パサージュの世界を米子へ・・・!パサージュ(Passage couvert)とは・・・、ガラス屋根で覆われ、両側には商店が立ち並ぶ比較的狭いアーケード街で、18世紀から、19世紀にかけてパリを中心にヨーロッパ各地につくられ、一階部分には商店、その上には個人の住居があった。パサージュは、現在でも、パリに約20箇所残っている。こんな素敵な環境に一度住みたい。先日、米子市の商店街、法勝寺町に「ほっしょうじ通り」がOPENした。日本のパサージュと呼ばれるくらいの名所になってくれるといいな★