今までありがとうございました。
また細々とどこかで始めるかもしれませんが、その時はどうか温かく見守ってやってください。
それでは、
さようなら。
京大、関学は置いといて...。
立命-残り2試合勝点9、得失点差+4
同志社-残り3試合勝点6、+3
京産-残り3試合勝点6、±0
龍谷-残り2試合勝点6、-2
京産現在±0!!
この4大学拮抗している..
得失点差の1点がほんとうに大事。
もちろん残り3試合全勝やけど。
やっぱり点取らないと!!
そして護る。
あと11日。
日本の頭脳と勝負。
泣くか笑うか!!
20世紀少年。
あれを「訳がわからない」「理解出来ない」と言っている人は著しく理解力に乏しいがため。
映画が好きな人=映画を楽しむ人なのである。
原作、映画ともに僕はしっくりきた。
ただ映画館を出る時に感じた違和感は、そこにいた過半数の人が物語を理解してないことにある。
原作のラストを見たとき僕は震えた。映画は著者の希望したもう一つのエンディング。
何を伝えたかったかを少しは理解、感じることが出来た人には楽しめたのではないでしょうか。
確実に天才と言えるデヴィッドフィンチャーの作品「FIGHT CLUB」(ブラッドピット、エドワードノートン)を「ただのマッチョポルノ」だと言ったどっかの映画評論家はバカである。
証拠に10年経った今「FIGHT CLUB」はThe Internet Movie databaseでは未だに20位台をキープ。
ちなみに、相変わらず1位は「ショーシャンクの空に」
2、3位は「ゴッドファーザー1、2」
イギリス「エンパイア」誌で去年行われた「最高の映画キャラクター100人」で1位に選ばれたのは「FIGHT CLUB」でブラッドピットが演じたタイラーダーデン。
確実に映画史に残る名作なのだ。
なんか面白い映画ないかなーってツタヤかアメリカに行く人は、
是非デヴィットフィンチャー作品をおさらいしてみてはどうでしょうか。(エイリアン3はお好みで)
今、フィンチャーの「SEVEN」「FIGHT CLUB」はツタヤで名作100選とやらに選ばれて100円で借りれます。
「ベンジャミンバトン 数奇な人生」は僕はまだ観ていませんが。
好みが分かれる「FIGHT CLUB」は確実に2回観てから感想教えてください。
映像がいいとか、俳優さんがいいとか、何でもいろいろ感じて観れたら最高っすね。
それにしても今日の大河、関ヶ原の戦いは良かった笑
大谷吉継きたー!!
伊達きたー!!
小早川きたー!!
来週もようチェックや~
太陽のホトンベルトに入って地球が滅亡するって話は
けいが「2012年は地デジはどうなんの、地デジはどうなんの」って言っておもしろおかしい話になっちゃったので、もうちょっと調べてから書きます笑
蜘蛛の糸は精子なのだろうか。
たにDはニワトリについてレポート提出して下さい笑
あと何が言いたいかって、
とにかくこれから全勝して全日行くってことです。
じゃ。
おわり。
かなみやん。
これ、今日の朝日新聞の夕刊にでかでかと取り上げられていました。
京都産業大学ボウリング部。
もしかして、この前言ってた、
京産で地味に強い部活を朝日新聞の人が探してて、ラクロスを選んでくれるかもってやつ。
完全にボウリング部さんに持って行かれたのではないでしょうか??笑
やられたぁ~
上の写真。
うちのひさのりが写ってそうじゃないですか??
ボウリング部さん、現在滋賀県栗東で合宿中らしいです。
栗東といえばお馬さんを思い出しますが、
合宿初日はレーンの先にはピンではなくピンに見立てたビニールひもを垂れ下げて、
もくもくとそのひもに向かって黙々と投げ込み練習をするらしいです。
しかも、それはボールを持たずにフォームチェック。
黙々と...
ひもに向かって...
約15年前、ボーリングの日本代表には京産の現役やOBが3分の1を占めていたらしく、
京産ボーリング部は輝かしい歴史を残し、現在でもボーリングの名門らしいのです。
そして、そのボーリング部の練習場所は、
あの「MKボウル上賀茂」
しっかり新聞にもそう書いてありました。
つまり、あの「MKボウル上賀茂」は京都にはびこる大学生ボウラーたちにとって聖地なわけですね。
そんなとこで...
僕等はいつも大はしゃぎ。
「ぽう!!」やら
「ハイフレ~!!ハイフレ~!!」やら
「スぺ5くそムズいわ~!!」やら
「これ取って飲みにいくで~!!」やら
「ハイフレ挑戦のときに限ってストライク取ってまう!!」
やら言って聖地を荒らしていたんですね。
ごめんなさい。
そして、
現在主将の森川くん(22)は高校時代帰宅部だったらしく、
つまりは第2の○ンキャラ界のカリスマ!?
...ではないか。
入部前のスコアは130点ほどが、
今は最高299点。
え!?
299。
ボーリングって最高300っすよね!?
右手だけ太しで、あのオバケボウル。今でもさくっと200近くスコアを出す、
ひさのりなんでボーリング部に入らなかったんだーとか思いながら、
その森川くんのありがた~いお言葉をどうぞ。
「やっているうちに絶対うまくなれる環境がここにはある」
ほんまMK聖地やん!!
みんなあそこで暴れたらダメやで!!笑
だって俺らだって茶屋をテニスサークル「ウインズ」やら「フォーティーラ~ブ」やら「ぼるけ~の~」
なんかに荒らされたら怒るもんな!!
...ちがうか!!
写真のビデオカメラ撮ってるこが森川くんです。
更にもうひとつありがた~いお言葉。
「強さの理由は恵まれた練習環境と日本一練習しているからです」
あー
これからMK行って森川くんが黙々とひもに向かって投げ込みしてたら
す~~ぐ帰ろう...
おわり。
ばははーい。
頼む。
もう1回KG、立命と試合したい。
ファイナルで。
今日星取表書いてみたら、やっぱりかなり厳しいですね。
ほんと他力本願です。
あの大学があの大学が勝って、俺らが全勝してやっとファイナル3。
KG対立命戦は見に行ってもいいくらい大事かもしれません。
家で、もしくは練習中、他大学の試合報告でファイナル3断念って場合もあり得る。
練習後にずーーんってなりたくないです。
そして、デカさんのいう通り、もう「全勝」って言ってるだけじゃかなり厳しい。
「大差で勝つ」って気持ちで試合に挑まないと、本当に危ない。
あの時あーしてりゃーとか、
あの試合さえ勝ってりゃなーとか全部忘れて、
もうがむしゃらに「大差で全勝」してかないといけないです。
言うてしまうと、更におもしろい大逆転のシナリオかんせい!!
こっから這い上がったら、
正に「下剋上」ですね。
他力本願。
あと大差で全勝。
くぅ。
なかなか関西制覇への道のりは厳しい!!