世の酒と悪霊の酒 | 777のクリスチャンへの警告と聖書 蛇のように聡く、鳩のように無垢であれ

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http://www.remnant80153christ.com/


世の酒を飲むとこうなります。↑


悪霊の酒(霊)をたらふく飲むと↑John Crowder(右の人)
そっくりですよね?あの人の状態と(もうめちゃくちゃ・・・)


千鳥足になってます。

という事で、酒の匂いがしないのに酔ってるような働き手がいたら警戒してください。
酒の匂いのする働き手の人にも注意していただきたいですが、それよりも酒を飲んでいないのに酔ってるような人達と一緒にいませんように。
http://ameblo.jp/rebanonn/entry-10163001936.html#main
ここの下から二番目までにもそういう動画があります、笑ったりもします。

マタイ 24:48
ところが、それが悪いしもべで、『主人はまだまだ帰るまい。』と心の中で思い、
24:49
その仲間を打ちたたき、酒飲みたちと飲んだり食べたりし始めていると、
24:50
そのしもべの主人は、思いがけない日の思わぬ時間に帰って来ます。
24:51
そして、彼をきびしく罰して、その報いを偽善者たちと同じにするに違いありません。しもべはそこで泣いて歯ぎしりするのです。


このように、正気に戻ってください。逆にほかの人は寄っているようですが・・・


(追記)


5:30から少し見てください 聖書のこれらの箇所と似ています
レビ記 18:21
また、あなたの子どもをひとりでも、火の中を通らせて、モレクにささげてはならない。あなたの神の御名を汚してはならない。わたしは主である。

物理的な火 以外に霊的な火の「たとえ」があります

使徒言行録 2: 3
また、炎のような分かれた舌が現われて、ひとりひとりの上にとどまった。
2: 4
すると、みなが聖霊に満たされ、御霊が話させてくださるとおりに、他国のことばで話しだした。

彼の他の動画でもわかるように 聖霊の火ではなく 悪霊の火 に通らせています



(世の酒)


(悪霊の酒)



フランス南西部のトゥールーズ(Toulouse)で3月30日、ある女性の葬儀に
カトリックの司祭が酒に酔った状態で現れ、遺族の1人の顔を殴ったとして、
同地のロベール・ル・ガル(Robert Le Gall)大司教が1日、遺族に謝罪した。

問題の司祭は西アフリカのブルキナファソ出身で、遺族はこの司祭が葬儀を
執り行うことを拒否した。しかし自動車を運転できないほど酔っていたため、
車に戻ろうとした司祭を押しとどめた。

この際に司祭は地面に転び、亡くなった女性の兄弟が
助け起こそうとしたところ、この男性の顔を殴ったという。

男性は「司祭が教区民を殴るなんて聞いたこともない。
あまつさえ酒に酔っていたなんて。このことについては話したくもない!」と語った。

ソース(AFPBB News):
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2715580/5569168

↑世の酒 悪霊の酒↓



レビ記: 7:23
「イスラエル人に告げて言え。あなたがたは、牛や、羊、あるいはやぎの脂肪をいっさい食べてはならない。

羊も牛もクリスチャンのたとえであり、脂肪は油関係なので 霊のたとえです、しかしながら霊を身に入れ悪霊の酒で焼かれます。



こういう場所にも行かないように!↑↓







ルカによる福音書12:43
主人が帰って来たときに、そのようにしているのを見られるしもべは幸いです。
12:44
わたしは真実をあなたがたに告げます。主人は彼に自分の全財産を任せるようになります。
12:45
ところが、もし、そのしもべが、『主人の帰りはまだだ。』と心の中で思い、下男や下女を打ちたたき、食べたり飲んだり、酒に酔ったりし始めると、
12:46
しもべの主人は、思いがけない日の思わぬ時間に帰って来ます。そして、彼をきびしく罰して、不忠実な者どもと同じめに会わせるに違いありません。

主人(キリスト)が帰ってくる(再臨)ことと関連し酒に酔う人達がいることが書かれています。
聖書を読んでいないのでしょうか、我々は聖書を読み信じましょう。