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Rebelman★Army作品展@名古屋spazio rita 作品解説

テーマ:ブログ 2017-11-14 11:10:41
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先日の12日に皮切りとなりました我が作品展。

2年半前の金沢以来の開催は名古屋spazio ritaであります。

オープニングパーティも上々の盛り上がりでした。

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本当ありがたい限りです。

そして昨日13〜17日までは17:00〜23:00までオープンしてます。1ドリンクオーダー必須でゆっくり作品を眺められます。

今回、額制作を旧友である山梨studio treeに依頼。古材で作ってと依頼したけど、想像を軽く超える出来栄えに大満足&作品を見事にグレードアップしてくれました。

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そして、オープニング会場にて作品解説をしてたら皆さん熱心に聞き耳を立ててくれてたので、この場で今回の展示作品を解説していきたいと思います。

SNS等でも拡散してくれたら助かります。

確かに美術館などでもタイトルと解説付いてますしね。会場には18日のクロージングパーティの日まで行けないのでよろしくお願いします。

写真の質が悪いですが、やはり作品は生で見て貰うのが一番です。写真には〜写らない〜美しさ〜があるから〜🎶

リンダリンダなラインナップ。

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先ずは上部、ご存知JFKです。

公衆の面前で暗殺される寸前に撮られたケネディ大統領です。

トランプがその暗殺事件に関する調査資料の公開を先日認めたとのことで制作。

INVESTIGATION 調査 →BEGGING OF THE END 終わりの始まり

この調査が終わりの始まりとなるのか!?否か。

そして下部、

”CHARLIE DON'T SURF ”

ちょいちょい見かけるフレーズです。

このCHARLIEと言うのはベトナム戦争時のアメリカ軍の敵であった北ベトナム軍を指します。他にはベトコンとも呼ばれます。

映画'地獄の黙示録”にてサーフィン大好きな軍曹が、サーフィンをしたいが為に村を焼き払う愚行をしていました。その軍曹の放った言葉がCHARLIE DON'T SURF (ベトコンがサーフィンするわけないだろう)です。

BOOとブーイングするベトナム兵士たち。

スカルコスプレのチャーリーブラウンがfeat.

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続いては、BEEP BEEP と走り抜けるダチョウキャラ、ロードランナーと、ベトナム戦争時にナパーム弾から逃げるベトナムの子供たち。

上には先ほどの地獄の黙示録でチャーリードントサーフと言い放った軍曹のもう一つの言葉、

朝のナパーム弾の匂いは格別だ。が in。

アメリカが生んだキャラが誰よりも早く逃げてます。GREAT ESCAPE。

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下部にはまたベトナム兵士。道端には死体の山。

正に混沌と混乱と狂熱の最中。

過去の歴史を眺めてもアメリカが干渉することによって戦争は激化、それを繰り返してる。そして現在の日本とアメリカと北朝鮮の関係は?!

平和憲法である日本国憲法序文とアメリカ合衆国憲法の序文が並べてコラージュされてます。

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上部は黒人民族兵士、民兵ですね。

闘う意識丸出しの姿ですが、それより自由へ向けてGREAT ESCAPE大脱走して貰いたいとの気持ちで、文字入れしました。

下部は、

ベトナム戦争時も南北戦争と同様に黒人兵士が矢面に立たされたそうです。

南北戦争時のそんな状況を嘆き歌ったのがBOB MARLEYのバッファローソルジャーです。

ベトナム戦争を象徴する迷彩柄と言えばタイガーストライプですが、下地にそのタイガーストライプをステンシルで表現しました。

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一向に戦争や差別が全く無くならない地球。宇宙から見たらこんな悲しい星はないかもしれません。

もうバカにならなきゃやってられない?!

と、銀河鉄道からメーテルさんが仰ってます。

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見たまんま。

ダリが自前のヒゲをネコのようにピンピンに立ててたので、いっそのこと、日本を代表する猫であるニャロメ先生を被せておきました。

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人食いでお馴染み、ハンニバルレクター博士。

映画 羊たちの沈黙シリーズの強烈キャラ。

アートカニバリズムとして、人を食ったような発想やアイデアを感じるアートを!との思いで組み合わせてみました。

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こちらもベトナム戦争での風景。

ヘリを誘導する兵士の背中にはHATE&WAR。

THE CLASHのジョーストラマーが着ていたツナギに入っていたメッセージ。

ベトナム戦争時のアメリカ兵士の服やヘルメットにはWAR is HELLなどと書かれたりしてました。
戦争の現場が如何に悲惨かを教えてくれます。

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こちらはハードコアバンドDEAD KENNEDYSによるHOLIDAY in CAMBODIAのジャケに使用された有名な写真。

しかし、ココはカンボジアではなく、これは微笑みの国”タイ バンコク”です。

ベトナム戦争から派生した歪みはアジア諸国にも多大なる影響を及ぼし、タイでは右翼と左翼の争いまで。その結果の悲劇を捉えた写真です。

後ろの学生たちは皆微笑みを浮かべている。

EXTREAMISM 過激思想、ANT LION アリジゴク 、正にゆっくり過激思想にハマる様はアリジゴクに堕ちるかの如く。。。

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映画ブラックスワンのナタリーポートマン。

親やライバルからの凡ゆるプレッシャーをハネのけて羽ばたいた瞬間の表情。

RISE ABOVE 上昇する

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そして下部は、ベトナム戦争時の悲惨さを物語った有名な1枚の写真。

北ベトナム軍と南ベトナム軍同士、すなわち同じ国の同士が殺し合い。アメリカは共産主義の北側でなく、南側についた。

WAR ON ERRORISM 戦争が招いた誤作動

アメリカ黒人ギャングの殺し合いなどに見られる同士討ち。

コレはやはりアメリカの闇がもたらしたDESTINY(運命)? 背景にはvintageのディズニー包装紙のプリントを。

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ハタ坊の頭の旗がアメリカ兵士によって立て替え?!

近い将来こんな日が来る?!そう思わずにはいられない状況です。

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黒人の皆さんが心無い白人たちによる差別行為に屈することなく力強く意思を主張し、闘った姿は美しい。

ICE CUBEの歌の一節を、ある黒人夫妻の写真と共に。

あれは良い日だったと言えるように。

it was a good day.

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今回、全ての予定作品制作を終えてからふと、インク切れかけのマジックをとり、今展示のテーマの一つである地獄の黙示録とTHE DOORSが歌う劇中歌THE END、それらをおもむろに書き出してみました。

break through the door ドアを打ち破れ

安堵と達成感、終わりの始まり。

そんな気持ちが入り混じって書きました。

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ネルソン・マンデラ 元 南アフリカ大統領

南アフリカにおける人種隔離政策、アパルトヘイト撤廃に身を投じた英雄。ノーベル平和賞受賞。

SKAバンドのSPECIALSも曲や反差別イベントでマンデラをサポートしてました。

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心無い差別に屈することない黒人の皆さんが自分たちは人間だとアピールしたデモ行進で掲げられたメッセージ。

I AM A MAN.

これほどまでにシンプルで力強さを感じるメッセージ体はなかなか無い。

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白人たちが乗るバスに黒人が1人乗るだけで、こんなあからさまな視線と態度。

蔑む目を注ぎ、ココはお前の来るところではないと言わんばかり。実際にthis is white areaやwhite onlyと掲げられた施設、店、場所も沢山あったようです。

隣の人はひたすら黙るのみ。沈黙は悪です。

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アフリカの路上にて。

載っかる言葉はアメリカンエキスプレスカード。ブラックカードのゲットの仕方。

さて、果たして上の手からその言葉が放たれてるのか?

それとも路上の男から放たれてるのか?

どちらに捉えようが皮肉となる。

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先ずは上部。アフリカの子供たち。

南アフリカであった酷い人種差別アパルトヘイトからのEMANCIPATION 解放。

THINK OUTSIDE THE BOX 既成概念に囚われない。

下部は、

目には目を、歯には歯を。と言ったマルコム X。

PUBLIC ENEMYの曲、FIGHT THE POWERが最も似合う黒人指導者。

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ココからは木キャンバスシリーズ。

上部のブルーの文字群はTHE DOORSの歌ったTHE ENDの歌詞。映画 地獄の黙示録の劇中歌。

当時物議を巻き起こした歌詞の内容は正にセンセーショナルでした。

下はご存知キャンベルスープ缶。

ウォーホルも好んで作品に用いた実にアメリカらしい商品パッケージ。

その中に戦火を免れ逃げるベトナム家族。

逃げられる?その脱走も所詮アメリカの手の中?!

雑誌 ESQUIREのタイトルをESCAPEに。

そのお隣は STRANGE FRUIT。

アメリカにて黒人たちが差別、迫害、そして殺害され続けてた1900年代初めの南部。

木に吊るされた死体は奇妙な果実と言われた。

そんな状況を嘆いた詩に曲を付けて歌ったのが世界最高峰のジャズシンガーの1人であるビリーホリデイ(右下)、そしてその歌を絶やしてはいけないと歌い繋いだのが、ジャズシンガーのニーナシモン(左下)。

右上にはKKKが車から首吊りロープを出してアピール。それらを取り囲むように黒人たちの闘う姿やメッセージをまとめました。

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END、シンプルなメッセージ。右下には終わりの始まりという言葉が光の加減で浮かび上がるようペイントしてあります。

続いては説明不要、ビートたけしの映画 ソナチネのラストシーン。

その下はRAMONESが掲げたメッセージ、”GABBA GABBA HEY” お前はもう仲間だ!の意。

supreme風に SPRECHCHOR シュプレヒコールとは、ドイツ語を元にした日本の造語。デモや集団で同じメッセージを掲げて繰り返しアピールする行為のこと。

その下の顔は映画 地獄の黙示録のマーロン ブランド。エリート軍人だったカーツ大佐がベトナム戦争の悲劇と矛盾に悩み、悟りを開き、教祖と化してカンボジアのジャングルの奥地にて自分の理想郷を作りあげた。果たしてその結末は…?!

THIS is THE END

その下のあどけない少女。未完成の美。多感な思春期をグランジなエフェクト文字で表現してみました。今話題の写真家テリー・リチャードソンが過去に見出した、現在は引退しているモデル、スーザン・エルドリッジの少女時代。

野郎、地獄に堕ちたど。は、70年代のパンクバンドTHE DAMNEDのドキュメンタリー映画の邦題”地獄に堕ちた野郎ども”をモジってみました。

DAMNEDのバンドロゴ風にTHE ENDで〆。

会場に展示してある作品は全てFOR SALE対象です。

会場に価格表もありますので、気になる作品があれば是非とも。素晴らしい額とセットであります。

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GABBA GABBA HEYのシュプレヒコールポスター、I AM A MANのシュプレヒコールポスターも各10枚ずつ限定で販売してます。

更に、50部限定のzineもあります。

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以上、今回の作品展に合わせて制作すた作品の解説でした!

18日まで名古屋のspazio ritaにて開催中です。


よろしくお願いします!!

バイバイ、またね。




































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ステンシルアートの行く先

テーマ:ブログ 2017-09-28 08:54:08
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また随分と日が空いてからの更新です。

前回は何を書いたのか、セルフチェックしないと全く思い出せません。

SNSでは収まり切らない内容を一気に放出出来るのがブログだと考えてます。

ゆっくり着実に月刊スタイルで行きます。

先ずは振り返り。

今年で12回目。有終の美を飾った山形蔵王温泉♨️での龍岩祭。

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今年も最高に楽しかったです。全12回中、7回出店しに行きましたが、東北の方々の人柄にグルメ、そして何より蔵王温泉が最強過ぎて、毎年に楽しみが一つ無くなるのは寂しい限りですが、これからも蔵王温泉には必ず行くでしょう。関係者の皆さんお疲れ様でした、また次のアクションも期待してます!!

その翌週には名古屋のJAMAICA FESTIVALへ作品展示。

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栄のど真ん中でズンズンドコドコとサウンドシステムが計4台もアチコチで鳴り響き、ジャークチキンの焼ける匂いが立ち込める街フェス。

まぁ、フリーだし、栄のど真ん中だから一般の買い物客も通るフェスでは見事にスルーの連発。

反対側の通路に並んだ、いかにもレゲエやジャマイカなカラーリングの安価商品を扱う店は大量の人だかり。

こちらはいつも通りのセレクトで作品を並べるも、高い!マケてよ、とか言われる始末。。。

久々に打ちのめされました。

ただ、久々に2人揃って会えたAckee&Saltfishさん達には褒めて貰えたし、KADS MIIDAさんとも久々に話できたしで、まあまあだったかな。

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とりあえず会場がYURIの近くだったから毎度お馴染みのキラーなピラフ食って、

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翌日のランチには、これまたキラーなジャークチキンプレートを食いに、最狂音術師 刃頭さんの店 JIRRIへ。ジャマイカフェスのジャークより、JIRRIのジャークの方が美味い。

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そして3週間後には岐阜の飛騨高山にてイナズマキャンプ!

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が、まさかの台風直撃予報…

全国各地のイベントが中心に追い込まれる中、会場を野外から室内に変更し、無事に開催して、台風の影響もライブ終了まで無く、(ライブ終了後に突風吹き荒れましたが) 何とか怪我人も出ずに終われたので良かったですね〜

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光風くんや、タートルのヨシキくん達は、逆に室内で良かったんじゃない?と言うくらい、密集カオスな良い雰囲気でした。

ライブペイントも反応良かったし、ジャマイカフェスの悔しさを少し回復できました。

そして怒涛の下半期ステンシル創作スケジュールも折り返し地点。

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10月14〜15日は富山の街中で大手モールフェスなる、音楽とアートとスポーツと飲食の融合イベントがありまして、

14日の土曜日にステンシルライブペイントやります。

ジャマイカフェスみたいに一般の方が溢れる中で、しっかり自分らしさ全開でブチかますべく、良いネタ案を制作してます。

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その翌週には、まだ未発表ですが、例のあのフェスにてライブペイント。

そして11月12〜18日には2017年の創作集大成となるでしょう、個展が名古屋栄のspazio ritaにて開催。

オープニングパーティーにクロージングパーティーも、名古屋のストリート&アンダーグラウンド&クラブシーンのベテラン重鎮勢に加え、Rebelman★Armyの様々な門出にはいつもこの人!Spinna B-ILLさんも駆けつけてくれます!!
素晴らしい!!

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新しい試み。

両A面シングルならぬ、両A面フライヤー。

なので見かけたら2枚採りは必須。

あ、そんなこんなで、長くなりましたが、

ブログタイトルについてサクっといきましょう。

つい昨日、

bob marley のインスタグラムにてこれがUPされてました。


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やや?!こりゃまた多色版によるステンシル作品かな?と思って作者のインスタに飛んだらば、

まさかのフリーハンドペインター!!

参った、とうとうこんなタッチをフリーハンドでブチかましてくる人が眼に入るようになってきたか。

ステンシル作品のようなタッチってところがポイント。

写実的なフリーハンドペインターは腐るほど目に入ってきてましたが、ここまでステンシルと見間違うほどのクオリティはなかなかお目にかかれなかった。

と、なると、僕が以前からチョイチョイとブログでも書いてた何版も重ねて写実的なステンシル作品はツマらんってのがいよいよ浸透していく可能性があります。

何たって、bob marley のインスタグラムにて紹介されてんすから、世界への拡散力はハンパないに決まってる。

ずっとストリートスタイルである1版のステンシルにこだわって作ってきましたが、

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これから先、ルーツをベースに更にその表現方法、魅せ方、アイデア、カラーリングなどの高いクオリティが求められるでしょう。

アートを求める人々の様々な欲求を満たすべく、出し手は更なる意識改革をもってして、表現に取り組まなければ即刻!黙殺対象です。

そんな状況を予測出来たのが、今回のステンシルアート大会のグランプリ作品。

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コレは、写実的な下地も見受けられますが、メインは違う。明らかな絵のタッチ。

そして作品の雰囲気、佇まいなどが会場の人々の票を集めて見事優勝。

世界中に溢れ返る写実的作品の終わりの始まりのような気がしてならない。

ステンシルアートの行く先は???

静止画なる作品を見て拡がる脳内イメージが、その人の人生だったり、行動や感情、思考に何らかの変化を与えられるものが優れたアートだと思ってます。

突き詰めていくと、何にも要らない、真っ白なキャンバスを其処に飾るってのが究極のアートだと思います。

ただその真っ白なキャンバスに何を入れ、どれだけ埋めてって試行錯誤する作業が人間らしいわけで。

兎に角、自分の脳味噌、手前味噌を信じてやるしかねーす。


バイバイ、またね。



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デザインとアートの関係性について考えてみる

テーマ:ブログ 2017-08-23 10:25:52
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はい、すっかり月イチ更新が板に付いてきました。

先日、豊田の橋の上大盆踊り大会に出店した際に、似てない屋さんで赤塚不二夫特集の古本を買いまして、改めて赤塚不二夫キャラが好きだと認識させられた次第です。

さて、

世界的に見ても日本のマンガってヤツは数もさることながら、ジャンルの幅も凄いらしく、一つの文化として捉えられてるようですね。

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では、マンガってアートか?

いわゆる学校教育における図画工作や美術の授業で取り扱われた記憶は無いので、やはりアートや芸術の括りではないでしょう。

が、しかし、高等学校教育を終えて、一歩開けた世界に足を踏み入れると、マンガをアートとして捉えた展示だったり、そんな個展なども見受けられる。

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専門学校や美術大学など行けば、更に間口の広いジャンルがアートや芸術として捉えられてそうですね。

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僕は一切、そういう専門用語や知識などを学校で学んだりしてませんから、ただ自分が好きだと思うモノのみ見て、真似て、創って、集めて、飾って、を繰り返してきました。

1番初めに衝撃を受けたのは、SEX PISTOLSのアートワーク群。

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まぁ、何度か当ブログでも書いてますがね。

ココからパンクのアナログコラージュなフライヤーなど掘り下げて、ステンシルでもその雰囲気を出すべく制作してきたわけです。

だが、頭一つ抜け出せていかない何かがあると去年から思うようになってきたのです。これも以前書いたかな?

そんなこんなで、その”何か”を理論立てて整理して理解することが、次のレベルに行けるキッカケとなるであろうと踏んで、今更ながら専門用語や知識を調べておる次第です。

{2161A07C-6DDD-4DA5-BD19-8D87ACB099E2}色々調べていく内に、どうやら自分のやりたいことが見えてきました。

去年のトヨロックでのライブペイント後に、グラビティフリーの御二人と話してもいましたが、この作品はアートなのか、アートワークなのかってことを。

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アートワークっていうと、デザインって言葉が密接にリンクしてる気がします。

僕はやはりデザインしたいのだと最近気づいてきました。

いわゆる、絵画作品よりはグラフィックデザイン作品に惹かれるし、実際に我が家にある本などを見てもグラフィックとストリートや音楽文化に関するものばかりです。

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例えば、ダビンチの黄金比であったり、北斎のコンパス使用絵画であったり、アレらは絵画技術+デザインだと思うし。

あ、そうそう。1番衝撃的だった人の言葉は、バスキア。

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あの一見メチャクチャで、感情の赴くままに描いてると思われがちな絵画群だけど、バスキアは線一本に至るまで全て計算して描いてると言ってたそうです。

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コレにはヤラれました。

芸術は爆発だ!ってのを1番解りやすく体現してるのがバスキアだと思ってたし、

あんな感情爆発させて表現をブツけられるなんて羨ましいとさえ思ってました。

バスキアは幼少期にダビンチの解剖図を親から与えられて、ひたすら見て真似て描いてたというエピソードを見つけては、ダビンチの解剖図を買わなきゃ!って思ったり。

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いや、でも絵を描きたいワケじゃない。そのアートの計算論が知りたいのだと思い直したり。

だから、改めて自分が好きだと思うパンクのアナログ制作フライヤー群や、ジャンルレスなレコードジャケット、ポスターなどもみつめ直したりしました。

その結果気づいたモノ、

粋と野暮って言葉がありますが、

パンクのフライヤー群はそのほとんどが粋じゃない、野暮ったいのがほとんど。

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パンクコラージュデザインの第1人者、ジェイミー・リードが手掛けたSEX PISTOLSのモノたちはやはり粋なんです。

その他の粋と感じたパンクデザインはDEAD KENNEDYS、BLACK FLAG、CLASS、CRIME、GERMS辺りかな。

後のはほとんど野暮。

でも、野暮ったいのが集まると、またそれはそれで空間に独特な雰囲気が出るし、非常に人間臭い温かみがあるモノと変化する。

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ゲットーの手作り感満載のバタ小屋群や、グラフィティだらけの壁、チラシだらけのライブハウスの壁などがソレ。

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そして、僕はそんな野暮の集合体が好き過ぎるが故に、何か自分の作品にキレがないと感じていたのだと思います。

野暮の集合体の一部を切り取ったところで粋とはなかなかならない。

優れた写真家は出来るでしょう。

つまり、野暮の一部を、ある枠に収めた時のキレ。構図ってやつ。

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じゃあ、そのキレを生み出すために必要なモノが計算されたデザイン性であると、今は自分なりに解釈してます。

あくまで僕個人の解釈ですんでね。

もうね、沢山色々な自称アーティストに会ったり話したりもしましたが、アートって言葉をヤケに放つ奴に限って、そいつの作品がホント野暮ったいんだ。

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キャンバスにも枠にもバランス悪く収まってたり、色をグチャグチャにしたり、ラインもグチャグチャ。技術もあるのか無いのか分かんねーし。

そんで、そんなグチャグチャをアートだと言い放つ。

もうアートって言ったもん勝ちみたいな。

やり逃げですよ。

あとは鑑賞者の判断に任せますみたいな放任主義的無責任自称アーティストが如何に多いことか。

即ち、ダサいのがウジャウジャしてるんですな。

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作品というのは、やはり枠があり、制限ある空間ですんで、そこに何をどう配置するべきかは凄く重要だと改めて思う次第です。

アートとデザインって何度も議論されてる議題だと思います。

感情を爆発させてキャンバスなりに具体的な形として表現出来たモノがアートの最高の瞬間だとして、それを限られた枠や空間にどう配置するのかって計算がデザインであると解釈してます。

だから切っても切れぬ関係性だと思います。

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技術があるのは当たり前。

その技術を使い、構図を計算し、感情を爆発させて表現する。

優れた爆発的感情やアイデアも頭の中にあるだけじゃ何も起こりえないワケで、

じゃあそれをしっかり伝えなきゃいけない。

その伝える役目を果たしてくれるのがデザインだろうと。

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パソコンが無い時代からそんな、人間の脳が何をどうすれば美しいと感じるかなどを膨大なサンプルと実験によって導きだした偉大なる先人デザイナー達はホントに凄い。

そんなワケで僕がステンシルでやりたいのは、そんなパソコンが無かった時代のデザイナー達がピンセット使ってやってたような面倒くさいこと。

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写真と文字の至高の組合せをステンシルでやりたいってのが今の自分の答えであります。

ただ、先人たちの導いた理論をやればOKではなく、やはり其処はセンスというか、それぞれのアートの感覚が差を産み出すのだと思います。こればっかりは鍛えようがない、持って生まれたものがあります。

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まあ、僕は自分のアート感覚の足りない部分も計算してデザインして至高のモノになるよう、そこを鍛えるべく、既に様々な本やサイトを見ながら知識蓄えてます。

下半期の怒涛のスケジュールの一つが昨夜決行されましたが、

そんなこんなを意識し始めですが、4キャンバスをライブペイントで仕上げました。

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富山のスパイシーバル オーディナリーの2周年祭にて。

仕込みの時点で3分の2が仕上がってるってのが僕のやり方になってきてます。

仕込みの時間、スケジュール管理、体調管理が兎にも角にも重要です。

そういえば、ステンシル作品の世界大会に出品してファイナリストに選ばれた作品も、

3分の2が計算で、残りの3分の1は感覚で仕上げました。

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既に結果も出てきてます。

そして、コレも大事。

今週末25〜27日は山形蔵王龍岩祭に出店です。

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愛する蔵王温泉の龍岩祭は今年がラスト!

東北の優しく熱い皆さんと沢山知り合った最高の場所。

バッチリ至極の一点モノを従えて参上しますのでどうぞよろしくお願いします!

9月3日は名古屋栄テレビ塔もちの木広場にてJAMAICA FESTIVAL。

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レゲエ縛りのステンシル作品群の展示販売にライブペイントで参上します!

そして三連休のど真ん中、9月17日は岐阜飛騨高山のスキー場アルコピアにてイナズマキャンプ!

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タートルアイランドに光風&GREENMASSIVEなど、超強力ハードコアパンキーレゲエパーティなラインナップ!!

負けじとライブペイントをブチかましたいと思います。

それでは各地で会いましょう!


バイバイ、またね。

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世界最大規模のステンシルアート展

テーマ:ブログ 2017-07-24 14:29:47
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何だかんだ、アッと言う間に1ヵ月経過してからのブログ更新。

やはり月1ペースがギリギリ。

前回のブログ更新時には既に分かっていたのですが、7月1日にHPにて発表するまで、SNS等の何処にも発表厳禁との通達が来てましたので、

完全にロバ耳状態でした。

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各SNSでは発表済みですが、

オーストラリアにて開催されてる、今回で9年目となる世界最大規模のステンシルアート展がありまして、それに初エントリーしました。

その存在を去年初めて知りまして、去年は慌てて制作したから納得いかずに出品を断念。

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そして今回は、16年の秋冬からじっくり制作したいネタとイメージを固めて、

更に海外という戦いの場における自分の立ち位置も把握した上で、戦術的イメージも加味。

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T字路sのフラッグ制作や橋の下世界音楽祭用の物販制作に少々時間を取られながらも、何とかエントリー〆切ギリギリに間に合ったのは、やはり半年前からコツコツと準備してたからこそだと思います。

いやはや、それにしても91cm×61cmの1枚の作品に、こんなにも時間と体力を捧げたことはなかったです。

今年でステンシルアート制作歴が15年となってますが、その経験値を全てブチ込めたかなと。

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実際、世界最大規模と言ってますが、どんなもんなのかは分かりません。

だがしかし、過去の世界中から選出されてるファイナリスト達の作品を眺めながら、自分はココに選ばれるほどのスキルとアイデアがあるのかどうかを試してみたかったのです。

ストリートアートやグラフィティに興味を持って始めた創作ですんで、そういうコンテストに出すのはダサいと思ってましたが、

目に見える、誰にでも分かりやすい結果っていうのもアリだなと。そう考えるようになりましてね。

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日本の人々によく言われる、アートに関する意識が低い状況に対し、海外の人達の方がダイレクトに感情を表し、制作した”人”で判断するでなく、目の前に在る作品を評価してくれるとか、素直に良いと思ったらお金を出すってヤツにチャレンジしてみたかったのです。

2年前、メキシコにてライブペイントした作品を、イベントが終わるなり幾らで買えますかと言ってくれたメキシコ人。

彼は僕の名前や肩書きも何も知らないにも関わらず、目の前で制作されたステンシル作品を家に持って帰りたいと直訴してきました。

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そんな体験を1度しているからこそ、今度は世界中からステンシル作品が集まる戦場で自分がどれだけ存在感を出せるかがポイントでした。

そして見事、ファイナリストに選ばれたとメールが来るだろうと思ってたら本当に来ました。

最低でもファイナリストっていう目標は初エントリーで果たせました。

ファイナリストに選ばれたのは世界24ヶ国、67アーティスト。その内の1人に僕が入ってるという妙。

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技術は皆さん素晴らしいし、アートとしての存在感もある。

ただ、その中で自分の作品は必ず目立つという確信は、完成した作品を部屋に飾って見た時に持てました。

ステンシル技術よりも自分の今までの経験からくる構成や個性が全開でしたから。

根底にあるパンク精神、アナログ愛、オリエンタル感が炸裂して混ざり、妖気にも似た異様な雰囲気がありました。

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異国の誰かの家のリビングにある、ソファの上の壁に飾られても良い感じになるよう心掛けました。

やり過ぎ厳禁。

だから作品が売れて欲しいですね。

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まぁ、そんなこんなですが、Rebelman★Army としては1つ箔がついたかなと。

美術やデザイン学校を出てるでもなく、只のストリートアート好きが拗れてココまでようやく来れた。

世界へ向けてのスタートラインをやっと越えれたかも。

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作品はオーストラリアのシドニーにて9月開催の作品展で一斉公開されます。

そこで、会場のお客さんとスタッフによる投票によって優勝が決まるというシステム。

更に、オーストラリアの後にはヨーロッパでも同様に作品展が何箇所だったかな?開催されるようです。

ワールドツアーとはいきなり嬉しい限り。

だがね、まだまだコレに満足してません。

世界が少し近づいた程度です。

世界各地から呼ばれるレベルになるにはまだまだ。

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唯一無二のオリジナリティを確立するのか、カメレオン的に幅広いジャンルに対応できるスタイルを構築するか?!

何はともあれ、コレからの制作が重要。

まだ形に仕切れてないイメージもあるし、来年は更にエグい作品をエントリーしてやりたいとも思うし、頭の中は常に先を見据えてます。

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ステンシル歴15年、そして30代最後の年に分かりやすい結果を得れたのは大きな意味がありそう。

そして、これから年内はライブペイントと個展の予定が目白押し。どれも良い意味で期待を裏切りまくらせたい。

んで、40代はさらなる飛躍を。

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バイバイ、またね。






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橋の下から一カ月&怒涛の下半期ペイント予定

テーマ:ブログ 2017-06-26 08:50:25
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いやはや、完全に月イチ更新が定番化しつつありますね、このブログも。

ほぼ毎日更新してた何年か前のガッツは残っておりません。

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橋の下世界音楽祭、6年目となる今年も大入りでしたね。今年も沢山の方々と交流できまして楽しい時間を過ごせました、またこれからもよろしくお願いします!

もう言葉なんて要らないんですよ、あの祭は。

写真も全て白黒です。

色さえも要らないんです。

体感したきゃ生身で来るしかないんです。

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集う人々の、モノを見る角度の違いを、まざまざと見せつけられるでしょうよ。

最後に厳選した写真をドバッと射精しますので、ズバッと見て下さい。

兎に角、2012年の初年度から出店参加しておりますが、年々忙しくなって販売アイテムの確保にアクセクします。

今やステンシル作品だけでは間が持たないので、メキシコからレア物を直輸入したり、古民具屋や骨董市をこまめにチェックして仕入れたり、

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ステンシル作品を作る以外にも、凡ゆる物を見て判断する行為も段々とスピードと正確さを増したように思います。

モノを見る”目”の向上。

何せ、骨董市などは一点モノ故、他の客人よりも早く、我が店舗に見合う布を確保しなきゃ無駄足になりますから。

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最近じゃ、山積みになってるところを遠目に見た瞬間から狙いどころが判るようになったきました。

風呂敷に包まれてても、この中に何かあるぞ!?という嗅覚まで研ぎ澄まされてる感もあります。

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メキシコ現地とのメールやり取りでも、写真のみで判断しなきゃならないから、如何に見る目があるかどうかがカギとなります。

そういう、見る目と判断するスピードと正確さは必ず創作にも良い影響を与えてくれてます。

最近、作業効率も判断スピードも間違いなく上がってます。

多ジャンル&他ジャンルを時間許す限り見ては考える日々。

そして閃きは、ふとした瞬間に訪れるから、その都度メモ。

そんな創作サイクルが自分の中で毎日フル稼働しているのを実感してます。

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今年で40歳になります。すなわち30代ラストの年。

そういや、今年は冬からずっとほぼ毎日何かしら創作しています。

正月に名古屋のグラフィティライターESPYさんと会食した影響ですが、本当に良いキッカケになりました。

ZINE制作からT字路s関連、橋の下用の作品制作、インドネシアのパンクバンドの件、あともう一つあるんですが、コレはまた次回のブログにて報告するとします。

と、いうわけで、上半期は鬼の如く、制作虎の穴に金棒突っ込んでグリグリし、目から血の滲むような疲労を蓄えながらも、全て成果を出してこれました。

20代前半から始めたステンシル創作、

30代にて場数も踏み、ネタも増え、技術もスピードも向上し、北は北海道から南は沖縄まで沢山のアンダーグラウンド住人に認識して貰えたと思います。

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今年の下半期は、完全に東海北陸で締めくくりとなりそうです。

先ずは既に発表されてるイベントから、

8/22(火曜) SPICY BAR ORDINARYの周年祭にてライブペイントです。

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そして8/25,26,27、12年目の今年でラストと宣言された山形蔵王龍岩祭に出店予定です。

翌週は名古屋栄テレビ塔下のもちの木広場にて、ジャマイカンフェス。

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キャンバスやTシャツ、手ぬぐいなどのステンシル作品展示販売と、ライブペイントです。

その2週間後は岐阜の飛騨高山にて初の野外フェスにライブペイント参加です。

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イナズマキャンプ!!ハードコアパンク&レゲエが中心の野外フェスは中々無いですね。濃厚メンツ、楽しみです。

あとは、10月と11月共に愛知県にてライブペイントと個展の予定が入ってます。

詳細決定次第、また追ってお知らせします。

様々なお誘いが有難いです。

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まぁ、それで思うことが一つ。

ライブペイントや個展てもんが、こんなに敷居低かったっけ?

ってくらい、しょーもないモノが彼方此方で散見できる昨今。

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僕より上の世代で、音楽界もアート界も含め、今も現役バリバリな人々はやはり20年前から圧倒的存在感を発してました。

まだ雑誌が主な事柄を知れる媒体だった頃、その人達のインタビューや作品写真、レビューなどを限られた紙面でワクワクしながら読み、その先の状景を想像したもんです。

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紙媒体の圧力はデジタルの記事より圧倒的に重いです。だから記憶に残る。

そして限られた予算と場のみで発信されるから、厳選した本物の人々であることが多かったです。

今はSNSが主流となり、誰でも簡単にアーティストぶった、それっぽい発信できる時代。

大したことねーのに、さも大したことやってるみたいなニセモノが暗躍してます。

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そんな括りには絶対に入りたくないから、SNSなどでは常に客観的に自分の作品を見つめ、謙虚に、尊敬する先人たちのように世間に認められるようにコツコツしてます。

ただ、先人たちのように成る為、ワガママに強気で創作してますがね。

毎日、多角的にモノを見て記憶して考えて、ふとした瞬間に浮かんだアイデアの結晶も、SNSにあげたらあげただけ、

産み出す苦労なんて記事写真からは見えないから、サラッとパクられることもあるでしょう。

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そしてそれは写真やデジタルの世界での言わば虚構レベルのシロモノですから、

パクったところで、それで出来上がったモノをいくら大層に自分の作品です!とUPしようが、

そんなモンは散々ダビングして肝心な部分にノイズが入ってしまってる裏ビデオみたいなもんです。

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ライブペイントも、野外フェスで無観客状態でペイントしなきゃならんかったり、

トイレから帰ってきたら、誰かに勝手に版使われて、作品途中のど真ん中に変なペイントされてたり、ペイントボードの目の前を飲みながら占拠されてたり、

版に酒こぼされて、足跡だらけになってたり、

気の張る大事なペイント途中に、足場に登ってこられて話し掛けられたり、

野外フェスのペイント途中で、スプレー臭いんですけど?っけ苦情言われたり、

知らぬ間に勝手に版やスプレー使われて服にペイントしてる人もいたり、

などなど。

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そんな辛い場数を何度も何度も踏みながらも、腐らずにペイントしてきました。

それもこれも偉大な先人たちのように成る為。

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富山という情報後進県に居ながら、SNSのおかげで日本全国に知って貰えたし、それで全国色々な場所から問合せや依頼も来ます。

富山から全国どころか、富山から世界なる野望はずっと抱き続けてます。

40代は更なる進化の可能性を秘めてますが、全て自分次第、

ヤルかヤラねーかだけ。

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先に述べた、橋の下世界音楽祭の言葉も色も要らない、生身で体感してこそってのは、

写真だけ見て分かったようなフリすんなってことです。

SNSはキッカケの一つになればイイ。

便利だけど、それだけで判断する、されるってのはちょっと違う。

やはり生、ライブです。

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はい、そんなワケで橋の下世界音楽祭の様子をダイジェストで。

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バイバイ、またね。









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いよいよ明日26日から、今年も橋の下世界音楽祭に出店参加です

テーマ:ブログ 2017-05-24 09:48:58
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現代の御伽噺ではなく、現代の人間味と現実味が溢れ過ぎるくらい熱い人々が作り出す祭、

それが橋の下世界音楽祭。

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愛知豊田、否、尾張挙母の橋の下、3日間だけ現れる幻の町が今も着々と創られてることでしょう。

初年度から出店してますが、5年で一区切りし、今回は6年目で再び始めるとのことからSOUL BEAT ZEROとなってますね。

そして、世界のバンドやアーティストから、日本各地のローカルアーティストや文化人、謡い手、噺家、弾き手、踊り手がウジャウジャ集う模様です。土臭い、人間臭い人々が織り成すあの雰囲気は、やはり生に限ります。

観なきゃ始まらない。

そして祭に集まる人々も全国津々浦々から濃い人々なので、見劣りしないブツを携えて参上します。

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去年もどエライ人々がたくさんでしたが、今年はどうなるか?!

気合いの制作虎の穴に挿入して、連日連夜は嵐に如くでしたが、何とか出揃いました。

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もちろんTシャツ関連も制作。

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セットアップも。

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エプロンも。

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そして藍染古布関連。

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メキシコから直輸入のアンティーク物や手作り一点物の品々も。

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初年度なんてTシャツ10枚程度しかない出店だったけど、今や、なんとも店らしくなってきました。

そんなこんなで、ステンシルペイント物も藍染古布もメキシコ直輸入物も、ほとんどが一点物だらけ。

Rebelman★Army の至極のセレクトの数々を是非見にきてやって下さい!!

それでは、また橋の下で会いましょう〜

と、そうそう。

先日、絶賛アルバムリリースツアー中の我らのT字路sが渋谷クアトロでワンマンライブを敢行した際、

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ライブステージに掲げられた、妙子さんのイラストが元のマムシくんを最大限に引き伸ばしてドロップしたフラッグですが、

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実はワタクシのステンシルペイントしたモノでして、3月の富山ライブ後からジワジワと約1カ月、極秘で制作してたんです。

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まぁ、トライ&エラーを繰り返しながらも、双方が満足する仕上がりとなり、ライブ当日のお客さんの反応も上々だったそうで何よりでありました!!

モノ作りしてる人とのイメージのブツけ合いは刺激ありますね。妙子さんのイラストのイメージと、T字路sのイメージを崩さず、且つRebelman★Army としてのステンシルペイントのアジも加味して一体感を出す為に、ライブステージの照明をイメージしながら配色、ネタの配置も計算して叩き出した結晶体。

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苦労しましたが、パッカーンってならなくて良かった良かった。

橋の下用の作品制作前、もう一つの案件にアクセクしてまして、橋の下が終わったら直ぐまたソレの制作仕上げを1週間でしなきゃならないので、意識を切らさないよう、

まだまだ制作虎の穴からは出れそうにありません。

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バイバイ、またね。

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創作!春の嵐の如く&メキシコより厳選品が入荷!

テーマ:ブログ 2017-04-25 11:16:38
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各SNSで連日散々UPしてるので、なかなかブログを書こうとする気が起きないのでありますが、

ココ数日のまとめとして書こうと思います。

前回の記事はT字路sライブ後すぐだったはずだから、もう1ヶ月経ったんですね。

もうほとんど気にして覗きに来てくれるヒートビートも居ないかもしれませんが、しぶとく続けておる次第です。

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近隣諸国、米、中東、欧州がヤケにキナ臭いのが続いておりますが、これも現実。

受け止めながら、大勢に流されず、自分自身を持ち続けて邁進したいなと思う日々であります。

去年の終わりから新年早々と休む間も無くずっと何かしら制作や創作してきましたが、

春から夏、秋に掛けてもずっとこの流れが続きそうな予定の入り具合です。

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あるアーティストさんから、ライブステージ用のフラッグ制作の依頼、富山のスパイシーバル”オーディナリー”さんからデザイン依頼と、

4月もパンパンに作業をこなしております。

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毎日の労働と創作のバランスをしっかりキープしないと簡単に気が狂いそうですんで、

抜くところはシッカリ抜いてます。

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4月の創作山も無事に乗り越えつつありますので、次はまた2山ほど乗り越えなきゃいかんのですが、これまた大変そうでしてね。

依頼者は自分自身であります。

つまり、自分の創作力を全ての点で上回る作品を生み出すべく、頭を使いまくっとるワケです。

デザインや美術の学校を出たわけでもなく、ストリートアートに魅了された先に見つけたステンシル創作道。

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正に、何ものにも囚われない自由な自分だけの世界をコツコツ立ち上げ続けとるんです。

好きな物や興味ある物は色々変わりますが、それらを自分自身のフィルター通して、ステンシルという技術や、コラージュという形で表現する。

誰にも邪魔されない世界です。

こう何年も続けてきて、毎回の最新作を最高傑作にしようと奮闘するんですが、

まあ、壁に当たります。

何度か当ブログにも書いたと思いますが、作品のキレってやつです。

その答えが、ようやく見つかりつつあります。

言葉ではなかなか表現できないですが、

自分の中では、あんな感じってのがビシバシきてます。

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兎に角、先人の偉大な作品や緻密な計算から学ぶことが大切ですね。

感覚だけじゃどうにもならねーす。天才じゃないんでね。

葛飾北斎の富嶽三十六景は70歳以降に描いたらしいし、安藤広重の東海道五十三次も60歳以降に描いたらしい。

つまり、今年で40歳になる僕にはまだまだ時間もあるし、経験値も技術もまだまだ磨けるチャンスがあるってことですね。

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良くも悪くもまあまあの作品数をネットにブチまけてますから、たくさんの方々に認識して貰えるようになって、

何やら僕の作品をパクってる人が居ますよ!ってメールが来たりもします。

正直、そんな自分自身の無いダセー奴に構ってる暇など一切ありません。

こちとら自分自身の壁との闘いで精一杯です。

極端な話、超攻撃的創作システムとして、ひたすら先を見据えた作品を創作し続けて、

ステンシルやってる奴ら全員やる気無くしてくれないかな?と思っとるし。

攻撃は最大の防御みたいな。

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パクられるという隙がある内は僕の作品もまだまだってことでしょう。

兎に角、ヤレることやるだけじゃダメで、ヤレるかな?ヤルしかねーっ!ってのを繰り返して、失敗も重ねて、全てを次作の糧にするしかないです、ハイ。

5月も現実と非現実の狭間を行ったり来たりして、超現実世界を徘徊して形にして参ります。

そして、

我がステンシル作品と共に素敵に刺激的に店を彩ってくれる至極の一点モノ群がまたもやメキシコから届きました。

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現地民族の方々が使用してた手紡ぎ衣装の古着や古布の数々を中心にアンティーク臭漂う、今回も素晴らしいラインナップです。

裁縫できたり、リメイク作品創る人たちにはたまらないインディゴやウール生地もあります。

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とりあえず5月5日の子どもの日に富山hotoriにて開催のイベントで出店予定です。

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気になる方は是非ともお越し下さいませ〜

バイバイ、またね。





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T字路sライブ完売御礼大成功とネット社会の力加減

テーマ:ブログ 2017-03-23 10:59:55
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いやはや、満員御礼、拍手喝采雨あられ。

座りのライブもまた、しっかり歌を聴き込むには最適でしたなと確認できました。

良いライブだったってことは、終演後のサイン&写真撮影会の行列が物語ってました。

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今回の富山ライブ限定名物品として、妙子さんの好きな古今亭志ん朝をメインに手ぬぐいや鯉口シャツを制作。

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現在、全て完売御礼となりました。ありがとうございます!!

それにしてもT字路sのテーマを演ってる際の手ぬぐいとのコラボは感無量でしたな。

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打ち上げも、居酒屋デニーロにてバッチリ地物の肴で舌鼓を打って貰ってバンザイ!!の宴でありました。

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そして今回、

何を隠そう、

毎回足を使って紙のフライヤーをバラ撒くという昔ながらのアナログ宣伝行脚をする間もなく、予約受付開始初日から50人限定のところ、30人以上の予約が舞い込み、

フライヤーを撒きに行ける週末までには既に40人に達してまして、

フライヤー撒いたところで、、、既にSOLDの可能性アリって、、、なるので、必要最小限にバラ撒きを留めました。

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こんなのは自身初でありまして、T字路sの勢いもさることながら、各SNSの情報拡散力、皆さんの情報受動力を、まざまざと見せつけられました。

今年で40歳を迎えるワケですが、アナログ時代とデジタル時代の移り変わりを身を以て体験してる真っ最中であり、

僕らより上の世代は少々、昨今のデジタル化に戸惑いと抵抗がチラチラ見受けられます。

だが、20代や10代の若者たちはデジタルが当たり前ですから、

そんな意識のギャップなんて当たり前にある。

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主流は何処?と問われれば、もちろんデジタルであり、この流れは変えられないし、変わらないでしょう。

つい先日、

ライブ動画を撮って各SNSで勝手に投稿するのは如何なものか?って、これまたSNS投稿記事で見たのですがね。

人によっては、見られたくない表情、聴いてほしくない失敗もあるから、せめて本人の同意を得て投稿する、しないを云々、、、動画よりCD買って、そしてライブ会場に来てって、、、

むぅ…

僕自身の意見としては、

この流れはもう止められないので、気にして騒ぐことでもないんじゃないかと思いますがね。

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カメラは正直です。そのままを収めてますから。

変な顔も変な音もその場で出たリアルな物だし。

昔からブートレッグライブビデオなんてあったし、

それに、素人撮影だの、プロ撮影だの書いてあったり。

そんなのが音楽雑誌の中の広告欄に当たり前にあったし。

それが今や、カメラがコンパクトになって、多数の素人が持つ時代になったワケです。

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昔は、インスタントカメラだったりデジカメだったりは入場時に手荷物検査で預かり対象でしたが、今は携帯にデジカメが装備された進化系だし、

携帯なんて皆が当たり前に持ってるし、財布と同じくらいの貴重品になってしまってるから預かり不可能です。

んで、今も昔も、良い映像や悪い映像なんて溢れてる。

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例えば、目の前のライブを撮ろうとしてるということは良いモノだって思ってるのが大半だろうし。

中にはダサいってのを言いたいが為に、ワザワザ公開するのもいるだろうけど、それもリアル。

僕が唯一、メジャーアーティストで観に行く人達はクロマニヨンズですが、

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ライブ前にスタッフが出てきて、写真、動画撮影は禁止です。見つけた場合は退場処分と伝えられます。

だから恐らく誰も行動する人はいません。

観たくて高い金払って来てんのに、追い出されたらたまらんし。

ただ、クロマニヨンズのライブ映像はTVやCATVやスカパーなどでプロ映像が観れます。オフィシャルのライブ映像もPVもある。雑誌も出るし、主要メディアで観ることが出来る。

では、それらが出来ないアーティストたちは???

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いつ、何処の誰かと話したかは覚えてないですが、あるミュージシャンに、ライブ動画投稿についてどう思うかってのを聞いた時、

その人は、やはりこの流れは止められないから放っておくって言ってました。

マイナス面ばかりじゃないからねと。

多数が観ることの出来る主要メディアに取り上げられるでもなく、個人のSNSやHPだけで発信して、CD買ってくれ、ライブ来てくれってのは現代では限界が見えてる気がします。

じゃあ足使って地道にフライヤー撒くってのも手ですが、それも金も手間も時間もかかり過ぎる。現代の情報拡散スピードに比べたら圧倒的に遅い。けど、これは物凄く重要な手段であるのでやる方が良いに決まってます。

人対人、手から手へ、顔を見ながらってのは記憶に残りますからね。

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記憶に残る手段としては最適です。

更に、その他の手段として、簡単に視聴出来るyoutubeやSNS投稿を。

利用してる人は今やかなりの数だと思います。

CDが売れなくなったと言いますが、本当に音楽が好きな人はずっと買い続けてるし、本気で音楽を掘り下げるでなく、その時の流行りの音楽を聴く手段がCDしか無かったから買ってた人が、データになったら気軽にそちらに移る。

音質にこだわるワケでなく、流行りの歌を歌えるようになりたいからとか、簡単な理由。

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凄く自然な流れだと思います。しかもそれが多数派だったからCDが売れなくなっただけじゃないかと。

そんな多数派の音楽受動アンテナは、本気の音楽好きな人々より圧倒的に短いワケです。

ピコピコと暇さえあればスマホで流れまくる情報をキャッチしてる人達に少しでも気軽に自分たちの表現物をアピールできる手段の有効利用だと、柔軟に考えてる方が表現者として面白いんじゃないかなと思いますがね。

以前、伝統と継承の違いを書いたと思いますが、

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継承は、ただそのままの技術などを変えずに次世代に伝える、繋げること。

伝統は、その時代に合わせ、形を変えながらも芯の技術を繋げること。

どちらが面白そうか、一目瞭然。

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人間は絶えず進化するので、懐かしむ気持ちや、過去の良かった思い出を大切にしたい気持ちも理解できますが、

進化に対応出来る柔軟性と、進化と自分自身の融合を創造することこそ表現者にとって1番重要だと、今の僕は考えてます。

デジタルとアナログの両方の良さをバランス良く利用する。

時代の流れも変化も、スイスイと乗りこなして自分の創造物を世間にどうアピールできるか?

それが表現者としてのスキル次第!!

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切腹ピストルズなんて、SNSで拡散されまくってるからアレだけ全国に存在が知らしめられてるしね。

あの拡散力をうまく利用してる確信犯だと思いますがね。

近代をひっくり返すには先ず、今の時代に乗ってから、ココぞ!というところで仕掛ける。

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言ってることは一貫してるし、説得力あるし、行動力ある、結果、滅茶苦茶カッコよいし表現者集団として最たる位置にいる。

結果、主要メディアが食い付いて隊長にインタビュー4ページ ブチ抜きが最近あったばかり。

”なにやら切腹ピストルズなる危険な名前で、普段から野良着着て、近代を否定して江戸に戻せと謳い、和太鼓、鉦、三味線、篠笛で人々を熱狂させてる集団がいるらしいです!”

”何?凄そうだな、何処かで観れる?”

”youtubeで切腹ピストルズって検索したら滅茶苦茶上がってます!”

”おわ!何じゃこりゃ!今すぐコンタクトを!何処に連絡すりゃいいんだ?”

”隊長がTwitterやってます!そこにメールアドレスも載ってます!”

”よし今すぐインタビューの依頼メール送信や!”

って、

こんなやり取りが裏であったかどうかは別として、

あの人達は、ザマーミロって言ってるね、間違いなく。

撮るやついるからって斜に構えてヤル気無くすなんて勿体ない。

カッコいいステージ観せてやるからしっかり、カッコよく撮って拡散しやがれ、このクソ馬鹿野郎!なんて、MCで言っちゃうくらいの方が僕は好きですがね。

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そんな目くじら立てずに、マムシの如く、毒を装備しながらズル賢く表現者として生き永らえたいもんです。

バイバイ、またね。

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T字路sの越中富山公演、Rebelman★Army 2nd ZINE共に予約完売

テーマ:ブログ 2017-03-10 09:02:12
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有り難いことに前回の限定30部が12月発売前から速攻注文きて完売してしまったのを受けて、今回10部余裕もたせて限定40部としましたが、こちらも予約が40部分埋まりました。

まさかまさか、この時代にまだ紙媒体の圧力ジャンキーが居たことに嬉しくなります。

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そこらの本屋に売られてる雑誌群がココ10年ほどでドンドンつまらなくなり、売れないから廃刊とかになって、

スマホ普及でアナログ媒体よりデジタル配信の割合が増えました。

まぁ、CDが売れないって声が上がってると思いきや、アナログレコードが売れ出してるって声が聞こえてきたり。

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結局、当てにならない世間の流れなどは気にせず、自分が良いと思う方向に行けばいいだけだと思います。

凡ゆる情報がスピード感と量を増して四六時中流れてまくってるワケで、コレはもう誰にも止められないんだから、

そんな情報新幹線の線路に飛び込んで轢死する必要は全くないのであります。

時代の流行なるものは山手線のようにグルグル回ってるようですしね。

放っておいても自分の好きなジャンル駅には、いつか沢山の人が降りてきて、散々遊んでまた帰っていくの繰り返しでしょう。

去る者は追わずで結構。自分の好きな場所に自分の判断で好きな時間に乗り込みましょう。

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そんな気持ちを詰めに詰め込んでるのが、我がZINE。

マガジンmagazineならぬ、我がZINE。

1stは初期衝動そのままに突っ走った内容で、今作はもっとDEEPにDARKにROOTSを集めました。

結果、かなり強烈なインパクトを全国各地の我がZINEジャンキーな皆さんに与えたようで 笑

切腹ピストルズに出会い、

お前は日本人であり、日本に住んでいるのに何故、洋物ばかり追いかけるんだ?!

って、喉元や脳内にナイフを突き付けられてるような感覚と、尊敬や嫉妬、意地が幾重にも折り重なった5年間。

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制作しなきゃ、アウトプットしなきゃ次に進むことが出来ないと構想一カ月、制作一カ月の計二カ月で完成した内容は、

思ってたより湿り気や粘り気あって陰湿で強烈。


海外のホラーやエロのような潔い感覚ではなく、日本の心霊やエロというのはジトジトしててジワジワ怖かったりベトベトとイヤラシイってのが個人的な感覚としてずっとあったので、それらを乾いた紙媒体で出してみた。


雨が降ってたり、目や舌や性器は身体の中でも湿り気帯びた部位。心象の嫉妬や妬みもジメジメしてる。それらが次から次へと展開する湿気作。


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梅雨時期に読むと捨てたくなるかもしれません。


ってのが今回の我がZINE。


怨念に溢れる問題作です。


村上隆さんの言う、


アーティストの目的は人の心の救済。そのため、芸術家は自分の欲望を強く打ち出す必要がある。問題なのは、日本の芸術家に欲望がないこと。そして自分自身のドロドロした部分を見つめなければ、世間に認められる作品なんてできない。


ようやくその吐き出しの第一歩、二歩が出せてきたのかなと。


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ステンシルは一つの作品を出すのに時間がかかり過ぎるのもあって5年間、脳内にイメージのウミが溜まり続けてしまいました。


だけど、ZINEのコラージュという方法でようやくアウトプットする術を得た感覚であります。


第三弾は、ブラックカルチャー&ミュージック。


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世界の音楽シーンのほとんどの基盤であり、動かし続けてるブラックミュージック、スポーツでもブラックマン達の活躍こそが熱狂を生んでるようにも見える。だけど肌の色が黒いということでかなりの悲惨な目にあってきてる。


その矛盾、怒り、プライド、それらを支える音楽の力をZINEの中に詰め込みたいと思っています。


アフロパンクスたちの狂宴。自分自身、どこまでまとめられるのか今はまだ全く未知数ですが、やり遂げないと気持ちがおさまりませんので、ブチかまします。


さて、


話変わりまして、こちらも完売の話題。


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T字路sの越中富山ライブ、50席限定@hotoriが予約完売してしまいました。


各SNSでは既に発表されてますが、現在はキャンセル待ちの受付中であります。


ヤベー勢いでスゲー盛り上がるのは必至!!


先日、一足先に3/15発売の新アルバムを聴きましたが、


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これまた名盤決定な内容であります。こちらも全部搾り、吐き出したのであろう魂の12曲。


ミッドテンポな曲中に滲む人間の心象や風景の哀愁。


酒灼けした心に向かい酒喰らうかのようなブルース歌謡の数々。


ザラザラな質感は癖になるアジ。


全人類必聴です。


そんな名盤引っさげて富山ライブなんてたまりませんなぁ。


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我がステンシルでこの日を彩るべく、手ぬぐい2種計限定10枚に鯉口シャツ限定2枚を会場で販売します。


当日までに急ピッチで進めて仕上げていきますので、どうぞよろしく哀愁申し上げます。


それではまたいつか更新する日までごきげんよう。


バイバイ、またね。





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Rebelman★Army 2nd ZINE制作順調

テーマ:ブログ 2017-02-04 08:33:25
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有り難いことに、初ZINEだから限定30部のみの発行だった1st ZINEも完売しまして、

中身を一切晒さずに完売したのは凄いことだったなぁ〜とビギナーズラックにならないように次に繋げたいところ。

2nd ZINEも早く作らなきゃ、頭のメモリーが次作ネタで煮詰まり溢れ返ってどうしようもないのでアウトプット開始して1週間たちましたが、

作れば作るほど新たなアイデアが出てきて、アレもしなきゃコレもしなきゃの連続であります。

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そんなこんなで、ネタ候補画像は約350枚。

そこから色々な組み合わせを考えながらスキャンしたり、プリントアウトしたり。

それを更にハサミで切って、ノリで貼っての繰り返し。

今どきはコンピュータでピッピッとやっちゃうんでしょうけど、そんなやり方知らないし、

コンピュータ使わずとも、自分の好きな感じを手作業で出来るんだからワザワザ使い方を覚える必要もないのです。

手間は掛かるけど、ソコにこそ人間臭さというか、コンピュータにはなかなか出せないであろう”アジ”ってやつが潜んでると信じて作ってます。

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コンピュータの野郎もなかなか進歩が激しくて、昔読んだ手塚治虫や藤子不二雄のマンガの人間とコンピュータの逆転世界が現実となる日も近いのではないかと感じますが、

兎に角、やるしかねーんだとやってます。

齢四十を前にして、

色々と他人の評価や目も気にならなくなってきたし、自分の中のドロドロした心理は真理となってきました。

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光と闇の関係。

昼と夜。

太陽と月。

光と闇、どちらか一方では成り立たないワケでして、

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だから例えば、いつもポジティブな野郎なんて嘘っぱちのインチキ野郎だと思って信用に値しないし、

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本質なんて皆さんネガティブなはず。

そんでネガティブだけでもダメだからポジティブに成らざるを得ないもんだと思ってます。

動かずに、働かずに金は稼げないし、狩りに行かなきゃ獲物は捕らえられないから飯も食えない。

寝たいけど寒い、じゃあ寒くならないように何か道具を作るなり、買ってこなきゃならない。

結局、面倒くさい作業をしなきゃ生きていけない。

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面倒くさい作業の中に自分なりの楽しみを、自分のやり方で見つけて実践して、成果を得られて初めてポジティブな感じになるワケです。

でも基本面倒くさい作業ですんで、そんなポジティブ脳内麻薬もいつかプツリと切れて、またネガティブさんが必ずやってきますんで。

基本はネガティブだから。

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そんな自分なりの楽しみ方を誰かが見て、協調や共感が拡がり、コミュニティと発展する場合もある。

そんでまたそんな共感や協調を得られずに、嫉妬や妬みの感情が発してネガティブになったりもする。

やはりネガティブに帰ってくる。

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他人の不幸は蜜の味って、もう使い古され過ぎた化石みたいな言葉がありますが、

皆さん、好きですよね。

そんで、 他人の不幸や悲惨な出来事って、突き詰め時間が過ぎ、伝言ゲームのように人から人へ渡っていく内に、笑い話になったり、エンターテイメント化したりする。

人が死にかけた話。死にかけただけで、その本人が生きて目の前で話してるのはけっこう笑い話になったりもする。

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頭や心の中のドロドロした残酷的な感情や恥部、性的解放、嫉妬や妬みなどの人間本来の誰しもが必ず持ってる深層を吐き出してこそ、

リアルな芸術表現となるのではと思ってます。

普通な人なんてツマラない。だってそんな野郎は絶対に他人の目を気にして行動言動を制限してるはずだし。

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社会ってモンを守るには大切なことだろうけど、芸術表現の仮想現実世界の中では普通に留まってちゃ何も楽しくないし、面白くない。

現実と仮想を行ったり来たりして、仮想を現実に表現できる視野が広い人は面白い。

瀬戸内寂聴さんは、アーティストなんて普通じゃないからこそアーティストなんだから。と言ってますし、

村上隆さんは、自分自身のドロドロした部分を見つめなければ、世間に認められる作品なんてできない。と言ってます。

はい、そんなワケで、前回の初制作ZINEは、自分の中の闇の部分を出そうとしたら、怒りと疑問と矛盾と生死をピックアップした感じにまとまりました。

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ステンシルでは一つの作品を生み出すまでに時間がかかり過ぎたり、技術的問題で表現しきれないのが今までも何度かありましたが、ようやくそれらのモヤモヤをアウトプットできる術を見つけることが出来ました。


それを紙媒体という、手間を掛けて作り、受け取った人がまた手間を掛けて見るという、現代デジタル社会に喧嘩売るアナログスタイル。

前作はトータル的に見ると”死”寄りでしたね。

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死にかけ、死に方、それも突き詰めると笑いになったり。ネガティブの究極、死。


それに対する恐怖や考え方を見つめることによって、今生きてる自分はどうなんだ?じゃあどうする?となる。

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そんで今回はというと、孤独、気狂い、エロなど生死に密接に関わる部分を中心に、それらが和ネタと相まって続々制作中であります。


エロネタが多めですが、生きる、繋ぐ行為を楽しむ、どう楽しむのか、その人間本質の楽しみにも潜むドロドロした闇もまた当たり前にありますんでね。

突き詰めるとまた笑いが生まれるのか?!

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前回は20ページのZINEでしたが、今回は確実にページ数が増えます。


闇を引き継ぐ ”emancipation” 第2弾は3月頭に発表予定です。

第1弾を買ってくれた闇フリークの方々の何人かは既に2弾もお願いしますと連絡きてます。なので2月中に予約も受付てますので気軽にメールなり、SNSでのメッセージでも送ってくれればと思います。

rebel_man_army2002@yahoo.co.jp

まで。

では、闇の制作続けます。

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バイバイ、またね。

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