当時からして設計がとにかく古かったですね。
サスペンション形式が古すぎで、
アクセルオフですぐスピンします。
89~90年の小学生の頃に古い雑誌で読みましたが、
初代スープラの中期型に比べてあり、
モータージャーナリスト日下部康夫の走りの評判は良くはなかったです。
ラジオは、
今日は曲こそかかりませんでしたが、
まずまずでした。
先日にあった高橋英樹の2010年の十津川警部を見ました。
被害者役の黒柳恵美を演じる、橋本愛実。
橋本愛実?
どこかで聞いたような名前…。
ああ、最近
「志村けんの大丈夫だぁ」に出ている、
橋本マナミじゃないか!
しかし、早々と死にます…。
死体安置所。
たまに小説にもスーパーカーの描写が出てくる十津川警部らしく、
こんな車も出てきました!
男:
「真っ赤なフェラーリ328GTSでした!」
という、細かいセリフつきでした(笑)!
動力性能的には90年代の日本のスポーツカーと比べたら大したことはなかったが、
今見ても80年代のフェラーリは美しい!
夕方に父が散歩で買ってきたポテト。
こちらも、父が買ってきたおでん。
私は、ウインナーをもらいました。
晩は、
カレイの煮付けと和風のロールキャベツでした。
味噌汁もうまい!